InfoDirectory使用手引書 |
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付録F メッセージ一覧 | > F.2 メッセージ一覧(コマンド) |
Usage : odsrc [-b [backup]] [-n] |
指定したオプションに誤りがあります。
指定したオプションを確認してください。
Recovering database from backupX |
“backupX ”ファイルにXXXXXXXXZのアップデートログを適用し、リストアしました。
対処は必要ありません。
Recovering database from backupX |
“backupX ”ファイルからリストアしました。ただし、アップデートログは適用しませんでした。
リストアした状態でよければ、リストアのフリーズ状態をアンフリーズ状態にします。[管理ツール]ウィンドウ → [サーバツール]メニュー → [サーバ管理]ウィンドウ → [データベース] → [フリーズコンフィグレーション]ダイアログ → [リストア]を[オフ]にします。
No accessible ODS directory in the Current working directory
カレントディレクトリにDSAが作成されていません。
DSAが作成されているディレクトリで実行してください。
No such backup file: backupX.000 |
指定したバックアップファイルは存在しません。
-bで指定したバックアップ数Xを確認し、指定可能なバックアップ数を指定してください。
Failed to open backup.ctrl: No such file or directory
buckup.ctrlファイルが存在しません。
odsbuコマンドでバックアップ後、コマンドを実行してください。
Since there is no Administrators authority, a command cannot be executed.
Administrators権限がないため、コマンドを実行することができません。
Administrators グループに所属しているユーザでログオンしてコマンドを実行してください。
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