Interstage Portalworks 管理者ガイド |
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付録F メッセージの意味と対処方法 | > F.2 実行ログ(イベントログ) |
エラー |
メッセージ |
対処方法 |
REPE001 |
リポジトリサービス初期化失敗[{0}], ドライバ[{1}], システムURL[{2}, ユーザURL[{3}] |
リポジトリシステムとして選択されているRDB(Oracle、Symfoware)が正しくインストールされていること、Portalworks用データベースが適切に作成されていることを確認してください。 なお、メッセージ中の可変部分には、以下の内容が出力されます。
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Failed to initialize the repository service [{0}], driver [{1}], systemURL [{2}],userURL[{3}]. |
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REPE002 |
リポジトリ初期設定失敗[{1}], ドライバ[{2}], URL[{3}] |
リポジトリシステムとして選択されているRDB(Oracle、Symfoware)上に、Portalworks用のリポジトリ作成に失敗しました。RDBが正しくインストールされていること、Portalworks用データベースが適切に作成されていることを確認してください。また、適切なJDBCドライバ名、データベース名などが設定されていることを確認してください。 なお、メッセージ中の可変部分には、以下の内容が出力されます。
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Failed to make initial repository settings [{1}], driver [{2}], URL [{3}]. |
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REPW001 |
RDB最大コネクション数定義の形式が不適当です[{1}: {2}] |
最大コネクション数の設定が数字ではありません。 なお、メッセージ中の可変部分には、以下の内容が出力されます。
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The maximum number of RDB connections is set in the wrong format. [{1}: {2}] |
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REPW002 |
4以上の整数値を設定してください |
指定されている最大コネクション数では、Portalworksリポジトリを動作させることができません。 |
The minimum value that you can set is four. |
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REPW004 |
不適当なXMLプロセッサが組み込まれています[{1}] |
Interstageの環境設定で指定されたXMLプロセッサとは異なるXMLプロセッサがインストールされています。
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Found an invalid XML processor.[{1}] |
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REPI001 |
リポジトリサービス初期化開始 |
リポジトリサービスの初期化が開始されました。 |
Started to initialize the repository service. |
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REPI002 |
リポジトリサービス開始 |
リポジトリサービスの初期化が正常に終了し、サービスが開始されました。 |
Started the repository service. |
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REPI003 |
リポジトリ初期設定開始 |
指定されたデータベース上へのPortalworksリポジトリの初期設定が開始されました。 |
Started making initial repository settings. |
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REPI004 |
リポジトリ初期設定完了 |
指定されたデータベース上へのPortalworksリポジトリの初期設定が正常終了しました。 |
Finished making initial repository settings. |
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REPI005 |
リポジトリサービス終了 |
リポジトリサービスが終了しました。 |
Stopped the repository service. |
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