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2016年 10月 現在

FUJITSU Software
FORM V10.0.0

本商品は、画面/帳票設計をフルスクリーンイメージで行う環境を提供します。画面/帳票の設計情報(画面帳票定義体)はアプリケーションから独立しているため、作成/変更が容易に行えます。FORMで作成した画面/帳票定義体(画面/帳票の設計情報)は、Windows, UNIX等のオープンプラットフォームや、さらに、富士通のグローバルサーバ(GS)/PRIMERGY 6000(K)/FMG シリーズでも使用できます。

購入について

適応機種 概要

  • クライアント
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

適応OS 概要

  • クライアント
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows Server 2003 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista / Windows XP / Windows 2000 Server ファミリー / Windows 2000 Professional

機能説明

1. フルスクリーンイメージによる画面/帳票設計

(1) 画面/帳票上の入出力域や固定的な見出し、罫線/網がけをディスプレイ上で対話しながら設計できます。

(2) レイアウト の設計/修正はワープロソフトを使うのと同じ感覚で直接ディスプレイ上で行えます。


2. 設計情報のドキュメント出力

(1) 画面/帳票の設計情報をドキュメントとしてテキスト出力でき、アプリケーションの開発/保守が効率良く行えます。

(2) 画面/帳票のレイアウト 印刷が行えます。レイアウト は、拡大又は縮小して、プレビュー 表示および印刷が行えます。帳票のレイアウト 印刷では、オーバレイパターン と重畳して表示及び印刷が行えます。


3. インクルードファイルの生成

画面/帳票を扱うC言語およびBASIC アプリケーションで使用するインクルードソース を画面帳票定義体から生成でき、開発が効率良く行えます。


4. 画面/帳票設計情報のアプリケーションからの独立

画面/帳票の設計情報(画面帳票定義体)はアプリケーションから独立しているため、作成/変更が容易に行えます。


5. 豊富な各種定義体情報

(1) 画面定義体では、自由および伝票形式が作成できます。帳票定義体では、自由および伝票形式に加え、集計表パーティション形式および自由パーティション形式が作成できます。

(2) 画面定義体では、入出力項目、出力項目、固定リテラル項目、組込みメディア項目、キーマット 項目が定義できます。また、項目色、文字サイズ 、編集パターン、入力処理、エラー 処理などの詳細情報を定義することができます。
帳票定義体では、出力項目、固定リテラル項目、組込みメディア項目、範囲指定バーコード 項目、バーコード 項目、ID項目、改ざん防止項目が定義できます。また、項目処理、文字サイズ 、編集パターンなどの詳細情報を定義することができます。

(3) 罫線および網がけを設定することができます。また、罫線種、線幅、色、網がけパターンも選択することができます。

(4) 入出力処理単位である項目群情報を定義することができます。


6. 試験機能

画面帳票定義体を利用者プログラム を作成することなく、簡単にディスプレイやプリンタに入出力することができます。また、レコードデータ の自動生成や保存などもできます。


7. Windows専用の帳票設計ツールPowerFORM(以下、PowerFORM機能または、PowerFORM(ツール名)と記す)

(1) ウィザード 機能により、初めてのユーザ でも簡単に帳票設計ができます。

(2) プリンタの表現力を最大限に活かした帳票設計ができます。

(3) フルカラービットマップ を定義できます。

(4) 複数の明細表(フレーム)の出力、明細の横方向出力など、多様な帳票フォーマットを定義できます。

(5) コンビニバーコードや2次元バーコードなど、市場ニーズに応じたバーコード出力に対応しています。

システム/機能構成図

システム構成図

新規機能

V9.0 L20からV10.0.0の機能強化項目は、以下のとおりです。

Windows Server 2008対応

Windows Server 2008での動作をサポートしました。

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・FORM V10.0 説明書
    ・FORM V10.0 補足説明書

商品体系

・FORM メディアパック V10.0.0
・FORM 1ライセンス (1年間24時間サポート付) V10
・FORM 5ライセンス (1年間24時間サポート付) V10
・FORM 20ライセンス (1年間24時間サポート付) V10

本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

購入方法

1. メディアパックについて

メディアパックは、媒体(CD-ROM等)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。バージョンアップおよびレベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


2. ライセンスについて

本商品は、コンピュータ1台毎に1ライセンスを購入してください。複数台のコンピュータに適用する場合は、その台数に応じたライセンス数の購入が必要です。


3. ダウングレード使用について

本商品のライセンスを購入することにより、本商品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、本商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。

「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下の通りです。
・FORM V6.1/V7.0/V7.2/V8.0/V9.0


4. ターミナルサービス/MetaFrame/Citrix Presentation Server運用時の購入方法

Windows 2000 Serverのターミナルサービス、Windows Server 2003/Windows Server 2008のターミナルサーバー、およびCitrix MetaFrame/Citrix Presentation Server上で本商品を利用する場合、ターミナルサービス/MetaFrame/Citrix Presentation Serverを同時に利用するクライアント台数分のライセンスを購入してください。


5. V8.0以降からのバージョンアップについて

V8.0以降の本商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、新バージョンを提供いたします。(お客様からのご要求が必要です。)
「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン商品を改めてご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)のでご注意ください。
なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SEにお問合せください。


6. V7.2以前からのバージョンアップについて

V7.2以前の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SEにお問い合わせください。

関連ソフト

1. オーバレイ機能使用時

オーバレイ定義体を作成、編集する場合は、以下の商品が必要です。
・FORMオーバレイオプション V10.0.0


2. プログラム実行時

画面帳票定義体を使用する利用者プログラムを実行する場合は、以下の商品が必要です。
・MeFt V10.0.0


3. 富士通標準のコード変換使用時

富士通標準のコード変換を利用する場合は、以下の商品が必要です。
・ADJUST V2.1以降
・Interstage Charset Manager Standard Edition V6.0以降


4. COBOL言語で開発する場合

画面帳票定義体を使用する利用者プログラムをCOBOL言語で開発する場合は、以下の商品が必要です。
・NetCOBOL V10.0.0シリーズ


5. C言語で開発する場合

画面帳票定義体を使用する利用者プログラムをC言語で開発する場合は、以下の商品が必要です。
・Microsoft Visual C++ 4.0/4.2/5.0/6.0/.NET 2002/.NET 2003/2005/2008


6. Visual Basicで開発する場合

画面帳票定義体を使用する利用者プログラムをVisual Basicで開発する場合は、以下の商品が必要です。
・Microsoft Visual Basic 4.0/5.0/6.0

動作保証周辺機器

なし

留意事項

1. Windows サーバOS (64-bit)上での動作

本商品は、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
- Windows Server 2003 x64 Editions
- Windows Server 2008(64-bit)
- Windows Server 2008 R2(64-bit)
- Windows Server 2012(64-bit)
- Windows Server 2012 R2(64-bit)

注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


2. Windows デスクトップOS (64-bit)上での動作

本商品は、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
- Windows 7(64-bit)
- Windows 8(64-bit)
- Windows 8.1(64-bit)

注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


3. コード系について

FORM(ツール名)は、各種のコード系の定義体を作成できますが、コード体系の違いによって使用できない文字があります。


4. 画面/帳票定義体の流通について

画面/帳票定義体は、本商品動作可能機種以外に、グローバルサーバ(GS)/PRIMERGY 6000(K) /FMG シリーズ、S series/GP-S ファミリー、PRIMERGY/GRANPOWER5000シリーズ、HP9000/700, 800シリーズ、PRIMEPOWERで使用できます。ただし、各システムによって使用できる定義体の機能範囲が異なります。詳細については、製品に含まれているFORM V10.0 補足説明書の「第1章 FORM画面帳票定義体 OS別留意事項」を参照してください。


5. オーバレイ定義体の作成について

オーバレイ定義体を作成する場合には、FORMオーバレイオプションが必要です。FORMオーバレイオプション V10.0.0を使用してください。


6. 試験機能およびレイアウト印刷機能について

試験機能およびレイアウト印刷機能を使用する場合は、MeFt V6.0 L10 以降が必要です。


7. PowerFORM機能利用時の留意事項

PowerFORM(ツール名)では、FORM(ツール名)で作成した画面帳票定義体(帳票)を読込むことができます。読込んだ帳票定義体は、'PMD'で格納されます。また、FORM(ツール名)で作成した複数のSMD 定義体を一括変換する場合には、帳票定義体の移行コマンド(SPMDCNV コマンド)を使用してください。なお、PowerFORM (ツール名)機能で作成した帳票定義体(PMD) は、FORMでは読み込むことはできません。


8. Unicodeの使用について

NetCOBOLおよび、MeFtからUnicodeを扱う場合は、FORM V6.0 L10以降を使用してください。


9. Windows Vista, Windows Server 2008における留意事項について

Windows Vista, Windows Server 2008における留意事項については、「関連URL」に記載されているWindows Vista, Windows Server 2008においてFORMを適用した場合の留意事項を参照してください。

関連URL

お客様向けURL