ハードウェアやソフトウェアのトラブルに備えてInfoDirectoryが動作するために必要な資源をバックアップ/リストアすることができます。
バックアップ作業を実施しておくことにより、トラブル発生時にバックアップした資源からリストアを行うことができ、運用停止時間を少なくすることができます。