Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第14章 メッセージ番号がisで始まるメッセージ | > 14.23 is31300番台のメッセージ |
IS: ERROR: is31387:%s1(%s2) was ended failure
[可変情報]
%s1:連携スクリプト名
%s2:連携処理
[意味]
連携スクリプト(%s1)の%s2は異常終了しました。
連携スクリプト名、連携処理の説明についてはis31385を参照してください。
[システムの処理]
連携スクリプトの処理を中止します。
[ユーザの対処]
本エラーメッセージの前に出力されたエラー原因の対処を行ってください。
連携スクリプトが“isrcexportimg"の場合、プロビジョニング運用の"マスタイメージの作成”から実行してください。
連携スクリプトが“isrcimportimg"の場合、プロビジョニング運用の"サーバグループからのサーバの削除”を実行してください。プロビジョニングを行う環境(マスタ環境)に変更をともなう場合、"マスタイメージの作成”から実行してください。プロビジョニングを行う環境(マスタ環境)に変更をともなわない場合、"サーバグループへのサーバの追加”を実行してください。
詳細は“Interstage 運用ガイド "の"プロビジョニング機能(Systemwalker Resource Coordinator連携)"を参照してください。
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