InfoDirectory使用手引書
|
目次
索引
|
D.3.6 DSAの再起動
- サプライヤ側DSAとコンシューマ側DSAの停止、起動を行います。
停止、起動操作については「DSAの停止」、「DSAの起動」に記述します。
- サプライヤ側のDSAを停止します。
- コンシューマ側のDSAを停止します。
- コンシューマ側のDSAを起動します。
- サプライヤ側のDSAを起動します。
- 以上でシャドウイングセットアップは完了です。
DSAの停止
- [サーバ管理]ウィンドウで、[キャンセル]ボタンを押します。
[サーバ管理]ウィンドウが終了します。
- [DSA運用管理]ウィンドウで処理対象DSAを選択後、[DSA]メニューから[DSA] → [DSA停止]を選択します。
DSAの起動
- [DSA運用管理]ウィンドウで処理対象DSAを選択後、[DSA]メニューから[DSA] → [DSA起動]を選択します。
- DSAの起動確認後[DSA運用管理]ウィンドウで、サーバ管理を起動するDSA名を選択し、マウス右ボタンを押し表示されるリストから[サーバ管理]を選択します。[サーバ管理]ウィンドウが起動されます。
All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2005