Interstage Application Server ebXML Message Service ユーザーズガイド
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付録C CPA作成チュートリアル
この章では、ebMSで利用するCPAを作成する方法について説明します。
当事者間の通信条件合意文書であるCPAの作成方法には、各取引当事者の通信条件を記述したCPPを用意し、2つのCPPから1つのCPAを作成する方法などもありますが、ここではCPPを利用せず、CPAを直接作成する場合の例を示します。
C.1 ebMSで利用するCPA共通の記述
C.2 文字エンコーディングの決定
C.3 CPA有効期間とステータスの決定
C.4 システム内で一意となるIDの決定
C.5 通信条件の記述
C.6 メッセージ交換条件の記述
C.7 配信情報の記述
C.8 パッケージング情報の記述
C.9 Service/Actionの記述
C.10 MSHレベルのメッセージについての設定
C.11 署名を利用する場合
C.12 SSLを利用する場合
C.13 補足説明
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