Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)
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第2章 C++言語インタフェース> 2.14 インタフェースリポジトリクラス> 2.14.6 Repositoryインタフェース

2.14.6.2 継承されて使用できる関数

(1)CORBA::Repository::def_kind
(2)CORBA::Repository::lookup
(3)CORBA::Repository::contents
(4)CORBA::Repository::lookup_name
(5)CORBA::Repository::describe_contents

 (1)については、“IRObject共通インタフェース”を継承します。
 “CORBA::IRObject”の部分を“CORBA::Repository”に置き換えて使用することができます。
 関数の仕様については、“IRObject共通インタフェース”を参照してください。

 (2)〜(5)については、“Container共通インタフェース”を継承します。
 “CORBA::Container”の部分を“CORBA::Repository”に置き換えて使用することができます。
 関数の仕様については、“Container共通インタフェース”を参照してください。


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