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2017年 3月 現在

VMware Horizon 7

VMware Horizon は、PC環境を仮想化し管理サーバでデータを集中管理する「仮想PC方式」によるシンクライアントソリューションや、アプリケーションをサーバ上で実行して画面のみ端末に転送する「SBC方式」によるソリューション、PCのディスクイメージの統合管理ソリューション、アプリケーションアクセス管理ソリューションなど、エンドユーザのデスクトップやアプリケーションなどの作業環境を効率的に管理するための製品群です。
VMware Horizon には、VMware Mirage、VMware Identity Manager Standard、VMware ThinApp、VMware App Volumes Enterprise、VMware User Environment Manager、VMware vRealize Operations for Horizon、VMware vRealize Orchestrator Plugin for Horizon、VMware vSphere Desktop、VMware vCenter Server、VMware Virtual SAN for Desktop Advanced が含まれます。

購入について

適応機種 概要

  • VMware Horizon View 接続サーバ (詳細は機能説明を参照)
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY

  • VMware Horizon View セキュリティサーバ (詳細は機能説明を参照)
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY

  • VMware Horizon View Composer (詳細は機能説明を参照)
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY

  • VMware Horizon Agent (詳細は機能説明を参照)
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV

  • VMware Horizon Client (詳細は機能説明を参照)
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント / スマートデバイス(留意事項参照)

  • VMware vSphere Desktop (詳細は機能説明を参照)
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY

  • VMware vCenter Server (詳細は機能説明を参照)
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY

適応OS 概要

  • VMware Horizon View 接続サーバ (詳細は機能説明を参照)
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit)

  • VMware Horizon View セキュリティサーバ (詳細は機能説明を参照)
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit)

  • VMware Horizon View Composer (詳細は機能説明を参照)
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit)

  • VMware Horizon Agent (詳細は機能説明を参照)
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7

  • VMware Horizon Client (詳細は機能説明を参照)
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / スマートデバイス用OS(留意事項参照) / その他

  • VMware vSphere Desktop (詳細は機能説明を参照)
    その他

  • VMware vCenter Server (詳細は機能説明を参照)
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit)

機能説明

1. VMware Horizon のエディション毎に含まれる製品/機能情報

VMware Horizon のエディション毎に含まれる製品/機能は以下です。

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2. VMware Horizon とは

VMware Horizon はシンクライアントソリューションを提供します。
VMware Horizon を導入することにより、クライアント端末の運用管理における以下の課題を解決できます。
・クライアント端末の盗難および紛失による情報漏洩、可搬媒体(USBメモリ等)からの情報漏洩
→機密情報をクライアント端末ではなく、サーバ・ストレージに集約するため機密情報の情報漏洩が発生しません。
・クライアント端末の導入(OS、アプリケーションのインストール)費用の増加
→VMware Horizon には仮想PCの自動生成機能が備わっているため、管理者の構築作業にかかる費用が大幅に削減できます。
また、利用者に対して、迅速に仮想PCを提供できます。
・クライアント端末の故障に伴う長時間の業務中断
→業務に必要となるデータはサーバ・ストレージ上にあるため、代替機を利用するだけで業務が再開できます。

VMware Horizon では、以下のシンクライアントソリューションを提供します。

(1)仮想PC方式
データセンタに仮想化したクライアントマシン(仮想PC)を複数台構築し、仮想PC上にOS、アプリケーション実行環境を用意。1台の仮想PCを1人の利用者で利用する方式です。
仮想PC方式には以下のメリットがあります。
・クライアント端末の実行環境をまるごと仮想PCに移行するためアプリケーションの互換性が高く、検証費用を削減できます。
また、マルチユーザに対応していないアプリケーションも利用できます。
・1人1人利用するアプリケーションが異なっている環境にも適用できます。

仮想PCの展開方式として、以下の3つのパターンを提供します。
・フルクローン
マスターとなる仮想PCの完全なコピーを作成する基礎的な展開方式です。
・リンククローン
マスターとなる仮想PCのOSのシステム領域を共有することで、ストレージ容量の削減、および、展開時間の高速化が実現できる展開方式です。リンククローンを利用するためには、VMware Horizon View Composer および VMware Horizon View Composer が利用するデータベースが必要になります。
・インスタントクローン
マスターとなる仮想PCのOSのシステム領域を共有することでストレージ容量の削減を行うだけでなく、稼働中のマスターの仮想PCのメモリ状態を利用して、起動済み仮想PCのクローニングを行うことにより、展開処理の中で仮想PCの停止・起動が不要となり、リンククローンよりもさらに高速に展開することができる展開方式です。インスタントクローンを利用するためには、VMware Horizon 7 のEnterprise エディションが必要になります。

(2)SBC方式
データセンタにWindows Server のリモートデスクトップセッションホスト(RDSH)を構築し、そこにOS、アプリケーション実行環境を用意して、1台のサーバを複数人の利用者で共有して利用する方式です。
SBC方式には以下のメリットがあります。
・OS、アプリケーション実行環境が一元化されるため、管理が容易です。

SBC方式では、以下2つのパターンのソリューションを提供します。
・RDSアプリケーション
アプリケーションの画面のみをクライアント端末に転送し、利用できます。
・RDSデスクトップ
リモートデスクトップサービス(旧称:ターミナルサービス)を、VMware Horizon を通して利用できます。


3. VMware Horizon に含まれる製品の説明

VMware Horizon に含まれる製品について説明します。

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4. 適応機種/適応OS

VMware Horizon に含まれる各コンポーネントの適応機種/適応OSは以下です。

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システム/機能構成図

システム構成図

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システム構成図

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システム構成図

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システム構成図

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システム構成図

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新規機能

VMware Horizon 7 で追加された主な新機能・機能拡張項目は以下の通りです。

1. 仮想PC展開方式インスタントクローンの追加

従来の仮想PC展開方式であるフルクローン、リンククローンに加えて、インスタントクローンが追加されました。インスタントクローンは、稼働中のマスターの仮想PCのメモリ状態を利用して、起動済み仮想PCのクローニングを行います。これにより、展開処理の中で仮想PCの停止・起動が不要となり、従来の展開方式と比較して、より高速にVDI環境を展開することが可能になりました。インスタントクローンを利用するには、VMware Horizon 7 のEnterprise エディションが必要になります。


2. 画面転送プロトコルBlast Extremeの追加

従来の画面転送プロトコルのRDP、PCoIPに加えて、Blast Extremeが追加されました。モバイル端末からの利用を想定し、端末のバッテリー消費を抑えつつ、ネットワークレスポンスの低い環境下でも高い操作性を実現することができます。


3. スマートポリシー機能の追加

VMware User Environment Manager を使用して、ユーザーや場所などの条件に応じて、クライアントのドライブやUSBのリダイレクトなどのリモートデスクトップ上で利用できる機能を、ポリシー管理できるようになりました。


4. 統合管理できるVMware Horizon 環境の規模の拡張

複数のVMware Horizon 環境を統合管理する機能が改善されました。統合管理できるVMware Horizon 環境の数が最大25に、管理可能なセッション数が最大50,000 セッションに拡張されました。


5. Access Point の改善

外部ネットワークからVMware Horizon を利用するためにリバースプロキシの役割を行う仮想アプライアンスである Access Point で、スマートカードやRADIUS、RSA SecurIDによる認証が可能になりました。


6. URL Content Redirection 機能の追加

Windowsのクライアント端末を使用している場合に、特定のURLについて、クライアント側のInternet Explorerで表示するか、リモートデスクトップ側のInternet Explorerで表示するかを設定できるようになりました。


7. True SSO 機能の追加

VMware Identity Manager 2.6 以降のWebポータルから VMware Horizon のデスクトップやアプリケーションにアクセスする際に、Kerberos やRADIUS といったActive Directory のクレデンシャルを利用しない認証方法でWebポータルにログインした場合でも、シングルサインオンでアクセスすることが可能になりました。

商品体系

【ライセンス一覧】
■VMware Horizon
・VMware Horizon 7 Standard 10 Pack 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard 10 Pack 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Standard 100 Pack 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard 100 Pack 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 10 pack 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 10 pack 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 100 pack 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 100 pack 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Standard 10 Pack 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard 10 Pack 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Standard 100 Pack 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard 100 Pack 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 10 pack 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 10 pack 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 100 pack 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Standard Add on 100 pack 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (CCU) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (CCU) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (CCU) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (CCU) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (Named) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (Named) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (Named) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (Named) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (CCU) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (CCU) 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (CCU) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (CCU) 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (Named) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack (Named) 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (Named) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack (Named) 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (CCU) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (CCU) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (CCU) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (CCU) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (Named) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (Named) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (Named) 1年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (Named) 1年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (CCU) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (CCU) 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (CCU) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (CCU) 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (Named) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack (Named) 5年間24時間サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (Named) 5年間平日サポート付
・VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack (Named) 5年間24時間サポート付

■VMware Horizon アップグレード
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard Add on 10 pack to VMware Horizon 7 Standard 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard Add on 10 pack to VMware Horizon 7 Standard 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard Add on 100 pack to VMware Horizon 7 Standard 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard Add on 100 pack to VMware Horizon 7 Standard 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack(CCU) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Advanced 10 Pack(CCU) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack(CCU) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Advanced 100 Pack(CCU) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack(CCU) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack(CCU) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack(CCU) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Standard to VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack(CCU) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack(CCU) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack(CCU) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack(CCU) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack(CCU) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack(Named) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 10 Pack(Named) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack(Named) 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware Horizon 7 Advanced to VMware Horizon 7 Enterprise 100 Pack(Named) 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware View 5 Enterprise to VMware Horizon 7 Standard 10 Pack 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware View 5 Enterprise to VMware Horizon 7 Standard 10 Pack 1年間24時間サポート付
・Upgrade: VMware View 5 Enterprise to VMware Horizon 7 Standard 100 Pack 1年間平日サポート付
・Upgrade: VMware View 5 Enterprise to VMware Horizon 7 Standard 100 Pack 1年間24時間サポート付

購入方法

1. ライセンス商品の選択指針

以下の指針に基づいてライセンス商品を選択します。

(1)ライセンスタイプの選択
VMware Horizon では、2つのライセンスタイプを選択できます。
選択したライセンスタイプが、VMware Horizon に含まれる各製品に適用されます。

■Concurrent User (CCU)
システムを同時に利用するユーザ数でカウントする方式です。
1ライセンス当たりの価格は、Named User ライセンスと比較して高くなりますが、全ての利用者が同時にシステムを使用しない環境に適しています。

■Named User
システムを利用する権限を与えられたユーザ数でカウントする方式です。
1ライセンス当たりの価格が、CCUライセンスと比較して安くなります。
※ Standard Edition では、こちらのライセンスタイプは選択できません。

(2)ライセンスの購入本数
100Pack ライセンスと10Pack ライセンスを組み合わせて、必要なライセンス数を満たす本数を購入してください。

(3)サポート時間帯
平日サポートで契約する場合は、「平日サポート付」のライセンスを選択します。
24時間サポートで契約する場合は、「24時間サポート付」のライセンスを選択します。
なお、「平日サポート付」のライセンスと「24時間サポート付」のライセンスを同一システムに混在させることはできません。


2. ライセンス商品の説明

以下にライセンス商品の説明をします。

■VMware Horizon 7 Standard (10Pack/100Pack)
本ライセンス商品は、以下を許諾しています。
・VMware Horizon の利用を、Pack数分の同時接続ユーザ数まで許諾すること
・VMware vCenter Server を1インスタンス分、インスールすること
・VMware vSphere を複数サーバにインストールすること (※注)
・VMware Horizon のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware ThinApp でパッケージングされたアプリケーションを、デバイス数またはユーザ数分(どちらか少ない方)の範囲(Pack数分)で利用すること
・VMware ThinApp でアプリケーションをパッケージングするための環境(VMware Workstation、ThinApp Setup Capture) を利用すること

■VMware Horizon 7 Advanced (10Pack/100Pack) CCU
本ライセンス商品は、以下を許諾しています。
・VMware Horizon および VMware Mirage および VMware Identity Manager の利用を、Pack数分の同時接続ユーザ数まで許諾すること
・VMware vCenter Server を1インスタンス分、インスールすること
・VMware vSphere を複数サーバにインストールすること (※注)
・VMware Horizon のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Mirage のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Identity Manager のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware ThinApp でパッケージングされたアプリケーションを、デバイス数またはユーザ数分(どちらか少ない方)の範囲(Pack数分)で利用すること
・VMware ThinApp でアプリケーションをパッケージングするための環境(VMware Workstation、ThinApp Setup Capture) を利用すること
・VMware Virtual SAN for Desktop Advanced を利用すること

■VMware Horizon 7 Enterprise (10Pack/100Pack) CCU
本ライセンス商品は、以下を許諾しています。
・VMware Horizon および VMware Mirage および VMware Identity Manager および VMware App Volumes および VMware User Environment Manager の利用を、Pack数分の同時接続ユーザ数まで許諾すること
・VMware vCenter Server を1インスタンス分、インスールすること
・VMware vSphere を複数サーバにインストールすること (※注)
・VMware Horizon のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Mirage のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Identity Manager のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware App Volumes のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware User Environment Manager のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware ThinApp でパッケージングされたアプリケーションを、デバイス数またはユーザ数分(どちらか少ない方)の範囲(Pack数分)で利用すること
・VMware ThinApp でアプリケーションをパッケージングするための環境(VMware Workstation、ThinApp Setup Capture) を利用すること
・VMware vRealize Operations for Horizon のコンポーネントを導入/インストールし、VMware Horizon 環境を監視対象とすること
・VMware Virtual SAN for Desktop Advanced を利用すること

■VMware Horizon 7 Advanced (10Pack/100Pack) Named User
本ライセンス商品は、以下を許諾しています。
・VMware Horizon および VMware Mirage および VMware Identity Manager のシステムを利用するユーザ数を、Pack数分まで許諾すること
・VMware vCenter Server を1インスタンス分、インスールすること
・VMware vSphere を複数サーバにインストールすること (※注)
・VMware Horizon のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Mirage のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Identity Manager のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware ThinApp でパッケージングされたアプリケーションを、デバイス数またはユーザ数分(どちらか少ない方)の範囲(Pack数分)で利用すること
・VMware ThinApp でアプリケーションをパッケージングするための環境(VMware Workstation、ThinApp Setup Capture) を利用すること
・VMware Virtual SAN for Desktop Advanced を利用すること

■VMware Horizon 7 Enterprise (10Pack/100Pack) Named User
本ライセンス商品は、以下を許諾しています。
・VMware Horizon および VMware Mirage および VMware Identity Manager および VMware App Volumes および VMware User Environment Manager のシステムを利用するユーザ数を、Pack数分まで許諾すること
・VMware vCenter Server を1インスタンス分、インスールすること
・VMware vSphere を複数サーバにインストールすること (※注)
・VMware Horizon のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Mirage のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware Identity Manager のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware App Volumes のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware User Environment Manager のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware ThinApp でパッケージングされたアプリケーションを、デバイス数またはユーザ数分(どちらか少ない方)の範囲(Pack数分)で利用すること
・VMware ThinApp でアプリケーションをパッケージングするための環境(VMware Workstation、ThinApp Setup Capture) を利用すること
・VMware vRealize Operations for Horizon のコンポーネントを導入/インストールし、VMware Horizon 環境を監視対象とすること
・VMware Virtual SAN for Desktop Advanced を利用すること

■VMware Horizon 7 Standard Add on (10Pack/100Pack)
富士通から購入したVMware vSphere、VMware vCenter Server を使ってサーバ仮想化システムを購入済みまたは同時購入である場合に、購入する事ができます。

本ライセンス商品は、以下を許諾しています。
・VMware Horizon の利用を、Pack数分の同時接続ユーザ数まで許諾すること
・VMware vCenter Server を1インスタンス分、インスールすること
・VMware vSphere を複数サーバにインストールすること (※注)
・VMware Horizon のコンポーネントを導入/インストールすること
・VMware ThinApp でパッケージングされたアプリケーションを、デバイス数またはユーザ数分(どちらか少ない方)の範囲(Pack数分)で利用すること
・VMware ThinApp でアプリケーションをパッケージングするための環境(VMware Workstation、ThinApp Setup Capture) を利用すること

また、後述する「購入方法」内の「4.ライセンス商品の購入における留意事項」もあわせて参照してください。
「4.ライセンス商品の購入における留意事項 (2)サーバ仮想化システムに VMware Horizon 7 Standard を統合する際の留意事項」
「4.ライセンス商品の購入における留意事項 (3)VMware Horizon 7 Standard Add on 購入時の留意事項」

(※注) :利用できるVMware vSphere の機能に制限があります。詳細は後述します。


3. ソフトウェアプログラムの入手方法

VMware Horizon のソフトウェアプログラムは、ヴイエムウェア社のWebサイトからダウンロードしてください。
また、VMware Horizon のインストール手順等が記載された最新のマニュアルは、ヴイエムウェア社のWebサイトにて取得できます。
ヴイエムウェア社のWebサイトについては、関連URLの項目をご参照ください。


4. ライセンス商品の購入における留意事項

(1) VMware Horizon に含まれるVMware vSphere の機能制限
VMware Horizon に含まれるVMware vSphere は、以下の場合の利用のみに制限されています。

・VMware Horizon でデスクトップ仮想化のために許可されたOSをインストールした仮想マシンを稼働させること
・VMware Horizon に含まれる各製品のサーバを動作させるための仮想マシンを稼働させること
・VMware Horizon に含まれる各製品で必要となる、Active Directory や vCenter Serverなどを仮想マシン上で稼動させ、VMware Horizon 環境内に利用を制限すること

(2) VMware Horizon の仮想PCから別の仮想PC/RDSHに接続する場合のライセンスカウント方法
VMware Horizon の仮想PCから別の仮想PCに接続した場合、Named User ライセンスの場合は 1とカウントされますが、CCU ライセンスの場合は 2とカウントされます。
VMware Horizon の仮想PCからRDSHに接続した場合は、Named User ライセンスでも CCU ライセンスでも 1とカウントされます。

(3) VMware Mirage のCCU ライセンスのカウント方法
VMware Mirage をCCU ライセンスで使用する場合、VMware Mirage で管理される端末が常にサーバと同期をとるため、VMware Mirage の全ユーザの数が、CCU ライセンスのカウント対象となります。
CCU ライセンスとNamed User ライセンスで必要となるライセンス数は同じになるため、VMware Mirage をご利用される場合はVMware Horizon をCCU ライセンスで購入するよりもNamed User ライセンスで購入した方が安くなる場合があります。

(4) VMware Identity Manager のCCU ライセンスのカウント方法
VMware Identity Manager をCCU ライセンスで使用する場合、VMware Identity Manager のクライアントモジュールをインストールしているマシンを利用しているユーザ数と、VMware Identity Manager のWebポータルに同時に接続するユーザ数が、CCU ライセンスのカウント対象となります。

(5) VMware App Volumes のCCU ライセンスのカウント方法
VMware App Volumes をCCU ライセンスで使用する場合、VMware App Volumes Agent がインストールされている仮想マシンに接続しているユーザ数が、CCU ライセンスのカウント対象となります。

(6) VMware User Environment Manager のCCU ライセンスのカウント方法
VMware User Environment Manager をCCU ライセンスで使用する場合、VMware User Environment Manager のクライアントモジュールがインストールされているマシンに接続しているユーザ数が、CCU ライセンスのカウント対象となります。

(7) VMware vRealize Operations for Horizon の利用範囲
VMware vRealize Operations for Horizon は、ライセンスで許諾された範囲のVMware Horizon 環境を監視対象とすることができます。
監視対象台数に制限はなく、CCU ライセンスとNamed User ライセンスで利用範囲に差異はありません。

(8)サーバ仮想化システムにVMware Horizon 7 Standard Add on を統合する際の留意事項
VMware Horizon 7 Standard Add on をご購入の際は、下記の条件を満たす必要があります。

■サポート
・既存のサーバ仮想化システム (VMware ESXiおよびVMware vCenter Server) のSupportDesk契約が締結されていることが必要です。SupportDesk契約が締結されていることを確認するため、既存のサーバ仮想化システムを導入したときのアクティベーションコードまたはシリアルキーが必要です。
・既存のサーバ仮想化システムはVMware Horizon 7 Standard でサポートされている版数であることが必要です。VMware ESXi およびVMware vCenter Server がVMware Horizon 7 Standard のサポート対象の版数でない場合はアップグレードを実施してください。
・サーバ仮想化システム (VMware ESXi、VMware vCenter Server) と同じサポート時間帯のアドオン商品を手配して下さい。
SupportDesk契約の更新漏れを防ぐため、サポート年数についてもサーバ仮想化システムと同じ商品を手配することをお勧めします。

■同時に購入できないライセンス商品
Add on 商品と同時に、非 Add on 商品を購入することはできません。

(9) VMware Horizon 7 Standard Add on 購入時の留意事項
無償版のVMware ESXi (VMware vSphere Hypervisor) 環境へアドオン製品を追加導入することはできません。


5. サポート商品購入における留意事項

富士通が販売するVMware Horizon のライセンス商品には、1年間サポート付き商品には1年間の、5年間サポート付き商品には5年間のサポート「SupportDesk Standard」が添付されています。

ヴイエムウェア社との緊密な連携と富士通がこれまでに蓄積した運用ノウハウにより、安心のサポートをご提供します。

(1) サポートの留意事項
・VMware製品に添付されているSupportDesk Standardのサポート対象はVMware製品のみとなります。
ハードウェア/ゲストOS/ミドルウェアのサポートは、別途、SupportDeskの契約が必要となります。
・ご購入頂いたライセンス商品に添付されているサポートサービスを継続するには、別途、SupportDesk契約の更新が必要となります。
下記[1]、[2]をご了承の上、SupportDesk契約を更新してください。
[1] ご購入頂いたライセンス商品に添付されているサポートと、同数のサポート商品を購入する必要があります。
[2] ご購入頂いたライセンス商品に添付されているサポート終了日の翌日を開始日としてください。
・VMware ESXi の仮想PCで動作するソフトウェアのトラブルについて、Microsoft社等、ソフトウェアベンダのサポート方針により、物理PCでトラブルを再現させることが必要となる場合があります。
その際はお客様のご協力をお願いする場合がありますので、予めご了承願います。

(2)VMware Horizonのサポートライフサイクル
サポート期間は、ヴイエムウェア社によって定められた製品サポートライフサイクルポリシーに準拠します。
サポート期日を過ぎている製品につきましては、サポートを提供することができません。
VMware Horizonに含まれる各製品は、それぞれサポート期間およびサポート期日が異なるため注意が必要です。
詳細は関連URLに記載されている「ヴイエムウェア社製品ライフサイクルポリシーについて」をご確認ください。

(3) サポート内容
サポート内容について、以下の表に示します。

サポート内容

サポート内容の図

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6. 仮想PCにおけるOSライセンスについて(購入必須)

仮想PCでWindowsクライアントOSを利用するには仮想PCに接続するクライアント端末用にVDA(※1)を購入していること、またはそのクライアント端末がSA(※2)契約している必要があります。

※1…Windows Virtual Desktop Access
※2…Windows Client OS Software Assurance

(1)VDAとは
SAの対象に含まれない端末(例:シンクライアント端末)からWindowsクライアントOS(※3)をインストールした仮想PCを利用するときに必要なライセンスです。
VDAは仮想PCに接続するクライアント端末ごとに必要です。
VDAライセンスの使用期間はお客様のボリュームライセンスの契約期間に準じるライセンスになっており、仮想PCでWindowsクライアントOSの利用を継続するには、使用期間の更新契約が必要です。
VDA1ライセンスにつき、1クライアント端末から同時に接続できる仮想PCの数は4台までです。
※3…Windows 10 Enterprise, Windows 8.1 Professional/Enterprise, Windows 8 Professional/Enterprise, Windows 7 Professional/Enterprise

(2)SAとは
SAとはVDAと同様にWindowsクライアントOSをインストールした仮想PCを使用する権利が含まれ、さらにOSのアップグレード権利や各種特典が含まれるライセンスです。
クライアント端末がSAを契約している場合、VDAライセンスの購入は不要です。
ただし、シンクライアント端末にSAを割り当てることはできません。

弊社では、VDAおよびSAをSelect/EAにて販売しております。
(SAについてはOpenLicenseでも販売しております)
詳細については、弊社営業・SEにお問合せください。


7. リモートデスクトップサービス クライアントアクセスライセンス (RDS CAL) について

以下の機能を利用する場合、リモートデスクトップサービス クライアントアクセスライセンス(RDS CAL)を購入する必要があります。

・VMware Horizon でWindowsサーバOS(例:Windows 2008 R2)を仮想デスクトップとして利用する場合。
・VMware Horizon で RDSデスクトップ/RDSアプリケーション を利用する場合。


8. 仮想PCにおけるOSのインストールについて

仮想PCにインストールするOSのメディアキットとしてはボリュームライセンスと共に購入したボリュームライセンス用メディアが必要です。
ボリュームライセンス用メディアは弊社の販売制度「CAPLY-F」にて販売しております。
詳細については、弊社営業・SEにお問合せください。


9. バージョンアップグレードについて

VMware Horizon 6 から、VMware Horizon 7 へのアップグレードが可能です。
バージョンアップグレード対応を下記図に示します。SupportDesk契約の範囲において、下記のバージョンアップグレードができます。

VMware Horizon のバージョンアップグレードにおけるライセンスの考え方

VMware Horizon  のバージョンアップグレードにおけるライセンスの考え方

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10. バージョンダウングレードについて

VMware Horizon 7 からVMware Horizon 6 へのバージョンダウングレードが可能です。バージョンダウングレードを行うためには、VMware Horizon 製品全てのSupportDesk契約が有効期間内であることが必要です。エディション対応を下記図に示します。

VMware Horizon のバージョンダウングレードにおけるライセンスの考え方

VMware Horizon のバージョンダウングレードにおけるライセンスの考え方

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11. エディションアップグレードについて

アップグレード商品を購入する事で、上位エディションへアップグレードする事が出来ます。エディションアップグレードを行うためには、VMware Horizon 製品全てのSupportDesk契約が有効期間内であることが必要です。
エディションアップグレードのパスを下記図に示します。

VMware Horizon のエディションアップグレードにおけるライセンスの考え方

VMware Horizon のエディションアップグレードにおけるライセンスの考え方

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関連ソフト

1. VMware Horizon に必要なデータベース

VMware Horizon を利用するには、以下のいずれかのデータベースが必要となります。

Microsoft SQL Server 2014
Microsoft SQL Server 2012
Microsoft SQL Server 2008 R2
Oracle Database 12c

サポートされるエディションやサービスパックなどの詳細については、ヴイエムウェア社が公開している情報を参照してください。「関連URL」に記載されている「VMware Horizon製品紹介(ヴイエムウェア社)」から参照できます。


2. VMware Mirage に必要なデータベース

VMware Mirage を利用するには、以下のいずれかのデータベースが必要となります。

Microsoft SQL Server 2012
Microsoft SQL Server 2008 R2

サポートされるエディションやサービスパックなどの詳細については、ヴイエムウェア社が公開している情報を参照してください。「関連URL」に記載されている「VMware Horizon製品紹介(ヴイエムウェア社)」から参照できます。


3. VMware Identity Manager に必要なデータベース

VMware Identity Manager を利用するには、VMware Identity Manager 仮想アプライアンスに内蔵されているデータベース(vPostgres)を利用する、もしくは以下のいずれかのデータベースが必要となります。

Microsoft SQL Server 2014
Oracle Database 12c
Oracle Database 11g

サポートされるエディションやサービスパックなどの詳細については、ヴイエムウェア社が公開している情報を参照してください。「関連URL」に記載されている「VMware Horizon製品紹介(ヴイエムウェア社)」から参照できます。


4. VMware vSphere に必要なデータベース

VMware vSphere を利用するにはデータベースが必要となります。
「関連URL」に記載されている「関連ソフトウェアガイド」を参照して、「VMware vSphere」のソフトウェアガイドで確認してください。

動作保証周辺機器

VMware vSphereの動作保証周辺機器

VMware vSphere については、「関連URL」に記載されている「VMware関連ソフトウェアガイド」を参照して、「VMware vSphere」のソフトウェアガイドで確認してください。

留意事項

1. 他社製機種のクライアント端末の利用について

他社製機種のクライアント端末を利用される場合、以下のサポートについての留意事項があります。

・他社製機種の OS、アプリケーション操作に関するご質問には対応していません。操作に関する問い合わせの対応が必要な場合には、各製品の販売元と保守契約の締結をお願いします。
・お客様にて富士通機種の用意をお願いします。トラブル発生時に、お客様が用意した富士通機種を用いて現象の再現確認を依頼する場合があります。お客様が用意した富士通機種を用いて現象の再現が出来ない場合、富士通にてお問い合わせ対応ができない場合があります。
・他社製機種での製品のご利用に際して、お客様にて事前の動作確認をお願いします。動作実績がない場合、その製品の提供元に対して該当の操作・機能が利用可能であるかの確認をお願いする場合があります。


2. クライアント端末での富士通サポート対象外OSの利用について

クライアント端末で富士通サポート対象外のOSを利用する場合、サポートについて以下の留意事項があります。

・Horizonコンポーネントのクライアントモジュールに関するご質問以外は対応していません。
・クライアント端末のOS操作に関する問い合わせは、各OSの販売元と保守契約の締結の上、各OSの販売元に対し実施ください。
・お客様にて富士通サポート対象のOS環境の準備をお願いします。トラブル発生時に、お客様にて富士通サポート対象OSでの現象の再現確認を依頼する場合があります。


3. クライアント端末でのWebブラウザの利用について

クライアント端末でWebブラウザを利用する際に以下の留意事項があります。

・Internet Explorer および Microsoft Edge 以外のWebブラウザでの操作に関するご質問には対応していません。
・Internet Explorer および Microsoft Edge 以外のWebブラウザでトラブルが発生した場合、Internet Explorer または Microsoft Edge を用いて現象の再現確認を依頼する場合があります。現象の再現が出来ない場合、富士通のサポートサービスではお問い合わせ対応ができない場合があります。


4. 仮想PCの電源操作に関する留意事項

仮想PCの電源操作(シャットダウン/再起動/リセット/パワーオフ)を接続サーバ以外から実施する場合、以下のどちらかの設定変更を事前に行う必要があります。

・プールのステータスを無効に変更
・仮想PCをメンテナンスモードに変更

上記設定変更を行わずに接続サーバ以外から電源操作を実施した場合、VMware Horizon Clientから仮想PCに接続できなくなる場合がありますのでご注意ください。
仮想PCに接続できなくなった場合は、接続サーバ(View Administrator 管理コンソール)から仮想PCをリセットして下さい。
※VMware HAで実施される電源操作に関しては、設定変更は必要ありません。


5. VMware Mirage の動作保証について

VMware Mirageでは、端末故障時の復旧(ディスクイメージから別PCへ環境を移行する機能)と、OS移行の機能を利用することが可能ですが、以下の点に留意してください。

・移行先のPCのモデルについて、使用するOSがサポート対象であることを確認してください。
・富士通ではVMware Mirage において上記機能で移行したデスクトップ環境の完全な動作を保証するものではありません。


6. VMware Mirage 管理対象PCのOSライセンスについて

VMware Mirage で端末故障時の復旧(ディスクイメージから別PCへ環境を移行する機能)と、OS移行の機能を利用する際には、移行先のPCで利用するOSのライセンスを手配してください。


7. VMware ThinApp に関する留意事項

VMware ThinApp を本番環境に導入・運用することを想定されているお客様は、弊社営業・SEに留意事項についてお問い合わせください。


8. VMware Identity Manager に関する留意事項

Citrix XenApp や Webアプリケーション(SaaS)など、VMware Identity Manager のWebポータルから提供できるアプリケーションのライセンスやサポートは、VMware Identity Manager には含まれていません。提供するアプリケーションに応じて、必要なライセンスやサポート商品を用意してください。


9. VMware vSphere に関する留意事項

VMware vSphere については、「関連URL」に記載されている「関連ソフトウェアガイド」を参照して、「VMware vSphere」のソフトウェアガイドで確認してください。


10. VMware vRealize Operations for Horizon に関する留意事項

VMware vRealize Operations for Horizon は、VMware vRealize Operations を VMware Horizon 環境の運用管理用に機能拡張したものです。VMware vRealize Operations については、「関連URL」に記載されている「関連ソフトウェアガイド」を参照して、「VMware vRealize Operations」のソフトウェアガイドで確認してください。

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