Interstage Application Server メッセージ集 |
目次 |
第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第8章 メッセージ番号がEXTPで始まるメッセージ | > 8.5 EXTP2000番台のメッセージ |
Command name: WARNING: EXTP2022: Specified communication environment already exists: CWB=%s1 SYSTEM=%s2
コマンド名: 警告: EXTP2022: 指定された通信環境定義は既に存在します: CWB=%s1 SYSTEM=%s2
[可変情報]
%s1:通信環境名
%s2:業務システム名
[意味]
指定された通信環境定義はすでに存在します。
[システムの処理]
指定された通信環境定義の登録は行わずに、コマンドの処理を続行します。
[ユーザの対処]
該当通信環境定義を制御文ファイルの内容で置き換えたい場合は、-oオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
目次 |