Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第13章 メッセージ番号がirepで始まるメッセージ | > 13.7 irep10900番台のメッセージ |
IREP: ERROR: irep10902: Because of same service existed, the service is not able to be registered. detail=%s1:%s2:%s3 [%s4]
IREP: エラー: irep10902: 同一のサービスが存在するためサービスを登録できません detail=%s1:%s2:%s3 [%s4]
[可変情報]
%s1: 詳細コード1
%s2: 詳細コード2
%s3: 詳細コード3
%s4: リポジトリ名
[意味]
すでに同じサービスが登録されているため%s4のリポジトリを作成できません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
同時に他のユーザが%s4のリポジトリを作成していた可能性があります。他のユーザのオペレーションを確認してください。%s4ですでに作成されているリポジトリが不要なものである場合、Interstage管理コンソールを使用してリポジトリを削除後、再作成してください。
なお、Smart Repositoryのサービスは、“Interstage Smart Repository(リポジトリ名)”で登録されています。
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