Interstage Application Server アップデート情報 - Solaris (TM) Operating Environment - |
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第2章 修正一覧 |
フレームワークは、以下の製品で利用可能です。
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
Plus |
SE |
EE |
Web-J |
1 |
5.0 |
PG24807 |
ウィンドウ制御機能、フレーム制御機能と二重処理防止機能を併用した場合、ダブルポスト実行後にウィンドウまたはフレームを操作すると、意図したものと異なるウィンドウまたはフレームが表示、更新の対象となる場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
2 |
4.0 |
PG27735 |
不完全なリクエストの受信によって、リクエスト解析中にエラーになった場合、二重処理防止排他フラグが設定されたままとなり、以降の同一セションのリクエストに対しレスポンスが返らない場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
3 |
3.1 |
PG30085 |
二重処理防止中にエラーが発生した場合に、HTML中にHTTPヘッダがゴミとして表示されることがあります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
4 |
5.0 |
P806618 |
com.fujitsu.uji.http.Windowクラスのcloseメソッドを実行した場合に、小さいウィンドウが一瞬表示される現象について、マニュアルに記載がありません。 |
○ |
○ |
○ |
− |
5 |
5.0 |
P806619 |
ウィンドウ制御機能またはフレーム制御機能を使用した場合に、ブラウザにおけるウィンドウ名、フレーム名がフレームワークによって設定されることについて、マニュアルに記載がありません。 |
○ |
○ |
○ |
− |
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