InfoDirectory使用手引書 |
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予期しないエラーが発生したか、メッセージ番号が取得できないか、またはメッセージの解析処理でエラーが発生しました。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。
不要なアプリケーションを終了してから再度実行してください。
入力データ形式が正しくありません。サポートされていないデータ形式です。
入力データの形式と、データ形式の指定があっているか確認し、再度実行してください。
内部エラーが発生しました。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
トークンにアクセスできません。トークンが見付からないか、またはパスワードが正しくありません。
SMEE3を使用している場合、正しいパスワードを入力しているか確認してください。SMEE2を使用している場合、連続でCSRやP12のインポートの操作を行うと、本エラーが発生します。使用しているアプリケーションを再起動してから再度操作を行ってください。
SCMIの環境が整っていません、またはSCMI環境が破壊されています。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
証明書管理環境が整っていません。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
CRL管理環境が整っていません。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
鍵管理環境が整っていません。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
トークン環境に対するアクセス権がありません。
使用している環境や、ファイル等のアクセス権があるか確認してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
証明書や鍵を一意に特定できません。
指定されたニックネームや鍵ラベルが正しいか確認し、再度実行してください。
指定されたニックネームが存在しません。
ニックネームの指定が正しいか確認し、再度実行してください。
すでに同じニックネームが存在します。
別のニックネームを指定し、再度実行してください。
指定された鍵が存在しません。
証明書の削除を行うと鍵も削除されます。証明書を再登録しても鍵が存在しない状態となります。PKCS#12形式のデータがあれば、再度証明書/鍵管理環境に登録し、再度実行してください。
鍵管理環境のアクセスでエラーが発生しました。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
秘密鍵はすでにトークンに登録されています。
別のトークンを指定して再度実行してください。
すでに同じラベルを持つ鍵が存在しています。
別の鍵ラベルを指定し、再度実行してください。
鍵環境の初期化でエラーが発生しました。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
鍵環境の排他エラーが発生しました。
鍵を使用しているアプリケーションが存在します。鍵にアクセスしている処理の終了を待って再度実行してください。
証明書が無効になっています。
有効な証明書を取得し再度登録してください。
指定された証明書が存在しません。
指定したニックネームを確認し、再度実行してください。
証明書管理環境のアクセスでエラーが発生しました。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
すでに同じ証明書が登録されています。
登録済みなので登録する必要がありません。
証明書が無効になっています。
有効な証明書を取得し再度登録してください。
CRLが無効になっています。
有効なCRLを取得し再度登録してください。
指定されたCRLが存在しないか、または、指定されたニックネームを持つ証明書はCA証明書ではありません。
指定したニックネームおよび証明書が正しいか確認してください。
CRL管理環境のアクセスでエラーが発生しました。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
すでに同じCRLが登録されています。
登録済みなので登録する必要がありません。
暗号化された情報の復号でエラーが発生しました。または、復号化された情報のパスワードに誤りがあります。
暗号化された情報に対するパスワードが正しいか確認し、再度実行してください。
パスワード指定で入力された文字が正しくありません。パスワード文字列として指定が認められない文字が含まれています。
パスワードとして指定が許されている文字列と長さを確認して、再度実行してください。
PKCS#12処理でエラーが発生しました。
メッセージ番号とエラーメッセージ内容を控え、技術員に連絡してください。
PKCS#12データの登録に失敗したデータがあります。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
PKCS#12にすでに登録済みのデータが含まれています。
登録済みなので登録する必要がありません。
トークンに証明書、秘密鍵を格納するための領域が不足しています。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
ニックネームの長さが不当です。
ニックネームの長さを確認して、再度実行してください。
関数の呼出順序に誤りがあります。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
スロットにトークンが含まれていません。
再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
PINの認証失敗回数が最大回数に達しました。
unlockspinコマンドを使用してPINの認証ロックを解除してください。
SMEEがインストールされていないか、パスに誤りがあります。
"Interstage Application Server セキュリティシステム運用ガイド 「SMEEコマンドによる証明書/鍵管理環境の構築と利用」"を参照し、必要な製品がインストールされているか確認してください。すでにインストールされている場合はインストール先の情報がPATH変数に設定されているか確認してください。
また、管理ツールエージェント起動中にSMEEパッケージをインストールしている場合は、管理ツールエージェントを再起動してから再度実行してください。
他のスレッドからの割込み要求が発生しました。
再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
ライブラリのロードに失敗しました。ライブラリ名:xxxxx
メッセージに表示されているライブラリが管理ツールインストールディレクトリ配下に存在するか確認し、必要な環境変数が設定されているか確認してください。
また、SMEE3のパッケージがインストールされているか確認してください。
また、SMEE2しかインストールされていない状況で、InfoDirectoryV1.0で使用していた証明書管理環境を取込む際に、本エラーと「ライブラリ名:fjsvdir_smee3」のエラーが表示されます。これは設定情報格納後に行う証明書表示動作において、SMEE3モードで動作しようとするためで無視できます。エラーメッセージは[OK]を押して閉じ、動作モードをSMEE2に変更してください。
スロットIDが不正です。(0以下の値が設定されています)
再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
SO-PINが指定されていません。
SO-PINを指定し、再度実行してください。
ユーザPINが指定されていません。
ユーザPINを指定し、再度実行してください。
トークンラベルが指定されていません。
トークンラベルを指定し、再度実行してください。
証明書タイプが正しく設定されていません。
アプリケーションを終了し再度実行してください。"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
ニックネームが指定されていません。
ニックネームを指定し、再度実行してください。
証明書ファイルが指定されていないか、存在しません。
存在するファイルを指定し、再度実行してください。
暗号化パスワードが指定されていません。
暗号化パスワードを指定し、再度実行してください。
p12入力ファイルが指定されていません。
p12ファイルを指定し、再度実行してください。
鍵ラベルが指定されていません。
鍵ラベルを指定し、再度実行してください。
復号化パスワードが指定されていません。
復号化パスワードを指定し、再度実行してください。
CSRのパラメタが設定されていません。
証明書取得申請画面の入力項目を確認し、再度実行してください。
入出力エラーが発生しました。
再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
ファイルが存在しないか、または読むことができません。
指定したファイルが存在し、アクセス権が適切であることを確認し、再度実行してください。
Subjectの値が取得できません。
再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
スロットIDを取得できませんでした。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
指定された鍵の長さが不正です。
鍵の長さを変更し、再度実行してください。
コマンドが指定されていません。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
作業ファイルの生成中にエラーが発生しました。
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
作業ファイルの生成中にセキュリティ例外が発生しました。
管理ツールインストールディレクトリ\etc\ssl\tmp配下のファイルの権限を確認し、再度実行してください。
管理ツールインストールディレクトリ/etc/ssl/tmp配下のファイルの権限を確認し、再度実行してください。
作業ファイルの削除中にセキュリティ例外が発生しました。
管理ツールインストールディレクトリ\etc\ssl\tmp配下のファイルの権限を確認し、再度実行してください。
管理ツールインストールディレクトリ/etc/ssl/tmp配下のファイルの権限を確認し、再度実行してください。
スロットの生成中にエラーが発生しました。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
トークンの生成中にエラーが発生しました。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
証明書管理環境へのログインに失敗しました。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
証明書申請情報の作成に失敗しました。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
証明書管理環境へのログアウトに失敗しました。
アプリケーションを終了してください。
p12出力ファイルが指定されていません。
p12ファイルを指定し、再度実行してください。
コマンド使用法誤りを検出しました。
xxxxx
"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理ディレクトリが指定されていません。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
証明書管理ディレクトリが指定されていません。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
CRL管理ディレクトリが指定されていません。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
スロット情報ディレクトリが指定されていません。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
作業ディレクトリが存在しません。
アプリケーションを終了し、再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
トークンラベルの長さが無効です。
32文字以内で指定し、再度実行してください。
トークンラベルに無効な文字が含まれています。
指定可能な文字を指定しているか確認し、再度実行してください。
PINの長さが無効です。
6〜128以内で指定し、再度実行してください。
PINに無効な文字が含まれています。
指定可能な文字を指定しているか確認し、再度実行してください。
パスワードの長さが無効です。
6〜128以内で指定し、再度実行してください。
パスワードに無効な文字が含まれています。
指定可能な文字を指定しているか確認し、再度実行してください。
p12データを取得できませんでした。
再度実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
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