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第3部 SDK編 | > 第5章 アプリケーション開発環境(LDAP C API) | > 5.1 クライアントAPIライブラリの機能 |
クライアントAPIライブラリでは、エラーを検出した場合、呼出し元にLDAPエラーコードを通知します。
利用者プログラムは、ldap_err2string()を使用することで、通知されたLDAPエラーコードからエラーメッセージの文字列を得ることができます。
エラーメッセージ文字列については、エラーコードを参照してください。また、ldap_err2string()の使用方法については、エラー情報の取得を参照してください。
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