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2017年 12月 現在

FUJITSU Software
Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition V15.1.1

Systemwalker Centric Managerは、情報システムの運用管理を行うための統合基盤となる商品です。
Systemwalker Centric Manager(システムウォーカーセントリックマネージャー)は、システム運用のライフサイクル(導入/設定〜監視〜復旧〜評価)に従い、ソフトウェア資源の配付、システムやネットワークの集中監視、リモートからのトラブル復旧などの優れた機能で運用管理作業を軽減します。また、このライフサイクル管理によりマルチプラットフォーム環境やインターネット環境など、最新のビジネス環境におけるシステムの統合管理、運用プロセスの標準化(ITIL)、運用セキュリティの統制を支援します。
Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition では、基幹系業務に最適な大規模・高信頼・高付加価値な機能を提供します。

購入について

適応機種 概要

  • 運用管理サーバ
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • 資産管理サーバ
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • Open監視サーバ
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / パブリッククラウド

  • 部門管理サーバ
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • Open監視プロキシサーバ
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / パブリッククラウド

  • 業務サーバ
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • Open監視エージェント
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • 運用管理クライアント
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • クライアント
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント / スマートデバイス(留意事項参照)

適応OS 概要

  • 運用管理サーバ
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • 資産管理サーバ
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008

  • Open監視サーバ
    Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for x86) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for x86)

  • 部門管理サーバ
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • Open監視プロキシサーバ
    Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for x86) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for x86)

  • 業務サーバ
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • Open監視エージェント
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • 運用管理クライアント
    Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

  • クライアント
    Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista / スマートデバイス用OS(留意事項参照)

機能説明

1. セールスポイント

Systemwalker Centric Manager Enterprise Editionでは、Systemwalker Centric Manager Standard Editionのセールスポイントに加えて、以下の機能メリットがあります。Systemwalker Centric Manager Standard Editionのセールスポイントは、Systemwalker Centric Manager Standard Editionのソフトガイドの【セールスポイント】を参照ください。

【システムのセキュリティ強化を実現できます】

・管理者も含めたユーザ毎にサーバ操作を制限し、必要最小限での操作許可により操作ミスを低減できます。
・操作履歴の収集を行い、履歴情報より問題ある操作がなかったかを追跡できますので、特権を持つ運用者・管理者からの情報漏洩リスクの低減が図れます。
・Systemwalkerコンソールから操作できるサーバと操作内容を限定することができますので、運用管理作業時の不用意な操作によるオペミスを軽減できます。

【高信頼システムに対応しています】

・クラスタシステムを管理することで、高信頼システムの構築を支援します。
・LAN二重化システムを管理することで、高信頼ネットワークの構築を支援します。
・運用管理サーバを二重化することで運用管理作業の信頼性を向上できます。
・クラスタシステムを利用して管理サーバ (運用管理サーバ/部門管理サーバ) を高信頼化することで、運用管理作業を高信頼化することができます。

【大規模システムを効率よく集中管理できます】

・運用管理サーバを階層化することで、大規模システムも効率よく管理できます。
・部門と全社で運用管理作業を分担することができます。部門側で対処できない問題をセンタで管理したり、昼間は部門で監視して夜間はセンタで監視といった運用が可能になります。
・他社の運用管理ソフトの情報も集約して監視/管理できます。管理製品の異なる複数の業務システムを一元管理することで、運用コストを削減できます。
・サイトごとにホスト名やIPアドレスが重複した環境でも、一台の全体監視サーバで集中監視できますので、複数の顧客環境を管理することもできます。


2. 機能詳細

Systemwalker Centric Manager Enterprise Editionでは、Systemwalker Centric Manager Standard Editionの全機能に加えて、以下の機能を提供します。Systemwalker Centric Manager Standard Editionの詳細は、Systemwalker Centric Manager Standard Editionのソフトガイドの【機能構成】を参照ください。

【アセスメント(評価)】
・アクセス制御 :きめ細かなアクセス制御
-運用管理者が管理コンソールから行う操作やサーバに対するコマンド操作などのきめ細かなアクセス制御が可能です。これにより、目的や役割にあったアクセス制御が可能になります。

【高信頼システム】
・高信頼システムの管理:クラスタシステムの監視
-クラスタシステムで構築した業務サーバを管理します。
クラスタシステムを構成する各ノード、クラスタシステム上の業務、フェールオーバ発生などを集中管理します。
・管理サーバの高信頼化:管理サーバのクラスタ化
-Systemwalker自身の管理機構をクラスタシステムで動作させることができます。運用管理サーバ/部門管理サーバの片方のノードに障害が発生しても、正常な別ノードで管理業務を引き継ぐことができ、運用管理業務の高可用性を実現できます。
・管理サーバの高信頼化:運用管理サーバの二重化
-2台の運用管理サーバを同時に動作させ、片側の運用管理サーバがダウンした場合に、別の運用管理サーバでダウンした運用管理サーバの監視作業を引き継ぐことで、監視業務の高可用性を実現できます。運用管理サーバをクラスタシステムで動作させた場合と比べ、遠隔地の運用管理サーバを二重化でき、運用管理サーバダウン時の引き継ぎ時間が短縮されるメリットがあります。

【大規模システム】
・大規模システム:全体監視
-多階層管理により監視業務を部門と全社で分担することができます。
各部門に運用管理サーバを設置し、各部門の運用管理サーバを全体監視サーバで一元管理します。超大規模なシステムの管理や、運用管理のアウトソーシングを実現します。
さらに、他社の運用管理ソフトの情報も集約して監視/管理できます。サイトごとにホスト名やIPアドレスが重複した環境でも、一台の全体監視サーバで集中監視できますので、複数の顧客環境を管理することもできます。

【Systemwalker Centric Managerの機能とライセンスの対応】
・Systemwalker Centric Managerの機能とライセンスの対応を下図に示します。

機能とライセンス

機能とライセンス

3. 利用による効果

効率的で集中的な運用管理により、安定した分散処理業務の運用が可能になります。

・分散システムの監視コストの削減
複数の被監視システムを一台の運用管理サーバで集中監視できるため、被監視システムの監視コストが削減できます。また、ポリシー運用により、分散システム全体を運用管理者が想定したポリシー通りに管理することができます。

・運用管理作業の軽減
分散システムでの資源配付やインベントリ管理などの煩雑な運用管理作業の軽減が図れ、工数の削減ができます。また、ビジュアル化された監視画面により、ネットワーク障害やシステム障害の通知と発生箇所の検出が簡単になり、迅速な対応ができます。

・高信頼なシステム構築
運用管理サーバ、部門管理サーバ、および業務サーバをクラスタシステム上で動作させることによって、片方のノードで障害が発生しても、もう一方のノードで監視業務を続行することが可能です。

システム/機能構成図

システム構成図
システム構成図
システム構成図
システム構成図
システム構成図
システム構成図
システム構成図

新規機能

V15.1.0からV15.1.1の機能強化項目は、以下のとおりです。

Systemwalker Centric Manager Enterprise Editionの新規機能

・Systemwalker Centric Manager Enterprise Editionは、Systemwalker Centric Manager Standard Editionの新規機能と同じ機能を提供します。Systemwalker Centric Manager Standard Editionの詳細は、Systemwalker Centric Manager Standard Editionのソフトウェアガイドの「新規機能」を参照ください。

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・オンラインマニュアルについては、留意事項の「オンラインマニュアルについて」を参照ください。

商品体系

【メディア】
・Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition メディアパック V15.1.1

【ライセンス】
・Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(マネージャ用) (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(エージェント用) (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(イベント監視エージェント用) (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(資源配付エージェント用) (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(マネージャ用) アップグレードキット (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(エージェント用) アップグレードキット (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager 1クライアントライセンス (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager 20クライアントライセンス (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager 1資源配付クライアントライセンス (1年間24時間サポート付) V15
・Systemwalker Centric Manager 20資源配付クライアントライセンス (1年間24時間サポート付) V15

本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

購入方法

1. Enterprise Editionを購入する条件

(1) 運用管理サーバ
以下のいずれかの場合に、Systemwalker Centric Manager Enterprise Editionのマネージャ用商品を購入してください。
・クラスタシステムの場合
・運用管理サーバを二重化する場合
・運用管理サーバを階層化する場合
・接続する部門管理サーバまたは業務サーバに1つでもSystemwalker Centric Manager Enterprise Editionを利用する場合
・コンソール操作制御を行う場合

(2) 部門サーバ、業務サーバ
以下の場合に、Systemwalker Centric Manager Enterprise Editionのエージェント用商品を購入してください。
・クラスタシステムの場合


2. メディアパックについて

メディアパックは、媒体(CD/DVD等)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。バージョンアップ/レベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


3. ライセンスに関する留意事項

(1)プロセッサライセンスの購入について

・プロセッサライセンスは、本商品をインストールするサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて以下のとおりに必要となるライセンスです。

・シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサ(CODモデルの場合はCPU RTUライセンスを持つ1稼働CPU)あたり1本の購入が必要です。

・マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。
-SPARC M10では、CPUコアアクティベーションキーにより有効化されたコアの総数に特定の係数を乗じます。
-SPARC Enterprise/PRIMEPOWERのCODモデルでは、CPU RTUライセンスを持つ稼働CPU上のコアの総数に特定の係数を乗じます。
-マルチコアプロセッサにおける係数については、「関連URL」に記載の「FUJITSU Software(ライセンス)」内、「富士通製ミドルウェア商品のライセンス体系について」を参照ください。

・運用管理サーバには(マネージャ用)、部門管理サーバ/業務サーバには(エージェント用)、システムのイベント監視機能だけが必要な業務サーバには(イベント監視エージェント用)、資源配付機能だけが必要な業務サーバには(資源配付エージェント用)の各種ライセンスを必要数分手配願います。(エージェント用)のライセンスは、(イベント監視エージェント用)および(資源配付エージェント用)を包含しています。
また、本ライセンスは、Systemwalker Centric Managerをインストールしない(インストールレス方式)で、アプリケーション監視、サーバ性能監視を行う場合にも選択可能です。インストールレス方式で監視する場合に購入が必要なライセンスの詳細は下記の「(注)」を参照ください。

・資産管理サーバは、運用管理サーバのために購入した、(マネージャ用)のライセンスで 利用できます。

・イベント監視エージェント用ライセンスは、従来、Systemwalker Event Agentで提供していた、業務サーバの機能のうち、イベント監視機能に限定して提供するライセンスです。システムのイベント監視機能だけが必要な業務サーバには、本ライセンスを手配してください。
また、本ライセンスは、Systemwalker Centric Managerをインストールしない(インストールレス方式)で、シスログ/イベントログ監視、リモートコマンド投入、ログファイル監視、インベントリ情報の収集を行う場合にも選択可能です。インストールレス方式で監視する場合に購入が必要なライセンスの詳細は下記の「(注)」を参照ください。

・資源配付エージェント用ライセンスは、従来、Systemwalker Software Deliveryで提供していた、業務サーバの機能のうち、ソフトウェア資源(ユーザデータ、およびインストールパッケージ)を配付する機能に限定して提供するライセンスです。資源配付機能だけが必要な業務サーバには、本ライセンスを手配してください。

・Open監視サーバは、インストールフリーです。
運用管理サーバがWindows/Solarisの場合は、Open監視サーバをLinuxサーバに導入してください。
運用管理サーバがLinuxの場合には、Open監視サーバを運用管理サーバと同じサーバに導入することも、Open監視サーバを運用管理サーバとは別のLinuxサーバに導入することも可能です。
ただし、運用管理サーバとOpen監視サーバを別サーバに導入した場合(前述の「システム/機能構成図」の「【Open監視を含む(1)】」を参照)に運用管理サーバとOpen監視サーバを連携するには、Open監視サーバ上に部門管理サーバを導入してください。部門管理サーバを導入した場合、(エージェント用)ライセンス を手配願います。

・Open監視プロキシサーバは、インストールフリーです。
部門管理サーバがWindows/Solarisの場合は、Open監視プロキシサーバをLinuxサーバに導入してください。
部門管理サーバがLinuxの場合には、Open監視プロキシサーバを同じサーバに導入することも可能です。または、Open監視プロキシサーバを別のLinuxサーバに導入することも可能です。

・Open監視エージェントを導入する場合、(エージェント用)ライセンスを手配願います。ただし、Open監視エージェントが業務サーバと同居する場合は、業務サーバのために手配した(エージェント用)ライセンスでOpen監視エージェントも利用できます。

(注) Systemwalker Centric Managerをインストールしない(インストールレス方式)で監視する場合について
インストールレス方式では、利用する機能の違いによって購入が必要なライセンスが異なります。
- インストールレス方式で、シスログ/イベントログ監視、リモートコマンド投入、ログファイル監視、インベントリ情報の収集を行う場合は、監視するサーバに搭載されているプロセッサ数(マルチコアプロセッサ搭載サーバの場合はコア数)に応じて、Systemwalker Centric Manager プロセッサライセンス(イベント監視エージェント用)の購入が必要です。
- インストールレス方式で、アプリケーション監視、サーバ性能監視、シスログ/イベントログ監視、リモートコマンド投入、ログファイル監視、インベントリ情報の収集を行う場合は、監視するサーバに搭載されているプロセッサ数(マルチコアプロセッサ搭載サーバの場合はコア数)に応じて、Systemwalker Centric Manager プロセッサライセンス(エージェント用)の購入が必要です。


(2)クライアントライセンスの購入について

・運用管理クライアント:
運用管理クライアントをインストールする台数分のクライアントライセンスを購入してください。サーバの台数には依存しません。

・クライアント:
資源配付、インベントリ管理およびリモート操作等のクライアント機能をインストールする台数分のクライアントライセンスを購入してください。サーバの台数には依存しません。
また、資産管理機能でスマートデバイスを管理する場合、クライアント機能(スマートデバイス用クライアント)をインストールするスマートデバイスの台数分、クライアントライセンスを購入してください。
ただし、資産管理機能でMultiPad/MultiPad V2を利用する場合、MultiPad/MultiPad V2にインストールする棚卸端末用ソフトウェア(AT)はインストールフリーです。

・資源配付クライアント:
資源配付クライアントライセンスは、従来、Systemwalker Software Deliveryで提供していた、クライアント機能のうち、ソフトウェア資源(ユーザデータ、およびインストールパッケージ)を配付する機能に限定して提供するライセンスです。クライアントのうち、資源配付のクライアント機能だけをインストールする台数分のライセンスを購入してください。サーバの台数には依存しません。


(3)クラスタ運用時の購入方法について

・運用管理サーバの場合: 運用管理サーバが運用待機形態のクラスタの場合、1:1運用待機でのみ動作可能です。

・運用系ノード、待機系ノードを合わせて1システムと見なします。1システム毎にSystemwalker Centric Manager Enterprise Edition(マネージャ用)ライセンスが必要です。待機系ノードのライセンスの購入は不要です。
クラスタシステム運用形態のサポート範囲については、【PRIMECLUSTER対応】の表を参照してください。

・部門管理サーバの場合:部門管理サーバが運用待機形態のクラスタの場合、1:1運用待機でのみ動作可能です。
運用系ノード、待機系ノードを合わせて1システムと見なします。1システム毎にSystemwalker Centric Manager Enterprise Edition(エージェント用)ライセンスが必要です。待機系ノードのライセンスの購入は不要です。
クラスタシステム運用形態のサポート範囲については、【PRIMECLUSTER対応】の表を参照してください。

・業務サーバの場合: 業務アプリケーションをクラスタシステム上で運用する場合、業務サーバを各ノードに導入し、業務アプリケーションおよびシステムを監視することができます。
運用待機の形態では、運用系ノードのみ、Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition(エージェント用)ライセンスが必要です。待機系ノードのライセンスの購入は不要です。
その他の形態(相互待機型構成など)では、各ノードともSystemwalker Centric Manager Enterprise Edition(エージェント用)ライセンスが必要です。

(4)Oracle Real Application Clusters運用時の購入について

・Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)は、Oracle データベースをクラスタ構成にするソフトウェアです。Oracle RACが導入されているサーバを監視するために、Systemwalker Centric Managerの業務サーバを導入してください。その場合、Systemwalker Centric Manager Standard Edition(エージェント用)ライセンスでご利用になれます。


4. 購入例

(A) 購入例1

以下システム構成の場合、購入対象商品と購入数は下記のようになります。

〔システム構成〕
・ 運用管理サーバ(2コア、2CPU 構成) : 1台
・ 資産管理サーバ(2コア、2CPU 構成) : 1台 (Windowsサーバに限る)
・ 部門管理サーバ(2コア、2CPU 構成、クラスタ運用) : 2台
・ 業務サーバ(2コア、1CPU 構成) : 2台
・ インストールレス方式で 「アプリケーション監視、サーバ性能監視」 を行う業務サーバ(2コア、1CPU構成) : 5台
・ イベント監視のみを行う業務サーバ(2コア、1CPU構成) : 2台
・ インストールレス方式で 「シスログ/イベントログ監視、リモートコマンド投入、ログファイル監視、インベントリ情報の収集」のみ を行う業務サーバ(2コア、1CPU構成) : 10台
・ 資源配付のみを行う業務サーバ(2コア、1CPU構成) : 2台
・ 運用管理クライアント : 1台
・ クライアント : 6台
・ 資産管理機能で管理するスマートデバイス : 10台
・ 資源配付のみを行うクライアント : 3台

〔対象製品と購入数〕

【部門管理サーバのクラスタシステムが運用待機形態の場合】
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition メディアパック V15.1.1
→ 必要数分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(マネージャ用) V15
→ (2コア×2CPU×コア係数)×1台分
※(備考) 当(マネージャ用)のライセンスを購入することで、運用管理サーバと資産管理サーバを利用できます。
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(エージェント用) V15
→ (2コア×2CPU×コア係数)×1台分 + (2コア×1CPU×コア係数)×2台分 + (2コア×1CPU×コア係数)×5台分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(イベント監視エージェント用) V15
→ (2コア×1CPU×コア係数)×2台分 + (2コア×1CPU×コア係数)×10台分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(資源配付エージェント用) V15
→ (2コア×1CPU×コア係数)×2台分
- Systemwalker Centric Manager 1クライアントライセンス V15
→ 1本 + 6本 + 10本
- Systemwalker Centric Manager 1資源配付クライアントライセンス V15
→ 3本

【部門管理サーバのクラスタシステムが運用待機形態以外の場合】
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition メディアパック V15.1.1
→ 必要数分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(マネージャ用) V15
→ (2コア×2CPU×コア係数)×1台分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(エージェント用) V15
→ (2コア×2CPU×コア係数)×2台分 + (2コア×1CPU×コア係数)×2台分 + (2コア×1CPU×コア係数)×5台分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(イベント監視エージェント用) V15
→ (2コア×1CPU×コア係数)×2台分 + (2コア×1CPU×コア係数)×10台分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(資源配付エージェント用) V15
→ (2コア×1CPU×コア係数)×2台分
- Systemwalker Centric Manager 1クライアントライセンス V15
→ 1本 + 6本 + 10本
- Systemwalker Centric Manager 1資源配付クライアントライセンス V15
→ 3本


(B) 購入例2

前述「システム/機能構成図」の「【Open監視を含む(1)】」の場合、購入対象商品と購入数は下記のようになります。

〔システム構成〕
・ 運用管理サーバ(2コア、2CPU 構成) : 1台
・ Open監視サーバと部門管理サーバが同居(2コア、2CPU 構成) : 1台
※(備考) 運用管理サーバがWindows/Solarisの場合、Open監視サーバはLinuxサーバに導入が必要です。 運用管理サーバとOpen監視サーバを連携するには、Open管理サーバ上に部門管理サーバを導入してください。(部門管理サーバを導入した場合、(エージェント用)ライセンス を手配願います。)
・ 部門管理サーバ(2コア、2CPU 構成) : 1台
・ Open監視プロキシサーバ(2コア、2CPU 構成) : 1台
※(備考) 部門管理サーバがWindows/Solarisの場合、Open監視プロキシサーバはLinuxサーバに導入が必要です。
・ 業務サーバとOpen監視エージェントが同居(2コア、2CPU 構成) : 3台
※(備考) 業務サーバ、Open監視エージェントは、同居が可能です。
・ 運用管理クライアント : 1台

〔対象製品と購入数〕
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition メディアパック V15.1.1
→ 必要数分
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(マネージャ用) V15
→ (2コア×2CPU×コア係数)×1台分
※(備考) Open監視サーバは インストールフリーです。
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス(エージェント用) V15
→ (2コア×2CPU×コア係数)×1台分 +
(2コア×2CPU×コア係数)×1台分 +
(2コア×2CPU×コア係数)×3台分
※(備考1) Open監視プロキシサーバは インストールフリーです。
※(備考2) Open監視エージェントを導入する場合、(エージェント用)ライセンスを手配願います。ただし、Open監視エージェントが業務サーバと同居する場合は、業務サーバのために手配した(エージェント用)ライセンスでOpen監視エージェントも利用できます。
- Systemwalker Centric Manager 1クライアントライセンス V15
→ 1本


5. バージョンアップ時の購入に関する留意事項(12.x以降からのバージョンアップ/レベルアップについて )

・以下の商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、新バージョンを提供いたします。(お客様からのご要求が必要です。)
・「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン商品を改めてご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)のでご注意ください。

【12.x以降からのバージョンアップ/レベルアップ対象商品】
Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition 12.x/V13/V15
Systemwalker Event Agent Enterprise Edition 12.x/V13
Systemwalker Software Delivery Enterprise Edition 12.x/V13


6. バージョンアップ時の購入に関する留意事項(11.0以前からのバージョンアップについて )

11.0以前の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SE にお問い合わせください。


7. ダウングレード使用について

・本商品のライセンスを購入することにより、本製品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。

・なお、ダウングレード使用権を用いて、1つのライセンスで本バージョン商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。
クライアントライセンス商品には、「ダウングレード使用」はありません。

・「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下の通りです。
-Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition 11.x/12.x/V13
-SystemWalker/CentricMGR-M EE 5.x/10.x
-SystemWalker/CentricMGR-A EE 5.x/10.x
-SystemWalker/CentricMGR EE 4.x

関連ソフト

1. Systemwalkerファミリ製品との連携

1) 監視イベントより各製品のコンソール画面を呼び出す場合
Systemwalkerファミリ製品と連携し、監視イベントより各製品のコンソール画面を呼び出す場合、以下製品との共存が必要です。
なお、複数のSystemwalker製品を同一サーバに導入し、Systemwalkerシングル・サインオン機能を使う場合の留意事項は、留意事項の「共通ユーザー管理機能およびシングル・サインオン機能について」を参照ください。
【連携対象商品】
・Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition V13.3.0以降
・Systemwalker Operation Manager Standard Edition V13.3.0以降
・Systemwalker Service Quality Coordinator Enterprise Edition V13.3.0以降
・Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition V13.3.0以降

2) データベースソフトOracleを集中管理する場合
データベースソフトOracleの稼働管理、トラブル分析、対処などを集中管理する場合、下記のいずれかのオプション製品の導入が必要です。
同一サーバ上に Systemwalker Centric Manager と 以下のSystemwalker for Oracle 製品を導入する場合には、32ビット商品同士または64ビット商品同士の組み合わせで使用してください。
【オプション製品】
・Systemwalker for Oracle Enterprise Edition V13.3.0以降
・Systemwalker for Oracle Standard Edition V13.3.0以降


2. マルチプラットフォーム対応

マルチプラットフォームの分散システムを管理する場合、各プラットフォームに対応したSystemwalker Centric Manager商品が必要です。


3. ソフトウェア資源について

(1)クラスタ運用を行う場合
以下のクラスタシステムが必要となります。
[Solaris 11]
・PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.3
・PRIMECLUSTER HA Server 4.3
・PRIMECLUSTER Clustering Base 4.3
・Solaris Cluster 4.1
[Solaris 10]
・PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.1/4.2/4.3
・PRIMECLUSTER HA Server 4.1/4.2/4.3
・PRIMECLUSTER Clustering Base 4.1/4.2
・Solaris Cluster 3.3
[Solaris 9]
・PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.1/4.2
・PRIMECLUSTER HA Server 4.1/4.2
・PRIMECLUSTER Clustering Base 4.1/4.2

(2)LAN二重化の構成とする場合
以下の製品が必要となります。
[Solaris 11] PRIMECLUSTER GLS 4.3
[Solaris 10] PRIMECLUSTER GLS 4.1/4.2
[Solaris 9 ] PRIMECLUSTER GLS 4.1/4.2

(3)SMARTACCESS連携
コンソール操作制御でSMARTACCESSと連携して認証装置を使用する場合は、以下のソフトウェアが必要です。
・SMARTACCESS/Basic(ハードの添付ソフトウェア)
・SMARTACCESS/Premium V1.1以降

(4)監査ログ分析
監査ログ分析機能を使用する場合、以下のソフトウェアが必要です。
運用管理サーバの場合
・Interstage Navigator Server Standard Edition V9.1以降または
・Interstage Navigator Server Enterprise Edition V9.1以降
運用管理クライアントの場合
・Interstage Navigator Server Standard Edition V9.0以降または
・Interstage Navigator Server Enterprise Edition V9.0以降


4. 高信頼システム対応

(1) 運用管理サーバの場合
運用管理サーバが運用待機形態のクラスタの場合、1:1運用待機でのみ動作可能です。
運用系ノード、待機系ノードを合わせて1システムと見なします。1システム毎にSystemwalker Centric Manager Enterprise Edition(マネージャ用)ライセンスが必要です。待機系ノードのライセンスの購入は不要です。
クラスタシステム運用形態のサポート範囲については、「PRIMECLUSTER対応」の表を参照してください。

(2) 部門管理サーバの場合
部門管理サーバが運用待機形態のクラスタの場合、1:1運用待機でのみ動作可能です。
運用系ノード、待機系ノードを合わせて1システムと見なします。1システム毎にSystemwalker Centric Manager Enterprise Edition(エージェント用)ライセンスが必要です。待機系ノードのライセンスの購入は不要です。
クラスタシステム運用形態のサポート範囲については、「PRIMECLUSTER対応」の表を参照してください。

(3) 業務サーバの場合
業務アプリケーションをクラスタシステム上で運用する場合、業務サーバを各ノードに導入し、業務アプリケーションおよびシステムを監視することができます。
運用待機の形態では、運用系ノードのみ、Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition(エージェント用)ライセンスが必要です。待機系ノードのライセンスの購入は不要です。
その他の形態(相互待機型構成など)では、各ノードともSystemwalker Centric Manager Enterprise Edition(エージェント用)ライセンスが必要です。

(4) Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)について
Oracle Real Application Clustersは、Oracle データベースをクラスタ構成にするソフトウェアです。Oracle RACが導入されているサーバを監視するために、Systemwalker Centric Managerの業務サーバを導入する場合は、Standard Editionをご使用になれます。

PRIMECLUSTER対応

PRIMECLUSTER対応

5. SafeCLUSTER対応

この製品はSafeCLUSTERには対応しません。

動作保証周辺機器

MultiPad/MultiPad V2

棚卸端末用ソフトウェア(AT)をインストールして使用してください。
棚卸対象の機器に貼付したバーコードラベルを読み込み、棚卸結果をSystemwalker Centric Managerで管理する資産情報に反映する場合や、機器の資産情報を確認する場合に使用します。
Windows CE .NET 5.0を搭載しているMultiPad/MultiPad V2が利用可能です。
「MultiPad」の詳細は、以下のホームページを参照してください。
http://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/products/peripheral/others/hht/multipad-v2/index.html

留意事項

1. WindowsサーバOS(64-bit)上での動作

本商品の資産管理サーバ機能は、以下のOSの上で64ビットアプリケーション、またはWOW64(注)サブシステム上で32ビットアプリケーションとして動作します。
- Windows Server 2008(64-bit)
- Windows Server 2008 R2(64-bit)
- Windows Server 2012(64-bit)
- Windows Server 2012 R2(64-bit)
注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


2. WindowsデスクトップOS(64-bit)上での動作

クライアント/運用管理クライアントは、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
- Windows 7(64-bit)
- Windows 8(64-bit)
- Windows 8.1(64-bit)
注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


3. Intel64環境での動作について

本商品のOpen監視サーバ/Open監視プロキシサーバは、以下のディストリビューションの環境で、64ビットアプリケーション、または32ビット互換モードで動作します。
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)
- Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)


4. パッケージ構成について

Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition メディアパック V15.1.1 には、以下のプログラムおよびマニュアルが同梱されています。
V15のメディアパックでは、DVD媒体で提供します。

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 1]
- マネージャプログラム(運用管理サーバ(32-bit)) (注1)
- エージェントプログラム(部門管理サーバ、業務サーバ(32-bit)) (注1)
- エージェントプログラム(Open監視エージェント(32-bit))
- オンラインマニュアル
- ソフトウェア説明書

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 2]
- エージェントプログラム(Open監視エージェント(64-bit))

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 3]
- マネージャプログラム(資産管理サーバ(Windows(32-bit))) (注2)
- クライアントプログラム(運用管理クライアント(Windows(32-bit))、クライアント(Windows(32-bit)))
- オンラインヘルプ
- オンラインマニュアル
- ソフトウェア説明書

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 4]
- マネージャプログラム(資産管理サーバ(Windows(64-bit))) (注2)
- クライアントプログラム(運用管理クライアント(Windows(32-bit))、クライアント(Windows(32-bit)))
- オンラインヘルプ
- オンラインマニュアル
- ソフトウェア説明書

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 5]
- Open監視サーバ(Linux(32-bit)) (注3)
- Open監視プロキシサーバ(Linux(32-bit)) (注3)

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 6]
- Open監視サーバ(Linux(64-bit)) (注3)
- Open監視プロキシサーバ(Linux(64-bit)) (注3)

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 7]
- Single Sign-On Server Program(32-bit) マネージャプログラム(共通ユーザ管理機能/シングル・サインオン機能)

[Systemwalker Centric Manager メディアパック Disk 8]
- Single Sign-On Documentation(32-bit) オンラインマニュアル(共通ユーザ管理機能/シングル・サインオン機能)


(注1) 統合監視機能のAPIについて:
統合監視機能では、32-bit用と64-bit用の両方のAPIを提供します。

(注2) 資産管理サーバについて:
運用管理サーバがLinux/Solarisの場合、資産管理サーバはWindowsサーバに導入が必要です。
資産管理サーバは、本媒体のDisk 3とDisk 4に同梱しています。動作OSにより媒体が異なりますので注意が必要です。

(注3) Open監視サーバ、Open監視プロキシサーバについて:
運用管理サーバがWindows/Solarisの場合、Open監視サーバはLinuxサーバに導入が必要です。
部門管理サーバがWindows/Solarisの場合、Open監視プロキシサーバはLinuxサーバに導入が必要です。
Open監視サーバ、Open監視プロキシサーバは、本媒体のDisk 5とDisk 6に同梱しています。動作OSにより媒体が異なりますので注意が必要です。


5. インストールについて

メディアパックは、DVDで提供されます。
インストールにはDVDドライブユニットが必要です。DVDドライブユニットが搭載されていないマシンの場合は別途手配が必要です。
なお、DVDドライブユニットが接続できないモデルの場合は、下記を参照してください。

・DVDドライブユニットを入手できない場合は、ファイル共有を利用したネットワークインストールが可能です。 (ただし、ローカルのDVDドライブユニットと比べて作業時間を要します。) インストールする場合、DVD装置が接続されているPRIMERGYまたはFMVのDVDドライブをNFSにてマウントし、ネットワーク経由でインストールを行います。


6. 共通ユーザー管理機能およびシングル・サインオン機能について

(A) 共通ユーザー管理機能およびシングル・サインオン機能の環境について

(1) Systemwalker共通ユーザー管理機能を使用する場合
Systemwalker認証リポジトリ環境を構築する必要があります。この場合、以下のいずれかのソフトウェア資源が必要です。

・Interstage ディレクトリサービス
以下のいずれかに同梱されているものをご使用ください。
-Systemwalker Centric Manager V13(13.4.0 以降) の Systemwalker シングル・サインオンサーバ
または、
-Interstage Application Server Standard-J Edition/Enterprise Edition V8.0以降

・Active Directory
Active Directoryを使用する場合のSystemwalker認証リポジトリのサポート対象OSは以下のとおりです。
-Windows Server 2008 (Server Core 含む)
-Windows Server 2012 (Server Core 含む)
なお、Systemwalker認証リポジトリにActive Directoryを利用する場合、マルチドメイン環境には対応していません。

(2) Systemwalkerシングル・サインオン機能を使用する場合
Systemwalker認証リポジトリ環境およびSystemwalkerシングル・サインオンサーバ環境を構築する必要があります。

・Systemwalker認証リポジトリに必要なソフトウェア資源は、Systemwalker共通ユーザー管理機能と同様です。
Systemwalkerシングル・サインオンサーバ環境の構築には、以下のいずれかのソフトウェア資源が必要です。
-Systemwalker Centric Manager V13(13.4.0 以降) の Systemwalker シングル・サインオンサーバ
または、
-Interstage Application Serve Standard-J Edition/Enterprise Edition V9.0.0以降
ただし、Systemwalker認証リポジトリにActive Directory を利用する場合は、V9.1.0以降

(3) クラスタシステムでのSystemwalker共通ユーザー管理機能、およびSystemwalkerシングル・サインオン機能の運用形態について説明します。
Systemwalker共通ユーザー管理機能、およびSystemwalkerシングル・サインオン機能では、1:1運用待機の運用形態をサポートしています。
<注意>
・ Systemwalker製品のクラスタシステムの運用形態を、1:1運用待機の運用形態に統一してください。
・ Systemwalker共通ユーザー管理機能、およびSystemwalkerシングル・サインオン機能を利用しない場合は、Systemwalker製品個別の運用形態で運用ができます。

(B) Systemwalkerシングル・サインオン機能を使う場合で複数のSystemwalker製品を導入する場合

Systemwalkerシングル・サインオン機能を使う場合で、Solaris 上で動作する、複数のSystemwalker製品を同一サーバに導入する場合には、32ビット製品同士または64ビット製品同士の組み合わせで使用してください。
例えば、32ビット版のSystemwalker Centric Managerと64ビット版のSystemwalker Operation Manager を混在させた場合は、Systemwalkerシングル・サインオン機能を利用することはできません。

・対象製品
- Systemwalker Runbook Automation V14g以降
- Systemwalker Centric Manager Standard Edition
- Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition
- Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition
- Systemwalker Operation Manager Standard Edition
- Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition


7. 製品の組み合わせに関する注意事項

以下のOS上での製品組み合わせに関する注意事項です。

・対象OS
- Solaris 10(64bit)
- Solaris 11(64bit)

・注意事項
[ミドルウェア製品との連携について]
(1) Systemwalkerシングル・サインオン機能については、留意事項の「共通ユーザー管理機能およびシングル・サインオン機能について」を参照ください。

(2) グローバルサーバ上の帳票資源を資源配付で受信・中継する場合で、Solaris 上で動作する、Systemwalker Centric Manager製品と以下の製品を 同一サーバ上に導入する場合には、32ビット商品同士の組み合わせで使用してください。
- Linkexpress V5.0以降

(3) Solaris 上で動作する、Systemwalker Centric Manager の運用管理サーバ と 以下のInterstage 製品を 同一サーバ上に導入する場合、Interstage 製品は32ビット商品を使用してください。
- Interstage Application Server Enterprise Edition V9.2.0 以降
- Interstage Application Server Standard-J Edition V9.2.0 以降

同一サーバ上でのInterstage製品との共存関係

同一サーバ上でのInterstage製品との共存関係

8. クライアント

Xウィンドウ上で動作するGUI画面はありません。サーバの環境設定ならびに監視コンソール用として、別途PC端末(AT互換機)に運用管理クライアントの導入が必要です。
以下の条件を満たすPC端末を用意してください。
・ CPU:Pentium3 1GHz以上、メモリ:512MB以上 (注)
注) Windows 7/Windows 8/Windows 8.1での運用の場合は、Windows 7/Windows 8/Windows 8.1のシステム要件(CPU:1GHz以上、メモリ:1GB以上)を満たすPC端末を用意してください。


9. グローバルサーバの管理

グローバルサーバを管理するためには、Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Editionおよびグローバルサーバ上に関連するソフトウェアを導入してください。


10. クラスタ運用

運用管理サーバおよび部門管理サーバでは、自身の保守(資源の適用)はできません。


11. Oracle Solaris Legacy Container(zone)においてnon-global zone,kernel zoneを利用する場合の制限

・クラスタシステム上のnon-global zone,kernel zoneに運用管理サーバを導入することはできません。
・non-global zone,kernel zoneのアプリケーションを管理/監視する場合、各non-global zone,kernel zoneに業務サーバをインストールする必要があります。
・non-global zone,kernel zoneにおける性能情報の管理/監視を行うことはできません。


12. リモートデスクトップ接続を行う場合の注意事項

(1)SystemwalkerコンソールなどのGUIの複数起動について
リモートデスクトップ接続で同一コンピュータに複数のユーザがログオンしても、そのコンピュータ上で起動できるSystemwalkerコンソールは1つだけとなりますので、リモートデスクトップ接続時には、接続先のコンピュータ上でSystemwalkerコンソールを操作することができません。
このほかにも、インベントリ管理画面、ソフトウェア修正管理画面など、各GUIは1つだけ起動できます。

(2)電源制御について
電源切断対象の端末にリモートデスクトップ接続を行っている状態で、クライアントの電源切断を行った場合、電源切断が中止されます。
強制的に電源切断を行いたい場合は、電源切断オプション指定する必要があります。

(3)接続形態について
以下の操作については、リモートセッションで接続した場合は使用できませんので、コンソールセッションで接続してください。
- Systemwalkerのインストール
- バックアップ
- 保守情報収集ツール

(4)利用できない機能
以下の機能は、リモートデスクトップ接続での使用はできません。
- 環境作成
- リストア
- リモートコマンドAPI


13. プラットフォームとバージョンの混在について

(1)プラットフォームやバージョンを混在して接続した場合について
・使用できる機能は、それぞれのSystemwalker Centric Managerが共通でサポートしている範囲です。

(2)運用管理サーバと部門管理サーバ/業務サーバの組み合わせについて
・プラットフォームの混在環境において、マネージャ(運用管理サーバ)とエージェント(部門管理サーバ、業務サーバ)は、V/Lが異なっていても接続できます。
・本製品を、旧V/Lの運用管理サーバ、部門管理サーバ、または、業務サーバと接続した場合、旧V/Lの機能範囲で使えます。
・プラットフォームの混在環境およびV/Lの混在環境において、運用管理サーバと部門管理サーバ/業務サーバの組み合わせには、下記の制限事項があります。
<制限事項>
(a) 本製品を運用管理サーバとして導入する場合に、本製品と部門管理サーバ/業務サーバの組み合わせについて
-部門管理サーバ/業務サーバがV5.x以前(または5.x以前)の場合、HTTP、HTTPSを使用して資源配付機能を使用することはできません。
(b) 本製品を部門管理サーバ/業務サーバとして導入する場合に、本製品と運用管理サーバの組み合わせについて
・本製品がLinux版の部門管理サーバ/業務サーバの場合、運用管理サーバが Windows版 V5.0L20以前 または Solaris版 5.1以前と接続できません。
・運用管理サーバがV4.0(または4.0)の場合、被監視システムは業務サーバのみをサポートしています。(部門管理サーバはサポートしていません。)
・運用管理サーバがV5.x以前(または5.x以前)の場合、HTTP、HTTPSを使用して資源配付機能を使用することはできません。

(3)運用管理サーバと運用管理クライアントの接続性について
・運用管理サーバと運用管理クライアントは、同一OS版の同一メジャーバージョン間でだけ接続可能です。
・旧マイナーバージョン(レベル)の運用管理クライアントから新マイナーバージョン(レベル)の運用管理サーバにも接続可能です。
<V12.0系の場合>
運用管理サーバと運用管理クライアントは、同一OS版の同一メジャーバージョン間でだけ接続可能です。
旧マイナーバージョン(レベル)の運用管理クライアントから新マイナーバージョン(レベル)の運用管理サーバにも接続可能です。
<V13.0.0以降V13.3.1以前の場合>
運用管理サーバと運用管理クライアントは、同一OS版の同一メジャーバージョン間でだけ接続可能です。
ただし、メジャーバージョンが同一であっても、旧マイナーバージョン(レベル)の運用管理クライアントから新マイナーバージョン(レベル)の運用管理サーバには接続できません。
<V13.4.0 以降の場合>
V13.4.0 以降の運用管理クライアントは、V13.4.0 以降の運用管理サーバにだけ接続できます。
また、V13.4.0 以降の運用管理サーバに接続できるのは、V13.4.0 以降の運用管理クライアントだけです。
接続できない場合は、接続時に運用管理クライアントに以下のメッセージが表示されます。
「このユーザは、指定した管理ドメインに対してログインを許可されていません。」
<V15.0.0以降の場合>
運用管理サーバと運用管理クライアントは、同一OS版の同一メジャーバージョン間でだけ接続可能です。
ただし、メジャーバージョンが同一であっても、旧マイナーバージョン(レベル)の運用管理クライアントから新マイナーバージョン(レベル)の運用管理サーバには接続できません。


14. 他製品との共存について【共存できないソフトウェア】

(1) 以下の製品は、Systemwalker Centric Manager サーバ全種類およびクライアント全種類と共存できません。
- Systemwalker Desktop Monitor 全バージョンレベル
- Systemwalker Event Agent 全バージョンレベル
- Systemwalker Software Delivery 全バージョンレベル
- SystemWalker/SoftDelivery 全バージョンレベル

(2) 監査ログ分析機能を使用する場合は、以下の製品とは共存できません。
- Systemwalker Desktop Log Analyzer 全バージョンレベル

(3) リモート操作機能を使用する場合は、以下の製品とは共存できません。
- 他社のリモートコントロール製品
- XenApp (MetaFrame および、Citrix Presentation Serverは、XenAppに名称が変更になりました。)

(4) 資源配付エージェントを使用する場合は、以下の製品と共存できません。
- Systemwalker Operation Manager V13.2.0以前

(5) Systemwalkerシングル・サインオンサーバ上では、以下の製品とは共存できません。
[Interstage]
- Interstage Application Server (注1) V1.0以降
- Interstage Web Server V9.0以降
- Interstage Business Application Manager V1.0L10, V1.0L20, V1.0L21, V2.0.0
- Interstage Security Director (注2) V3.0以降
- Interstage Apworks V6.0以降
- Interstage Studio V9.0以降
- INTERSTAGE WEBCOORDINATOR V4.0以降
- Interstage Apcoordinator V5.0以降
- Interstage Business Application Server V8.0以降
- Interstage Application Framework Suite V6.0以降
(注1) Interstage Application Serverは、バージョン・レベルによっては、以下のように製品表記されています。バージョン・レベルやエディションに関わらず、同一オペレーティング・システムに複数インストールすることはできません。
- INTERSTAGE (V2.x以前)
- INTERSTAGE Application Server (V4.x以前)
(注2) Interstage Application ServerのCORBAサービス(ObjectDirector)と、Interstage Security DirectorのIIOPアプリケーションゲートウェイ機能に含まれるCORBAサービス(ObjectDirector)は排他ソフトウェアです。
[Systemwalker]
- Systemwalker CentricMGR (運用管理クライアント) V5.0以降
- Systemwalker Centric Manager (運用管理クライアント) V11.0以降
- Systemwalker PKI Manager V12.0L10
- SystemWalker/PkiMGR V10.0L20
[その他]
- InfoProxy for Middleware V1.0以降
- ObjectDirector for Windows NT V3.0以降
- Securecryptoライブラリ
- Securecryptoライブラリ
- ランタイム for 暗号プロセッサ (注) V1.0L40
- InfoCA V1.0L10
- PKI Manager V1.0L10
- Enterprise PKI Manager V1.0L10
(注) アプリケーションで楕円曲線暗号(ECC)を使用している場合が該当します。


15. 他製品との共存について【共存時に注意が必要なソフトウェア】

(1) 運用管理クライアントでは、ADJUST V2.1L30以前とは共存できません。
ADJUSTと共存する場合には、ADJUST V2.1L40以降をご使用ください。

(2) 運用管理サーバおよび運用管理クライアントでは、Systemwalker Centric Managerと以下のバージョン、エディションの InterstageおよびObjectDirectorは共存できません。
[運用管理サーバ]
INTERSTAGE 1.x
INTERSTAGE Standard Edition 2.x
INTERSTAGE Enterprise Edition 2.x
INTERSTAGE Application Server Standard Edition 3.x/4.x
INTERSTAGE Application Server Enterprise Edition 3.x/4.x
Interstage Application Server Standard Edition 5.x/6.x/7.x
Interstage Application Server Enterprise Edition 5.x/6.x/7.x
Interstage Application Server Enterprise Edition V8.0.0以降(注3)
Interstage Application Server Standard-J Edition V8.0.0以降(注3)
INTERSTAGE Application Server Web-J Edition 3.x/4.x/5.x/6.x
Interstage Application Server Web-J Edition 5.x/6.x/7.x/V8.x(注2)
Interstage Web Server V9.0.0以降
Interstage Application Server Plus 5.x/6.x/7.x
Interstage Application Framework Suite Standard Edition 6.x/7.x
Interstage Application Framework Suite Enterprise Edition 6.x/7.x
Interstage Application Framework Suite Web Edition 6.x/7.x
ObjectDirector 3.x/4.x
Interstage Business Application Server Standard Edition V8.0.0以降
Interstage Business Application Server Enterprise Edition 7.0以降
Interstage List Manager Standard Edition 7.0以降 (注1)
Interstage List Manager Enterprise Edition 7.0以降 (注1)
Interstage List Works Standard Edition 6.0以降
Interstage List Works Enterprise Edition 6.0以降 (注1)
Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition 7.x (注1)
[運用管理クライアント]
Windows版 INTERSTAGE Application Server Standard Edition V6.x以前
Windows版 INTERSTAGE Application Server Enterprise Edition V6.x以前
Windows版 Interstage Application Server Standard Edition V7.x
Windows版 Interstage Application Server Enterprise Edition V7.x
Windows版 Interstage Application Server Standard-J Edition V8.0.0以降(注3)
Windows版 Interstage Application Server Enterprise Edition V8.0.0以降(注3)
Windows版 INTERSTAGE Application Server Web Edition V3.0
Windows版 INTERSTAGE Application Server Web-J Edition V3.x/V4.x
Windows版 Interstage Application Server Web-J Edition V5.x/V6.x/V7.x/V8.x
Windows版 Interstage Application Server Enterprise Edition V9.2.0 以降 【Windows(64-bit)版】
Windows版 Interstage Application Server Standard-J Edition V9.2.0 以降 【Windows(64-bit)版】
Windows版 Interstage Application Server Enterprise Edition 【Windows(32-bit)版】
Windows版 Interstage Application Server Standard-J Edition 【Windows(32-bit)版】
Windows版 Interstage Web Server V9.0.0以降
Windows版 Interstage Application Server Plus V5.x/V6.x/V7.x
Windows版 Interstage Application Server Plus Developer V5.x/V6.x/V7.x
Windows版 Interstage Application Framework Suite Standard Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage Application Framework Suite Enterprise Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage Application Framework Suite Web Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage Apworks Enterprise Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage Apworks Standard Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage Apworks Modelers-J Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage Apworks Standard-J Edition V8.0.0以降
Windows版 Interstage Studio Standard-J Edition V9.0.0以降
Windows版 Interstage Studio Enterprise Edition V9.0.0以降
Windows版 Interstage Studio with UML Modeling Tool V9.0.0以降
Windows版 Interstage Studio V10.0.0以降
Windows版 Interstage Form Coordinator Workflow V7.0L10以降
Windows版 Interstage Business Application Manager Enterprise Edition for .NET V1.0L10以降 (注1)
Windows版 Interstage Business Application Manager Standard Edition for .NET V1.0L10以降 (注1)
Windows版 Interstage Business Application Manager Developer Edition for .NET V1.0L10以降 (注1)
Windows版 Interstage Business Application Manager Component Connector for .NET V1.0L10 以降 (注1)
Windows版 Interstage Business Application Server Standard Edition V8.0.0以降
Windows版 Interstage List Manager Standard Edition V7.0L10以降
Windows版 Interstage List Manager Enterprise Edition V8.0.0
Windows版 Interstage List Works Standard Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage List Works Enterprise Edition V6.0L10以降
Windows版 Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition V7.x

(注)
・注1) クライアント機能と運用管理クライアントは共存可能です。
・注2) Solaris版Interstage Application Server Web-J Edition 7.x は、Interstage HTTP Server(FJSVihs)のみを pkgadd コマンドでカスタムインストールした場合は共存可能です。
・注3) Web Package機能をインストールする場合、共存できません。

(備考)
・InterstageおよびObjectDirectorとSystemwalker Centric Managerを共存する場合は、“Systemwalker Centric Manager Interstage, Symfoware, ObjectDirectorとの共存ガイド”を参照してください。

(3) Systemwalkerシングル・サインオンサーバ上では、以下の製品と共存する場合に注意が必要です。

[Systemwalker製品とInterstage Application Server V8未満を同一サーバにインストールする場合]
- Systemwalker共通ユーザー管理機能が利用できます。Systemwalkerシングル・サインオン機能は利用できません。

[Interstage Application Server V8以降がインストールされているサーバにSystemwalker製品をインストールする場合]
- Systemwalkerシングル・サインオン機能を利用する場合は、Interstage Application Serverのインストーラを使用して[Interstageシングル・サインオン(業務サーバ)]を選択インストールし、Interstage Application Serverを使用してSystemwalkerシングル・サインオンエージェントの設定を行ってください。

[Systemwalker Centric Managerインストール後に、Systemwalker シングル・サインオンサーバをインストールする場合]
- “Systemwalker Centric Manager Interstage,Symfoware,ObjectDirectorとの共存ガイド”を参照し、Systemwalkerシングル・サインオンサーバのインストールを行ってください。

[Systemwalkerシングル・サインオンエージェントインストール後に、Interstage Application Serverをインストールする場合]
- Interstage Application Serverをインストールする前に、Systemwalkerシングル・サインオンエージェントをアンインストールしてください。
Systemwalkerシングル・サインオンエージェントのアンインストール方法については、“Systemwalkerシングル・サインオンエージェントをアンインストールする”を参照してください。
- Systemwalkerシングル・サインオン機能を利用する場合は、Interstage Application Serverインストール時に[Interstageシングル・サインオン(業務サーバ)]を選択し、Interstage Application Serverを利用して業務サーバの設定を行ってください。

[Systemwalker製品のWindows 版とWindows x64版、またはLinux 32-bit版とLinux 64-bit版が混在する場合]
- Systemwalkerシングル・サインオンエージェントの設定を行うことはできません。


16. Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1での使用に関する注意事項

(1)システム監視
・イベントログへの出力文字列に、JIS X 0213:2004で新規に追加された文字を含む場合、そのメッセージを正しく監視できません。
・ログファイル監視機能を使用して対象のログファイルの内容に、JIS X 0213:2004で新規に追加された文字を含む場合、そのログを正しく監視できません。
・リモートコマンド発行におけるコマンド文字列(コマンド名、パラメタ)やその応答文字列に、JIS X 0213:2004で新規に追加された文字を含む場合、正しく実行できません。

(2)リモート操作
・JIS X 0213:2004で新規に追加された文字を含むユーザ/グループでWindowsにログインし、リモート操作クライアントを除くリモート操作の機能を使用することができません。
・Systemwalker Centric Manager V15.0の場合のみ、Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1で動作するClientにセッションを接続した場合は、特殊キーの送信でCTRL+ALT+DELキーの送信ができません。
・リモート操作中にWindows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1の「ユーザの切り替え」を選択するとリモート操作が中断します。
・Clientにセッションを接続した状態で、「ログオフ」操作を実行するとセッションが自動的に切断します。

(3)アクション実行
・画面を表示するようなアプリケーションは指定できません。

(4)文字コード
JIS X 0213:2004で新規に追加された文字を以下に指定しないでください。
・コンピュータ名
・GUI画面
・コマンドのオプション
・APIのパラメタ
・Systemwalkerスクリプトのスクリプトファイル、入力データ


17. インストールレス方式での監視について

・Systemwalker Centric Managerをインストールしない(インストールレス方式)で業務サーバ/クライアントを監視する場合、Systemwalker Centric Managerをインストールした場合と比べ、下表のような差異があります。

・エージェントをインストールした場合はリアルタイムで監視しますが、インストールしない場合は一定時間間隔で情報を取得し、監視します。

・1台の監視サーバで監視できる業務サーバ/クライアントは300台までです。301台以上の大規模構成の場合は、部門管理サーバを導入し、3階層構成にする必要があります。

・本方式でのサポート対象プラットフォームについては、Systemwalkerのホームページを参照してください。

エージェントをインストールした場合との差異

エージェントをインストールした場合との差異

18. SAN boot/自動リカバリについて

被監視サーバにおいて、SAN boot環境で自動リカバリを行った場合、インベントリ情報として収集している以下のハードウェア情報と、実際の情報に差異が発生します。このような場合には、再度インベントリ情報を収集することにより、正しい情報に回復することができます。
・MACアドレス
・メモリサイズ
・CPUタイプ
・CPUクロック数


19. オンラインマニュアルについて

オンラインマニュアルは 以下の通りです。
・ Systemwalker Centric Manager マニュアル体系と読み方
・ Systemwalker共通 Systemwalker 共通ユーザー管理/Systemwalker シングル・サインオン 使用手引書
・ Systemwalker Centric Manager リリース情報
・ Systemwalker Centric Manager 解説書
・ Systemwalker Centric Manager 導入手引書
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編
・ Systemwalker Centric Manager ソリューションガイド コリレーション編
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 セキュリティ編
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 資源配付機能編
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 資産管理編
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 ソフトウェア修正管理機能編
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 リモート操作機能編 ユーザーズガイド
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 リモート操作機能編 Clientガイド
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 リモート操作機能編 Connect管理者ガイド
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 グローバルサーバ運用管理ガイド
・ Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編(互換用)
・ Systemwalker Centric Manager Interstage, Symfoware,ObjectDirectorとの共存ガイド
・ Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル
・ Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド
・ Systemwalker Centric Manager バージョンアップガイド
・ Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書
・ Systemwalker Centric Manager 高信頼化適用ガイド
・ Systemwalker Centric Manager LAN二重化運用管理ガイド
・ Systemwalker Centric Manager 運用管理サーバ二重化ガイド(連携型)
・ Systemwalker Centric Manager 運用管理サーバ二重化ガイド(独立型)
・ Systemwalker Centric Manager クラスタ適用ガイド UNIX編
・ Systemwalker Centric Manager クラスタ適用ガイド Windows編
・ Systemwalker Centric Manager 全体監視適用ガイド
・ Systemwalker Centric Manager インターネット適用ガイド DMZ編
・ Systemwalker Centric Manager Interstage Application Server 運用管理ガイド
・ Systemwalker Centric Manager Interstage 運用管理ガイド スケーラブル運用
・ Systemwalker Centric Manager NAT適用ガイド
・ Systemwalker Centric Manager PRIMERGY/PRIMEQUEST運用管理ガイド
・ Systemwalker Centric Manager 用語集
・ Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Event Agent トラブルシューティングガイド監視編
・ Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Software Delivery トラブルシューティングガイド資源配付編
・ Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Event Agent Q & A 集
・ Systemwalker Centric Manager Open監視 ユーザーズガイド


20. IPv4ネットワーク/IPv6ネットワークの混在環境について (その1)

・IPv4ネットワーク/IPv6ネットワークの両方を利用できます。
・現版(V15)とV13.6以降が混在するシステム構成の場合、IPv4ネットワーク/IPv6ネットワークの両方を利用できます。
しかし、システム構成で現版(V15)とV13.5以前が混在し、サーバ階層の上位にV13.5以前が存在する場合、 IPv4ネットワークのみを利用できます。(サーバ階層の上位にV13.5以前が存在すると、IPv6ネットワークで接続できません。)
詳細は、以降の図を参照してください。


21. IPv4ネットワーク/IPv6ネットワークの混在環境について (その2)

IPv6ネットワークを利用する場合、下記の注意事項があります。

(A) 運用管理可能なIPv6アドレスの種類
Systemwalker Centric Managerで運用管理することができるIPv6アドレスの種類は、以下のとおりです。
グローバルアドレス
ユニークローカルアドレス

(B) Systemwalker Centric Managerのバージョンレベルについて
IPv6ネットワークを利用する場合の、Systemwalker Centric Managerのバージョンレベルについての注意事項について説明します。
(1) 運用管理サーバのバージョンレベル
IPv6ネットワークを利用する場合は、運用管理サーバのバージョンレベルをV13.6.0以降としてください。
(2) 業務サーバ、およびクライアントをIPv6環境で運用する場合
V13.6.0以降のSystemwalker Centric ManagerをIPv6ネットワークで利用する場合、部門管理サーバ、業務サーバ、およびクライアントは、以下のバージョンレベルで運用する必要があります。
業務サーバをIPv6環境で運用する場合、運用管理サーバへの中継サーバとなる部門管理サーバも Systemwalker Centric Manager V13.6.0以降である必要があります。
クライアントをIPv6環境で運用する場合、運用管理サーバへの中継サーバとなる部門管理サーバ、業務サーバも Systemwalker Centric Manager V13.6.0以降である必要があります。
(3) アクション(ポップアップ、音声、ショートメール)を実行する場合
アクション(ポップアップ、音声、ショートメール)を実行する際、アクションを要求するホストと、実際にアクションを実行するホストが同一でない環境にすることができます。このような環境で、IPv6通信を利用してアクションを実行する場合、すべてのサーバ、およびクライアントに、V13.6.0以降のSystemwalker Centric Managerをインストールしてください。

(C) IPv4アドレス、IPv6アドレスのみを持つ、サーバ、クライアント、ネットワーク機器を監視する場合の注意事項
IPv4アドレス、IPv6アドレスのみを持つ、サーバ、クライアント、ネットワーク機器を監視する場合の注意事項について説明します。
IPv6アドレスのみを持つサーバ(運用管理サーバ、部門管理サーバ、業務サーバ)から、IPv4アドレスのみを持つサーバ、クライアント、ネットワーク機器を監視することはできません。
IPv4アドレスのみを持つサーバ(運用管理サーバ、部門管理サーバ、業務サーバ)から、IPv6アドレスのみを持つサーバ、クライアント、ネットワーク機器を監視することはできません。

(D) Systemwalker共通ユーザー管理機能、およびSystemwalkerシングル・サインオン機能を利用する場合の注意事項
Systemwalker共通ユーザー管理機能、およびSystemwalkerシングル・サインオン機能を使用する場合、Systemwalker Centric Managerの運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバと、Systemwalkerシングル・サインオンサーバの通信環境は、ともにIPv4アドレス、IPv6アドレスを持つ環境でなければなりません。
IPv6アドレスのみの通信環境では、Systemwalker共通ユーザー管理機能、およびSystemwalkerシングル・サインオン機能を使用することはできません。

(E) IPv4アドレス、IPv6アドレスを持つコンピュータで動作させる場合の注意事項
IPv4アドレス、IPv6アドレスを持つコンピュータで動作させる場合の注意事項について説明します。
1度 使用するIPバージョンが決定すると、該当のIPバージョンで処理を続けます。ご注意ください。
(1) IPバージョンの決定方法について
ホスト名からIPv4とIPv6両方のIPバージョンのIPアドレスが解決できる場合、Systemwalker Centric Managerは、以下のようにswsetuseipコマンドで設定したIPバージョンで通信を行います。
swsetuseipコマンドで”IPv4”が設定されている場合、IPv4アドレスで通信を行います。
swsetuseipコマンドで”IPv6”が設定されている場合、IPv6アドレスで通信を行います。
ただし、以下の機能については、フレームワークデータベースに登録されているノード情報を元に通信を行うため、swsetuseipの設定に関わらず、代表インタフェース、または業務インタフェースを元に通信を行います。
ネットワークの監視
Systemwalkerコンソールより起動されるコマンドと画面の一部
(2) 運用管理サーバが所属するサブネットフォルダについて
IPv4アドレス、IPv6アドレスを持つコンピュータ上の運用管理サーバでは、フレームワークデータベース作成時に運用管理サーバが所属するサブネットフォルダが、swsetuseip (IPバージョン設定/表示コマンド)コマンドで指定したIPバージョンにより異なります。
Pv4が設定されている場合、IPv4のサブネットフォルダが作成され、運用管理サーバはIPv4のサブネットフォルダに所属します。
IPv6が設定されている場合、IPv6のサブネットフォルダが作成され、運用管理サーバはIPv6のサブネットフォルダに所属します。

(F) IPv6環境でのスマートデバイスの動作について
スマートデバイス用クライアントと資産管理サーバ間はIPv4環境のみ動作します。


22. MultiPad/MultiPad V2でのminiSDカードのご使用について

MultiPad/MultiPad V2において、棚卸端末用ソフトウェア(AT)機能により資産情報を取り込む場合に必要です。
※ miniSDカードがなくてもMultiPadは動作しますが、バックアップ電池がなくなるとデータが消えることがあるため、miniSDカードの使用をお勧めします。


23. スマートデバイスでのご利用について

・本商品の資産管理機能は、スマートデバイスでのアプリケーションを利用した運用に対応しています。
スマートデバイス上で動作するクライアント機能「Systemwalker Centric Manager Client」は、資産管理機能にのみ対応しています。
サポート対象OSは、以下のとおりです。
-Android
・サポートOS版数等の詳細情報は、「関連URL」に記載の「FUJITSU Software(スマートデバイスにおける動作条件)」を参照してください。


24. 性能監視機能の機能制限

(1) 機能制限と対象について
下記のOSでは、性能監視機能の一部分に機能制限があります。
【対象】
・ 動作OSがOracle Solaris 11.1の場合(Oracle Solaris11.2以降は、OSに修正が含まれているため対象外となります。)
【機能制限】
性能監視機能のうち、下記の機能は機能制限となります。
・ ネットワーク性能監視の機能
ただし、Oracle Solaris 11.1にSRU9.5(SRU12071)とSRU11.1.19.6.0(SRU14051)を適用することにより制限が解除されます。
【使用可能な機能】
性能監視機能のうち、下記の機能は使用できます。
・ サーバ性能監視

(2) 機能制限になる運用形態と使用可能な運用形態について
性能監視機能の一部分の機能制限について、機能制限になる運用形態と使用可能な運用形態は下記になります。
【機能制限になる運用形態】
・ 部門管理サーバ/業務サーバ(エージェント)のOSがSolaris 11.1の場合:
→ 性能監視機能のうち、「ネットワーク性能監視の機能」が使用できません。
・ 部門管理サーバ/業務サーバ(エージェント)のOSが Solaris 11.1上で動作する Solaris 10 ゾーン の場合:
→ 性能監視機能のうち、「ネットワーク性能監視の機能」が使用できません。
【使用可能な運用形態】
・ 運用管理サーバ(マネージャ)のOSが Solaris 11.1であり、部門管理サーバ/業務サーバ(エージェント)のOSが Solaris 11.1以外 の場合:
→ 機能制限になる機能はありません。


25. ハードウェア資源について

(1)モバイル端末
Systemwalker Webコンソール(モバイル版)を使用するためには、以下のハードウェアが一つ以上必要です。
・iモード端末:全てのiモード対応携帯電話
・上記以外のモバイル端末:HTML2.0以上に準拠したブラウザが動作するモバイル端末

(2)資源配付
・携帯端末への配付
-携帯端末への配付を行う場合、Microsoft Windows CEまたは、Palm OSが動作するモバイル端末が必要です。

(3)監視
・管理者への通知(アクション定義)
-イベント監視でアクション定義として指定したアクションの種類により、以下のハードウェアが必要です。
[音声による通知を行う場合]
-WAVEオーディオカード。ただし、機種によりオーディオカードを搭載できない場合があります。
注 上記のアクションを実行するには、運用管理クライアントなどに上記のハードウェアを搭載し、そこで実行します。

(4)障害復旧
・サーバの電源制御
-サーバの電源を制御する場合には、電源制御装置、またはSystemwalker Enabled認定製品のいずれかと、それに対応したソフトウェアが必要です。Systemwalker Enabled認定製品の詳細については、関連URLの富士通ソフトウェア情報(Systemwalker Centric Manager)を参照してください。

・クライアントの電源制御
-リモートからクライアントの電源制御を行う場合、PCが下表「リモートからクライアントの電源制御を行う場合のPCのハードウェア条件」のハードウェア条件をすべて満たす必要があります。

[ハードウェア条件]
- 「クライアントの電源投入」の場合のハードウェア条件:
Wakeup on LANをサポートしている機種である。かつ、
Wakeup on LANをサポートしているLANカードが実装されている。かつ、
Wakeup on LANによる電源投入をBIOSレベルで有効になっている。
- 「クライアントの電源切断」の場合のハードウェア条件:
APM(Advanced Power Management)または
ACPI(Advanced Configuration & Power Interface)をサポートしている機種である。かつ、
Windowsからの電源切断が可能になっている。

・障害対処の自動化
-管理者への通知(アクション定義)と同じです。

(5)SMARTACCESS連携
コンソール操作制御とSMARTACCESSとを連携した認証を行う場合、以下の認証装置が必要です。
・SMARTACCESSがサポートする認証装置
-スマートカード
-ICカード(Felica方式)
-指紋センサー
-静脈センサー


26. ソフトウェア資源について(その1)

(1)コンソール
Systemwalker Webコンソールを使用する場合、WWWブラウザが必要です。以下に示すWWWブラウザを使用することをお勧めします。

[OS種別と推奨するWWWブラウザ]
- Windows Vista/7/8/8.1 の場合、Internet Explorer 8/9/10/11 (注1)
- Solaris 9の場合、Firefox 2.0.0.20 (注2)
- Solaris 10の場合、Firefox 3.6.18 (注2)
- Solaris 11 の場合、Firefox 6.0.2 (注2)

注1) Internet Explorer 10/11上での動作:
・ ブラウザで表示されるプルダウン項目の文字が一部欠けることがあります。
・ 運用状況画面で表示される円グラフの影が表示されないことがあります。
注2) 運用管理サーバのOSがSolarisの場合に対応しています。

(2)監視
ネットワーク/システムの監視
・トラップの監視、MIB監視の監視対象となるノードでは、下表「トラップの監視、MIB監視の監視対象ノードの環境」に示す機能が動作している必要があります。

[使用する監視機能と必須機能]
- トラップの監視、MIB監視を使用したネットワーク/システムの障害の監視の機能を使用する場合、SNMPエージェントが必須。
- ネットワーク性能の監視の機能を使用する場合、「MIB IIをサポートするSNMPエージェント」と「RMON-MIBをサポートするSNMPエージェント(RMONとして監視する場合)」が必須。
- システム性能の監視の機能を使用する場合、SNMPエージェントが必須。

・「イベント監視の条件定義」のCSVファイルをEvent Designerツールで変更、参照する場合、以下のソフトウェアが必要です。
【必要ソフトウェア】
Microsoft Excel 2003(SP1)
Microsoft Excel 2007 (32ビット版)
Microsoft Excel 2010 (32ビット版)
Microsoft Excel 2013 (32ビット版)

(3)管理者への通知(アクション定義)
イベント監視でアクション定義として指定したアクションの種類により、下表「イベント監視でアクション定義毎の必要なソフトウェア」のソフトウェアが必要です。

[アクションの種類と必須機能]
- アクションの種類が「電子メール」の場合、「受信側にE-mail受信用のソフトウェア」が必須。
- アクションの種類が「音声通知」の場合、「32ビットOSが動作するクライアント上で、Microsoft Speech API (SAPI 5.1以下)対応の音声合成エンジンが実装されている製品」が必須。

注: 上記のアクションを実行するには、運用管理クライアントなどにハードウェアを搭載し、実行します。


27. ソフトウェア資源について(その2)

(1)障害復旧
サーバの電源制御
・「留意事項」-「ハードウェア資源について」-「(4)障害復旧」-「・サーバの電源制御」を参照してください。

(2)評価
1)ネットワークの評価
性能情報の収集対象となるノードに必要な環境を示します。
・MIB IIをサポートするSNMPエージェント
・RMON-MIBをサポートするSNMPエージェント(RMONとして監視する場合)
部門管理サーバから収集ログを転送するために、運用管理サーバにはFTPサーバが必要です。

2)システムの評価
性能情報の収集対象となるノードでは、SNMPエージェントおよびSystemwalker Centric Managerの性能監視拡張エージェントの機能が動作している必要があります。性能情報の収集対象は、運用管理サーバ、部門管理サーバ、業務サーバです。

(3)マルチプラットフォームの分散システムを管理する場合、各プラットフォームに対応したSystemwalker Centric Manager製品が必要です。


28. Verified Boot機能について

本商品はSolaris 11.2以降のVerified Boot機能に対応していません。
Verified Boot機能を有効にする場合、Verified Bootポリシーで検証対象のモジュールにUNIXおよびgenunixのみを設定してください。

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