InfoDirectory使用手引書
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付録F メッセージ一覧> F.1 メッセージ一覧(GUI)> F.1.15 E16-XXXX、I16-XXXX、W16-XXXX 

F.1.15.4 E16-12XXからE16-16XX


 

E16-1224

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、トラフィックログファイル名を参照できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、トラフィックログファイル名の読込みに失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、トラフィックログファイル名の読込みに失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。


 

E16-1225

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、トラフィックログファイル名を参照できません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[トラフィックログファイル]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、トラフィックログファイル名の読込みを行ってください。


 

E16-1226

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、トラフィックログファイル名を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、トラフィックログファイル名の読込みを行ってください。


 

E16-1227

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、トラフィックログファイル名を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、トラフィックログファイル名の読込みを行ってください。


 

E16-1228

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、トラフィックログファイル名を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、トラフィックログファイル名の読込みを行ってください。


 

E16-1229

[メッセージ内容]

 引数が間違っているため、トラフィックログファイル名を参照できません。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 トラフィックログファイル名の参照に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1230

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、トラフィックログファイル名を参照できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、トラフィックログファイル名の参照に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1231

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iTrafflog.stt)が見つからず、トラフィックログファイル名を参照できません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、トラフィックログファイル名の読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-1232

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、トラフィックログファイル名を設定できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、トラフィックログファイル名の設定に失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、トラフィックログファイル名の設定に失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。


 

E16-1233

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、トラフィックログファイル名を設定できません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[トラフィックログ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、トラフィックログファイル名の設定を行ってください。


 

E16-1234

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、トラフィックログファイル名を設定できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、トラフィックログファイル名の設定を行ってください。


 

E16-1235

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、トラフィックログファイル名を設定できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、トラフィックログファイル名の設定を行ってください。


 

E16-1236

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、トラフィックログファイル名を設定できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、トラフィックログファイル名の設定を行ってください。


 

E16-1237

[メッセージ内容]

 引数が間違っているため、トラフィックログファイル名を設定できません。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 トラフィックログファイル名の設定に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1238

[メッセージ内容]

 共有違反のため以前のトラフィックファイル名が削除できず、トラフィックログファイル名を設定できません。

[対処方法]

 トラフィックログファイル名の設定に失敗しました。以前のトラフィックログファイルが別プロセスで現在使用中のため、新しいトラフィックログファイルに置き換えまたは削除できません。以前のトラフィックログをしようするすべてのアプリケーションを終了させ、再度、実行してください。


 

E16-1239

[メッセージ内容]

 指定されたディレクトリにトラフィックログファイルが見つからず、トラフィックログファイル名を設定できません。

[対処方法]

 トラフィックログファイル名の設定に失敗しました。指定されたパスが存在しないか、または無効です。正しい[トラフィックログファイル名]を指定して、再度、実行してください。


 

E16-1240

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、トラフィックログファイル名を設定できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、トラフィックログファイル名の設定に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1241

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、トラフィックログ表示を参照できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、トラフィックログ表示を参照することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、トラフィックログ表示を参照することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。


 

E16-1242

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、トラフィックログ表示を参照できません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[トラフィックログ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[トラフィックログ表示]の検索を行ってください。


 

E16-1243

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、トラフィックログ表示を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[トラフィックログ表示]の参照を行ってください。


 

E16-1244

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、トラフィックログ表示を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[トラフィックログ表示]の参照を行ってください。


 

E16-1245

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、トラフィックログ表示を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[トラフィックログ表示]の参照を行ってください。


 

E16-1246

[メッセージ内容]

 引数が間違っているため、トラフィックログ表示を参照できません。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 トラフィックログ表示の参照に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1247

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、トラフィックログ表示を参照できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、トラフィックログ表示の参照に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1248

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iTrafflog.stt)を見つけられず、トラフィックログ表示を参照できません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、トラフィックログ表示の参照に失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-1300

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、エラーログ表示を参照できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、エラーログ表示を参照することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、エラーログ表示を参照することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。


 

E16-1301

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、エラーログ表示を参照できません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[エラーログ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[エラーログ表示]の参照を行ってください。


 

E16-1302

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、エラーログ表示を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[エラーログ表示]の参照を行ってください。


 

E16-1303

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、エラーログ表示を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[エラーログ表示]の参照を行ってください。


 

E16-1304

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、エラーログ表示を参照できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[エラーログ表示]の参照を行ってください。


 

E16-1305

[メッセージ内容]

 引数が間違っているため、エラーログ表示を参照できません。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 エラーログ表示の参照に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1306

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、エラーログ表示を参照できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、エラーログ表示の参照に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1307

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iErrorlog.stt)を見つけられず、エラーログ表示を参照できません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、エラーログ表示の参照に失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-1400

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、アップデートログ情報を読込めません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、アップデートログ情報を読込むことができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、アップデートログ情報を読込むことができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。


 

E16-1401

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、アップデートログ情報を読込めません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[アップデートログ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[アップデートログ情報]の読込みを行ってください。


 

E16-1402

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、アップデートログ情報を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[アップデートログ情報]の読込みを行ってください。


 

E16-1403

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、アップデートログ情報を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[アップデートログ情報]の読込みを行ってください。


 

E16-1404

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、アップデートログ情報を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[アップデートログ情報]の読込みを行ってください。


 

E16-1405

[メッセージ内容]

 引数が間違っているため、アップデートログ情報を読込めません。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 アップデートログ情報を読込むことに失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1406

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、アップデートログ情報を読込めません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、アップデートログ情報の読込みに失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-1414

[メッセージ内容]

 アップデートログファイルを削除できません。データベースがバックアップされているかどうか確認してください。
詳細については、iUpdatelog.sttを参照してください。

[対処方法]

 [バックアップ]タブよりバックアップを行った後に、再度、アップデートログファイルを削除してください。


 

E16-1500

[メッセージ内容]

 [odssched.log]ファイルが見つからず、スケジューラログ詳細を参照できません。

[対処方法]

 管理ツールは、スケジューラログファイルを見つけることができませんでした。
[DSA作成ディレクトリ] 中に'odssched.log'ファイルが存在するか確認して、再度、実行してください。
'odssched.log'ファイルが存在しないならば、DSAを再起動し、再度、実行してください。


 

E16-1501

[メッセージ内容]

 [odssched.log]ファイルを読込めず、スケジューラログ詳細を参照できません。 ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、スケジューラログファイルの読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。DSA上でユーザ権限と利用可能なディスク容量をチェックしてください。
その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。


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