Interstage Application Server メッセージ集
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ> 第4章 メッセージ番号がebmsで始まるメッセージ> 4.6 ebms3000番台のメッセージ

4.6.17 ebms3041

EBMS:ERROR:ebms3041:There is an Element which has defective Time difference format: Element=%s1

EBMS:エラー:ebms3041:入力CPAに不正な時差指定をしている要素が存在します: Element=%s1

[可変情報]
 %s1: 不備のある要素(Start要素かEnd要素)

[意味]
 時刻指定の時差部分の記述形式に誤りがあります。

[システムの処理]
 CPA登録処理を中止します。

[ユーザの対処]
 時差は+hh:mm(-hh:mm)または+hh(-hh)の形式で指定します。“ebXML Message Serviceユーザーズガイド”の“CPA記述条件”を参照し、時差指定部分の記述形式を訂正してください。


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