Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第14章 メッセージ番号がisで始まるメッセージ | > 14.4 is20400番台のメッセージ |
IS: ERROR: is20400:Some error occurred Code(%s)
IS: エラー: is20400:何らかのエラーが発生しました 理由コード(%s)
[可変情報]
%s:理由コード
[意味]
理由コードに示す原因により、何らかのエラーが発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
理由コードに応じた処置を行い、再度実行してください。同時に出力されている他のメッセージがあればその対処を行ってください。他に出力されているメッセージがない場合、または原因が取り除けない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、理由コードを控えて技術員に連絡してください。
理由コード |
原因 |
---|---|
6 |
Interstage運用APIを利用するアプリケーションが異常終了している可能性があります。 |
513 |
ワークユニット定義が存在しません。 |
514 |
ワークユニット定義に誤りがあります。 |
515 |
ワークユニットはすでに起動されています。 |
516 |
ワークユニットは連携中のため停止できません。 |
517 |
ワークユニットは起動されていません。 |
518 |
ワークユニットの起動に失敗しました。 イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 |
519 |
ワークユニットの停止に失敗しました。 イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 |
520 |
ワークユニットを起動したユーザではありません。 |
521 |
ワークユニットは起動処理中です。 |
522 |
ワークユニットは停止処理中です。 |
523 |
ワークユニットは活性変更処理中です。 |
524 |
ワークユニットはプロセス多重度動的変更処理中です。 |
525 |
ワークユニットは事前起動中です。 |
526 |
ワークユニットは活性化処理中です。 |
1025 |
オブジェクトの定義が存在しません。 |
1027 |
オブジェクトはすでに閉塞されています。 |
1028 |
オブジェクトはすでに閉塞解除されています。 |
1029 |
オブジェクトの閉塞に失敗しました。 イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 |
1030 |
オブジェクトの閉塞解除に失敗しました。 イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。 |
1031 |
指定されたオブジェクトの種別では閉塞、または閉塞解除はできません。 |
2000〜 |
システムエラーです。 |
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