Interstage Application Server メッセージ集
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ> 第11章 メッセージ番号がIJServer2で始まるメッセージ> 11.9 IJServer21400番台のメッセージ

11.9.33 IJServer21445

IJServer: WARNING: IJServer21445 Acquiring backup JMS ConnectionFactory failed: NAME=%s1 REASON=%s2 CONNECTIONFACTORY=%s3 CODE=%s4

IJServer: 警告: IJServer21445: 異常時用JMSコネクションファクトリオブジェクトの取得に失敗しました: NAME=%s1 REASON=%s2 CONNECTIONFACTORY=%s3 CODE=%s4

[可変情報]
 %s1:EJBアプリケーション名
 %s2:例外メッセージ
 %s3:JMSコネクションファクトリ名
 %s4:内部コード

 可変情報の文字列が長いときに、メッセージが分割されて出力される場合があります。

[意味]
 異常時用JMSコネクションファクトリオブジェクトの取得に失敗しました。

[システムの処理]
 IJServerの起動処理を継続します。異常時用のDestinationに、メッセージは退避されません。

[ユーザの対処]
 以下を確認してください。


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