Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第14章 メッセージ番号がisで始まるメッセージ | > 14.6 is20700番台のメッセージ |
IS: ERROR: is20769:The version of specified JavaVM is not supported version=%s
IS: エラー: is20769:指定されたJavaVMのバージョンはサポートされていません version=%s
[可変情報]
%s:Java VMバージョン
[意味]
指定されたJava VMのバージョンはサポートされていません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
Interstage JMXサービスが使用する定義情報に誤りがないか確認してください。
“server"タグの"java.home"属性にJDK1.3環境のパスが指定されている可能性があります。JDK1.4環境のパスを設定後、Interstage JMXサービスを再起動してください。
Interstage JMXサービスが使用する定義情報は、以下のファイルに設定してください。
C:\Interstage\jmx\etc\isjmx.xml
/etc/opt/FJSVisjmx/isjmx.xml
上記サービスの再起動時にIJServerが起動している場合、そのIJServerのモニタ参照およびHotDeploy機能の使用はできません。上記操作と共にIJServerの再起動を行ってください。
詳細は“トラブルシューティング集”の“Interstage管理コンソールの統計情報の異常”を参照してください。
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