Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第13章 メッセージ番号がirepで始まるメッセージ | > 13.4 irep10300番台のメッセージ |
IREP: ERROR: irep10334: %s1: line %s2: Invalid DN of parameter "%s3" in replica directive. [%s4]
IREP: エラー: irep10334: %s1: %s2行目: replicaディレクティブのパラメタ "%s3" のDNは無効です [%s4]
[可変情報]
%s1:ファイル名
%s2:エラー行
%s3:パラメタ名
%s4:リポジトリ名
[意味]
リポジトリの環境定義が壊れています。
[システムの処理]
リポジトリの起動処理を中止します。
[ユーザの対処]
Interstage管理コンソールを使用しないで、リポジトリの環境定義を編集した可能性があります。
各運用形態に合わせて以下のマニュアルを参照し、該当リポジトリを再作成してください。
“Smart Repository運用ガイド”の“スタンドアロン形態の修復”-“環境が壊れている場合”
“Smart Repository運用ガイド”の“レプリケーション形態の運用監視と修復”-“マスタのリポジトリの修復”-“バックアップがない場合”
“Smart Repository運用ガイド”の“レプリケーション形態の運用監視と修復”-“スレーブのリポジトリの修復”-“環境が壊れている場合”
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