Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)
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第2章 C++言語インタフェース> 2.14 インタフェースリポジトリクラス> 2.14.12 AliasDefインタフェース

2.14.12.2 継承されて使用できる関数

(1)CORBA::AliasDef::def_kind
(2)CORBA::AliasDef::id
(3)CORBA::AliasDef::name
(4)CORBA::AliasDef::defined_in
(5)CORBA::AliasDef::describe

 (1)については、“IRObject共通インタフェース”を継承します。
 “CORBA::IRObject”の部分を“CORBA::AliasDef”に置き換えて使用することができます。
 関数の仕様については、“IRObject共通インタフェース”を参照してください。

 (2)〜(5)については、“Contained共通インタフェース”を継承します。
 “CORBA::Contained”の部分を“CORBA::AliasDef”に置き換えて使用することができます。
 関数の仕様については、“Contained共通インタフェース”を参照してください。


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