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付録F メッセージ一覧 | > F.1 メッセージ一覧(GUI) | > F.1.15 E16-XXXX、I16-XXXX、W16-XXXX |
実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、ディレクトリコンフィグレーションの読込みができません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAのディレクトリ設定を読むことができませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。また管理ツールエージェントがテンポラリ出力ファイルの削除に失敗したときにも、このエラーが発生します。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、ディレクトリコンフィグレーションの読込みができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、ディレクトリ設定の読込みに失敗しました。
DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
テンポラリファイル(iDirConfig.log.000)が読込めず、ディレクトリコンフィグレーションの読込みができません。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAのディレクトリ設定を読むことができませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、ディレクトリコンフィグレーションの更新ができません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAのディレクトリ設定を更新することができませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、ディレクトリコンフィグレーションの更新ができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAのディレクトリ設定を更新することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。 存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
この操作中に1つ以上のエラーが発生し、ディレクトリコンフィグレーションの更新ができません。入力された値が正しいか確認してください。
管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、指定されたDSAのディレクトリ設定を更新することができませんでした。入力値の確認を行ってください。入力値に問題がない場合は、DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、指定されたDSAのディレクトリ設定を更新することができませんでした。入力値の確認を行ってください。入力値に問題がない場合は、DSAを再起動し、再度、実行してください。
また、データベースがフリーズ状態のときにもこのエラーが発生します。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルに[オン]項目が存在するならば、ディレクトリ設定の更新操作を実行するために[オフ]にして、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、ディレクトリコンフィグレーションの読込みができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAのディレクトリ設定を読込むことができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、ディレクトリコンフィグレーションを読込むことができません。
別の管理ツールが同じDSAの[ディレクトリコンフィグレーション]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の読込みを行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、ディレクトリコンフィグレーションを読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の読込みを行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、ディレクトリコンフィグレーションを読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の読込みを行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、ディレクトリコンフィグレーションを読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の読込みを行ってください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、ディレクトリコンフィグレーションを更新することができません。
別の管理ツールが同じDSAの[ディレクトリコンフィグレーション]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の[適用]を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、ディレクトリコンフィグレーションを更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の[適用]を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、ディレクトリコンフィグレーションを更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の[適用]を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、ディレクトリコンフィグレーションを更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[ディレクトリコンフィグレーション]の[適用]を行ってください。
予期せぬエラーが発生し、ディレクトリコンフィグレーションを更新することができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、ディレクトリ設定の更新に失敗しました。DSAを再起動し、再度、実行してください。
また、データベースがフリーズ状態のときにもこのエラーが発生します。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルに[オン]項目が存在するならば、ディレクトリ設定の更新操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、ディレクトリ設定の更新に失敗しました。DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、認証設定の読込みができません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
管理ツールは指定されたDSAの認証設定を読むことができませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。また管理ツールエージェントがテンポラリ出力ファイルの削除に失敗したときにも、このエラーが発生します。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、認証設定の読込みができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、認証設定の読込みに失敗しました。
DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
テンポラリファイル(iAuthen.log.000)が読込めず、認証設定の読込みができません。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAの認証設定を読むことができませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、認証設定の更新ができません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAの認証設定を更新できませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされているマシン)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、認証設定の更新ができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは指定されたDSAの認証設定を更新できませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。 存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
この操作中に1つ以上のエラーが発生し、認証設定の更新ができません。入力された値が正しいか確認してください。
管理ツールは、認証設定を更新することができませんでした。設定値の確認を行ってください。設定値に問題がない場合は、DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
管理ツールは、認証設定を更新することができませんでした。入力値の確認を行ってください。入力値に問題がない場合は、DSAを再起動し、再度、実行してください。
また、データベースがフリーズ状態のときにもこのエラーが発生します。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルに[オン]項目が存在するならば、認証設定の更新操作を実行するために[オフ]にして、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、認証設定を読込むことができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、指定されたDSAの認証設定を読込むことができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、認証設定を読込むことができません。
別の管理ツールが同じDSAの[認証設定]の操作を行っていないか確認してください。操作していないこと確認してから、再度、[認証設定]の読込みを行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、認証設定を読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[認証設定]の読込みを行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、認証設定を読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[認証設定]の読込みを行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、認証設定を読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[認証設定]の読込みを行ってください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、認証設定を更新することができません。
別の管理ツールが同じDSAの[認証設定]の操作を行っていないか確認してください。操作していないこと確認してから、再度、[認証設定]の[適用]を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、認証設定を更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[認証設定]の[適用]を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、認証設定を更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[認証設定]の[適用]を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、認証設定を更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[認証設定]の[適用]を行ってください。
予期せぬエラーが発生し、認証設定を更新することができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、認証設定の更新に失敗しました。DSAを再起動し、再度、実行してください。
また、データベースがフリーズ状態のときにもこのエラーが発生します。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルに[オン]項目が存在するならば、認証設定の更新操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、認証設定の更新に失敗しました。DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、フリーズ状態の読込みができません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
管理ツールは、フリーズ設定を読むことができませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。また管理ツールエージェントがテンポラリ出力ファイルの削除に失敗したときにも、このエラーが発生します。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、フリーズ状態の読込みができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、フリーズ状態の読込みに失敗しました。
DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、フリーズ状態の更新ができません。 ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
管理ツールは、フリーズ設定を更新できませんでした。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされているマシン)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、フリーズ状態の更新ができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、フリーズ設定を更新できませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。 存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、フリーズ状態を読込むことができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、フリーズ設定を読込むことができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、フリーズ状態を読込むことができません。
別の管理ツールが同じDSAの[フリーズ状態]の操作を行っていないか確認してください。操作していないこと確認してから、再度、[フリーズ状態]の読込みを行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、フリーズ状態を読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[フリーズ状態]の読込みを行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、フリーズ状態を読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[フリーズ状態]の読込みを行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、フリーズ状態を読込むことができません。
しばらく待ってから、再度、[フリーズ状態]の読込みを行ってください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、フリーズ状態を更新することができません。
別の管理ツールが同じDSAの[フリーズ状態]の操作を行っていないか確認してください。操作していないこと確認してから、再度、[フリーズ状態]の[適用]を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、フリーズ状態を更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[フリーズ状態]の[適用]を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、フリーズ状態を更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[フリーズ状態]の[適用]を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、フリーズ状態を更新することができません。
しばらく待ってから、再度、[フリーズ状態]の[適用]を行ってください。
予期せぬエラーが発生し、フリーズ状態を更新することができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、フリーズ設定の更新に失敗しました。DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
想定された長さの配列が扱われておらず、フリーズ状態を更新することができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
DSAを再起動し、再度、実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
選択解除されたアイテムをアンフリーズできず、フリーズ状態を更新することができません。
DSAを再起動し、再度、実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
[odsfrz]コマンドの実行に失敗し、フリーズ状態を更新できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
DSAを再起動し、再度、実行してください。エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
データベースがアップデートのためのフリーズ状態で、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[アップデート]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがアップデートに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得できませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[アップデート]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがバックアップのためのフリーズ状態で、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[バックアップ]フラグを[OFF]にし、再度この操作を行ってください。
データベースがバックアップに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得できませでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[バックアップ]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがDN変更のためのフリーズ状態で、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[DN変更]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースが変更に関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得できませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[DN変更]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがリストアのためのフリーズ状態で、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[リストア]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがリストアに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得できませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[リストア]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがシャドウインのためのフリーズ状態で、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[シャドウイン]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがシャドウインに関してのフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得できませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[シャドウイン]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。
管理ツールはバックアップファイルの取得ができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。 存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、バックアップファイルの取得に失敗しました。DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。
別の管理ツールが同じ[バックアップ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないこと確認してから、再度、[バックアップ]操作を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。
しばらく待ってから、再度、[バックアップ]操作を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。
しばらく待ってから、再度、[バックアップ]操作を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、指定したディレクトリにバックアップファイルを移動できません。
しばらく待ってから、再度、[バックアップ]操作を行ってください。
指定されたバックアップディレクトリは無効です。
指定されたバックアップディレクトリが正しいか確認してください。正しくない場合は、正しいバックアップディレクトリを設定してください。
データベースがアップデートのためのフリーズ状態で、バックアップ記録数を設定できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[アップデート]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがアップデートに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルの記録数を設定することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[アップデート]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがバックアップのためのフリーズ状態で、バックアップ記録数を設定できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[バックアップ]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがバックアップに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルの記録数を設定することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[バックアップ]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがDN変更のためのフリーズ状態で、バックアップ記録数を設定できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[DN変更]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがDN変更に関してフリーズ状態のため、バックアップファイルの記録数を設定することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[DN変更]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがリストアのためのフリーズ状態で、バックアップ記録数を設定できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[リストア]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがリストアに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルの記録数を設定することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[リストア]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
データベースがシャドウインのためのフリーズ状態で、バックアップ記録数を設定できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[シャドウイン]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがシャドウインに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルの記録数を設定することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[シャドウイン]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、バックアップ操作を実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、バックアップ記録数を設定できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、バックアップファイルの記録数を設定することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。 存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、バックアップ記録数を設定できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、バックアップファイルの記録数を設定することができませんでした。DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、バックアップ記録数を設定できません。
別の管理ツールが同じDSAの[バックアップ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないこと確認してから、再度、バックアップ記録数の設定を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、バックアップ記録数を設定できません。
しばらく待ってから、再度、バックアップ記録数の設定を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、バックアップ記録数を設定できません。
しばらく待ってから、再度、バックアップ記録数の設定を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、バックアップ記録数を設定できません。
しばらく待ってから、再度、バックアップ記録数の設定を行ってください。
保持するバックアップの数に0以上の整数を指定してください。
保持するバックアップの数を'0'以上に指定してください。
データベースがアップデートのためのフリーズ状態で、不要なバックアップを削除できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[アップデート]フラグを[OFF]にし、再度この操作を行ってください。
データベースがアップデートに関してフリーズ状態のため、不要なバックアップファイルを削除することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[アップデート]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがバックアップのためのフリーズ状態で、不要なバックアップを削除できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[バックアップ]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがバックアップに関してフリーズ状態のため、不要なバックアップファイルを削除することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[バックアップ]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがDN変更のためのフリーズ状態で、不要なバックアップを削除できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[DN変更]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがDN変更に関してフリーズ状態のため、不要なバックアップファイルを削除することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[DN変更]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがリストアのためのフリーズ状態で、不要なバックアップを削除できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[リストア]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがリストアに関してフリーズ状態のため、不要なバックアップファイルを削除することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[リストア]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがシャドウインのためのフリーズ状態で、不要なバックアップを削除できません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[シャドウイン]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがシャドウインに関してフリーズ状態のため、不要なバックアップファイルを削除することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[シャドウイン]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、不要なバックアップを削除できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、不要なバックアップを削除することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、不要なバックアップを削除できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、不要なバックアップを削除することができませんでした。
DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、不要なバックアップを削除できません。
別の管理ツールが同じDSAの[バックアップ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないこと確認してから、再度、バックアップの操作を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、不要なバックアップを削除できません。
しばらく待ってから、再度、バックアップの操作を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、不要なバックアップを削除できません。
しばらく待ってから、再度、バックアップの操作を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、不要なバックアップを削除できません。
しばらく待ってから、再度、バックアップの操作を行ってください。
指定されたバックアップディレクトリを作成できません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でのユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
ファイルの入出力エラーが発生し、[backup.ctrl]ファイルをロードできません。 ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。
ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でのユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
データベースがアップデートのためのフリーズ状態で、バックアップできません。 [フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[アップデート]フラグを[OFF]にし、再度この操作を行ってください。
データベースがアップデートに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[アップデート]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがバックアップのためのフリーズ状態で、バックアップできません。 [フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[バックアップ]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがバックアップに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[バックアップ]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがDN変更のためのフリーズ状態で、バックアップできません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[DN変更]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがDN変更に関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[DN変更]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがリストアのためのフリーズ状態で、バックアップできません。 [フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[リストア]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがリストアに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[リストア]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
データベースがシャドウインのためのフリーズ状態で、バックアップできません。 [フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[シャドウイン]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがシャドウインに関してフリーズ状態のため、バックアップファイルを取得することができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択してください。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[シャドウイン]項目が[オン]ならば、バックアップ操作を実行するために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、バックアップできません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、バックアップを取得することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/bin内に'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか、削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをアンインストールしてからインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、バックアップできません。DSAを再起動してください。 同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、バックアップを取得することができませんでした。
DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、バックアップできません。
別の管理ツールが同じDSAの[バックアップ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してからバックアップを行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、バックアップできません。
しばらく待ってから、再度、バックアップを行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、バックアップできません。
しばらく待ってから、再度、バックアップを行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、バックアップできません。
しばらく待ってから、再度、バックアップを行ってください。
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