Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第15章 メッセージ番号がisj2eeで始まるメッセージ | > 15.3 isj2ee0200番台のメッセージ |
ISJ2EE: ERROR: isj2ee0240: Failed to get the list of JDBC definition: details='%s'
ISJ2EE: エラー: isj2ee0240: JDBCデータソース一覧取得に失敗しました: 詳細='%s'
[可変情報]
%s:詳細原因
[意味]
出力された詳細原因の理由により、JDBCデータソース一覧取得処理に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
出力された詳細原因を確認、修正して、再度実行してください。
また、JDBCリソースアクセス定義ファイルが壊れていないか、確認してください。JDBCリソースアクセス定義ファイルが壊れている場合は、JDBCリソースアクセス定義ファイルを削除してから、再度実行してください。この場合、既存登録済みの定義情報はなくなります。
JDBCリソースアクセス定義ファイルが壊れていないかを確認、およびJDBCリソースアクセス定義ファイルの位置については、リファレンスマニュアル(コマンド編)の“fjj2eeadmin”の“(3)リソースのパラメタ情報の表示”を参照し情報が正しく出力されているか、また、“リソースアクセス定義”の記載内容を参照してください。
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