| Interstage Application Server メッセージ集 |
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目次
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| 第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第5章 メッセージ番号がEJBで始まるメッセージ | > 5.16 EJB1400番台のメッセージ |
EJB: WARNING: EJB1453 Backup JMS Destination object type is invalid: NAME=%s1 DESTINATION=%s2 CODE=%s3
EJB: 警告: EJB1453:異常時用JMS Destinationオブジェクトの型が不正です: NAME=%s1 DESTINATION=%s2 CODE=%s3
［可変情報］
%s1：EJBアプリケーション名
%s2：JMS Destination名
%s3：内部コード
［意味］
指定されたJMS Destinationオブジェクトの型が不正です。
［システムの処理]
EJBアプリケーションの起動処理を継続します。異常が発生したメッセージは退避用のDestinationには退避されずにシリアライズファイルに退避されます。
［ユーザの対処]
JMS Destination名にJMS Destination以外のJNDIが指定されている可能性があります。異常時用に指定したJMS Destination名が正しいか確認してください。
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