Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)
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第1章 C言語インタフェース> 1.10 インタフェースリポジトリインタフェース> 1.10.11 EnumDefインタフェース

1.10.11.2 継承されて使用できる関数

(1) CORBA_EnumDef__get_def_kind
(2) CORBA_EnumDef__get_id
(3) CORBA_EnumDef__get_name
(4) CORBA_EnumDef__get_defined_in
(5) CORBA_EnumDef_describe

 (1)については、“IRObject共通インタフェース”を継承します。
 “CORBA_IRObject”の部分を“CORBA_EnumDef”に置き換えて使用することができます。
 関数の仕様については、“IRObject共通インタフェース”を参照してください。

 (2)〜(5)については、“Contained共通インタフェース”を継承します。
 “CORBA_Contained”の部分を“CORBA_EnumDef”に置き換えて使用することができます。
 関数の仕様については、“Contained共通インタフェース”を参照してください。


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