Interstage Application Server アップデート情報 - Solaris (TM) Operating Environment -
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第2章 修正一覧

2.20 コンポーネントトランザクションサービス

項番

VL

P番号

現象

Plus

SE

EE

Web-J

1

6.0

P807291

ispstartコマンドで指定可能なIJServer種別についてマニュアルに記載がありません。

2

5.0

PG26992

1つのCORBAワークユニットに複数のJavaアプリケーションを登録することができません。

3

1.0

P806767

サーバマシン状態監視機構(SMM)において、被監視サーバのダウンまたは復旧を検出しても、登録したシェルを実行することができないことがある。

4

6.0

PG35314

CORBA,EJB,IJServer ワークユニットの起動停止を行うと、Interstage Application Serverがダウンすることがある。

5

6.0

PG33725

isaddwudefコマンドのusageを改善する。

6

5.0

PG35230

EXTP4358・EXTP4370メッセージのユーザ対処欄を改善する。

7

1.0

PG35875

ディスク領域が枯渇した場合、ワークユニット定義が削除されることがある。

8

6.0

PG35588

Interstage管理コンソールにネーミングサービスの登録名の情報が表示されないことがある。

9

6.0

PG36551

Interstage Application Server運用ガイドにIJServerワークユニットのリトライカウント機能に関する記事を追加する。

10

6.0

PG36564

Interstage Application Server運用ガイドにIJServerワークユニットの最大処理時間超過時のメッセージの抑止に関する記事を追加する。

11

6.0

PG36065

Interstage管理コンソールで出力されるメッセージの形式を、以下のメッセージのマニュアルに追記する。
- EXTP2030
- EXTP2031
- EXTP2076
- EXTP2077

12

6.0

PG35932

Interstage管理コンソールに登録されているCORBAワークユニットが削除されることがある。

13

6.0

PG36738

Interstage管理コンソールからワークユニットを配備するとEXTP2000メッセージ(システムエラー)が出力されることがある。

14

6.0

PG36800

内部処理を改善する。


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