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2016年 10月 現在

Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition V13.2.0

Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition は、富士通製ネットワーク機器の監視を行うための商品です。
ネットワーク機器の構成情報を元に、各通信インターフェースの状態監視、障害管理、SNMPトラップおよびSyslogなどのイベント情報管理や機器の統計情報(性能・障害)収集としきい値チェックにより、ネットワークの変化をタイムリーに検出・通知ことができます。また、収集された機器の詳細情報を元に、任意のPCからWeb ブラウザを使用してネットワーク機器情報を遠隔で管理することができます。 使用する管理プロトコルは、SNMP v1,v2c,v3に対応し、セキュリティ保護された監視・管理が可能となります。
Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition では、オープン系ネットワーク機器に加えGSネットワークアダプタ群の監視も網羅し、基幹系業務に最適な大規模・高信頼・高付加価値なネットワーク管理機能を提供します。
本製品は、Systemwalker Network Assist Enterprise Edition 11.0、Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition 11.0の後継製品です。

購入について

留意すべきこと

適応機種 概要

  • サーバ
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ

適応OS 概要

  • サーバ
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

機能説明

1. セールスポイント

・ネットワーク上に設置された富士通ネットワーク機器群を一元的に監視し、ネットワークトラブルを早期発見、解決できます。
・ネットワーク管理要件に沿って機器ごとに管理プロトコル SNMP v1,v2c,v3 を使用し、セキュリティ保護された監視・管理可能となります。
・ネットワーク管理要件に沿って機器ごとに管理プロトコル SNMP v1,v2c,v3 を使用し、セキュリティ保護された監視・管理可能となります。
・監視サポート範囲は、富士通製のエンタープライズネットワーク機器からGSネットワークアダプタまで幅広い詳細監視を網羅します。標準サポート外の機器も汎用監視が可能です。
・ラックに搭載されたネットワーク機器群やサーバ群をラック単位で搭載構成に合わせて一元管理し、それぞれの機器に対してping(IPv4/IPv6)による稼働監視ができます。
・装置の重要度に応じた、きめ細かな監視レベルを設定できます。
・Webブラウザを使用して、いつでもどこからでも監視ができ、作業効率を大幅にアップします。
・高信頼・高付加価値なネットワーク監視システムを構築できます。
・富士通製ネットワーク機器の新製品をタイムリーにサポート、いつでもサポート範囲を最新状態にできます。


2. ネットワーク機器監視

任意のPCを監視クライアントとして、Web ブラウザ経由で監視対象の富士通ネットワーク機器群を一元管理できます。機器情報は、SNMPプロトコルによる定期収集・随時収集・Trap連動収集を行い、タイムリーに状態の変化を検出します。機器の構成・状態をグラフィカルな装置ビューを表示する事で、ネットワーク機器のトラブル発生時には、問題の装置の特定と原因究明および対処の迅速化が図れます。


3. 管理機能

[構成管理]
各機器の筐体・通信インターフェース構成と発生事象を、盤面イメージの状態でビジュアルに表現します。管理対象として登録された各装置のインターフェース実装構成、ファーム版数、設置場所、財産番号、シリアル番号等の情報も把握することができます。
また、監視上重要視する機器や拠点構成をユーザ定義マップを使用してまとめる事で一括把握できます。また、監視対象機器を、サブネットやフロアといった単位で自由にグルーピングする事も可能です。
ラックに搭載されたネットワーク機器群やサーバ群については、まとめてラックマウント単位で管理し、それらの稼働状態を一元管理できます。稼働監視はIPv6アドレスを持つ機器に対しても可能です。

[障害管理]
各通信インターフェースの状態変化や装置トラブル情報を時系列に管理します。監視対象の役割に応じて監視レベルを設定することにより、よりきめ細かく最適な監視を実現します。監視レベルには、定期的なMIBポーリングによる定常監視、装置からのイベント通知を契機とするトラップ連動監視、任意のタイミングによる監視があります。
各種統計情報へしきい値設定することで、インターフェース単位の状況把握や通信異常の予兆監視ができるようになります。検知した障害は、装置単位やアラーム種別単位に抽出することができます。
SNMPトラップに加えSyslogを受信し、リアルタイムに表示することができますので、監視対象機器の障害原因をより詳細に絞込むことができます。また、受信したSyslogは最大3ヶ月間保持できますので、障害発生時点のアラームだけでなく、過去に遡っての根本原因の追究や解析などが行えます。

[統計管理]
各装置への統計MIB ポーリングを実施することで、装置が保持する性能統計情報や障害統計情報を収集・蓄積します。また、蓄積された情報をフィルタ・ソート等の条件にて抽出し、インターフェース/MIB単位の情報をファイル出力(CSV形式)することが可能です。出力した情報は表計算ソフト等でデータ解析に利用することができます。 SNMP v2c,v3サポートにより、10Gb以上の64bitカウンタの統計(性能・障害)情報の扱いも可能です。

[FDDI管理]
FDDIリング(LR, LR-X系ルータのProxy-SMT機能を使用)をSMT 6.2, 7.3プロトコルで監視します。FDDIリング構成マップ上では、各ノードの状態(ループバック/バイパス状態変化)を状態色やアラームメッセージにて通知します。
収集された統計情報を時系列に表示・出力(CSVファイル)し、予防保守情報として役立てることができます。


4. 高信頼システム

運用管理サーバの管理機構をクラスタシステム(PRIMECLUSTER)で動作させることができます。監視サーバの片方のノードに障害が発生しても、正常な別サーバで監視動作を引き継ぐことができ、ネットワーク監視の高信頼性を実現できます。
Systemwalker Centric Managerと連携した場合も、管理・把握された管理情報・収集情報を両ノード間で引き継ぐ事ができます。


5. GSネットワークアダプタの機器監視機能

下記のGSホストとネットワークを結ぶ装置(LANC,CLCU等)やインターフェース(ONA等)のGSネットワークアダプタ機器群を監視する機構を提供します。
- ONA, CLSW, CLGW, CLCU1, CLCU2, LANC2, LANC3, LX-R, LX-R2, LX-F2, SCL3-C, SCL3-S, SCL4-C, SCL4-S

次の機器監視については、性能統計・ディレイ監視機能をサポートしています。
- ONA
性能統計機能(CCW統計情報、プロトコル統計情報、LAN統計情報で性能統計の分析)
- SCL3, SCL4
ディレイ監視機能(対向するSCL3またはSCL4の性能遅延の監視)


6. Systemwalker Centric Manager 連携

Systemwalker Centric Manager と連携することにより、監視対象装置の一括登録や詳細アラーム通知など、本製品が把握した機器情報をCentric Managerにて一元管理することができます。また、Systemwalker Centric Managerの管理マップに登録された各監視装置アイコンから、該当するNetwork Assist の監視画面(ノードビュー、FDDIビュー、ONAビュー)をワンタッチでダイレクトに呼び出せるようになります。これにより、ネットワークトラブルの一次切りわけから特定の機器の原因究明と対処が一貫した操作で行えます。


7. 新規監視機器追加サポート

保守・運用支援サービス「SupportDesk」を契約していただくことで、本商品出荷時に未サポートの新機種・新ラインセットに対するノード定義データ」(監視追加サポートのためのデータ)をダウンロードすることができます。ノード定義データを適用することで、最新の富士通製ネットワーク機器を詳細監視の対象に追加することができます。


8. 監視登録台数

監視対象ネットワーク機器200台までの定常監視ができます。また、最大で1000台まで(定常監視台数を含む)一時登録による監視も可能です。
GSネットワークアダプタは定常監視の台数に含めます。ただし、ONAの定常監視は最大64台までとなります。
定常監視:監視サーバが定期的にポーリングを行い、機器の状態を確認します。
一時登録:トラップ連動監視と任意監視があります。
トラップ連動監視:監視対象機器から受信したトラップを契機に、監視サーバが機器の状態を確認します。
任意監視:管理者が任意のタイミングで、機器の状態を確認します。


9. 利用による効果

・Webブラウザを利用した監視コンソールにより、いつでも、どこからでも自由にネットワーク機器の監視ができます。
・ネットワーク機器群(ルータ・スイッチ)からラックマウントタイプの機器群(サーバ等)、さらにはGS/PRIMEFORCEシステムのネットワークアダプタ群まで網羅し、1台のサーバで一元的管理できます。
・Systemwalker Centric Managerとの連携により、システム、ネットワークの管理から富士通製ネットワーク機器のより詳細な監視までを統合する運用管理が実現できます。
・クラスタ連携による高信頼システムの構築ができます。

システム/機能構成図

システム構成図

新規機能

11.0からV13.2.0の機能強化項目は以下のとおりです。

1. 動作環境の拡大

・監視サーバにて、以下のプラットフォームを新規にサポートします。
- Solaris(TM) 10 Operating System
- Solaris(TM) 11 Operating System (以下Solaris(TM) Operating SystemはSolaris OSと表記する)

・監視クライアントにて、以下のWebブラウザを新規にサポートします。
- Internet Explorer 7
- Internet Explorer 8
- Internet Explorer 9
- Internet Explorer 10


2. 管理プロトコルの強化

・SNMP v2c,v3 対応(エージェントアドレスはIPv4のみ)
・64bitカウンタ等の各種統計情報取得、しきい値変化検出(SNMP v2c,v3)
・管理プロトコルのセキュリティ・認証対応レベル(SNMP v3)
- セキュリティレベル:noAuthNoPriv,authNoPriv,authPriv
- 認証アルゴリズム :MD5,SHA
- 暗号化アルゴリズム:DES,AES,3DES


3. 管理単位の拡大

19インチ・ラックなどに搭載されるネットワーク接続機器(IPアドレス要)に対してping/ping6による稼働監視が可能です。これにより、監視対象ネットワーク機器に加えてサーバなどSNMP未実装のネットワーク接続機器まで含めた稼働・状態変化をラックマウント単位で管理・把握することができます。


4. 障害切りわけの強化

アラーム単位のフィルタリング、通知(trap,mail)詳細設定追加


5. 状態検出の強化

・IPCOM ホットスタンバイ状態の監視
・ping/ping6による各インターフェース稼働状態変化検出
・監視ポーリングのスケジュール設定追加(未稼働時の不要監視通知対応)
・サブネット、グループ単位のインターフェース情報一覧表示

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・Systemwalker Network Assist 導入手引書
    ・Systemwalker Network Assist 操作手引書

商品体系

・Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition メディアパック V13.2.0
・Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition サーバライセンス (1 年間24 時間サポート付) V13
・Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition 監視GSネットワークアダプタライセンス(4GSネットワークアダプタ) (1 年間24 時間サポート付) V13

本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

購入方法

1. メディアパック

メディアパックは、媒体(CD-ROM等)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。バージョンアップ/レベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


2. ライセンス製品

●Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition サーバライセンス V13
監視サーバ台数分を購入してください。
本ライセンスによりGSネットワークアダプタ以外のネットワーク機器を監視できます。
GSネットワークアダプタを監視する場合は、別途必要数分、「監視GSネットワークアダプタライセンス」を購入してください。

●Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition 監視GSネットワークアダプタライセンス(4GSネットワークアダプタ) V13 (*)
GSネットワークアダプタ機器監視を4台まで監視できます。監視するGSネットワークアダプタ数に応じて購入してください。
1台のサーバをパーティション/ドメイン分割で運用している場合は、パーティション/ドメイン単位に購入してください。
複数の監視サーバを導入する場合には、2台目以降に、別途、Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition サーバライセンス V13の購入が必要になります。
[監視対象GSネットワークアダプタ機器]
ONA, CLSW, CLGW, CLCU1, CLCU2, LANC2, LANC3, LX-R, LX-R2, LX-F2, SCL3-C, SCL3-S, SCL4-C, SCL4-S


3. クラスタ運用時の購入方法

監視サーバにおいてクラスタ運用する場合は、クラスタシステム単位に製品を購入してください。
例えば、1:1 運用待機形態の場合、 2ノードで 1クラスタシステムとします。待機側のライセンス購入は不要です。(待機側はバックアップとみなします。)


4. 11.0以前からのバージョンアップについて

サポート契約の有無に応じて、下表に示すバージョンアップ用ライセンス商品を購入してください。
バージョンアップを行うにあたり、各種ライセンスの購入に合わせ、最低1本はSystemwalker Network Assist Global Enterprise Edition メディアパック V13.2.0を購入してください。

バージョンアップ商品一覧

バージョンアップ商品一覧

5. ダウングレード使用について

本商品のライセンスを購入することにより、本製品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、本商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。
「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下の通りです。
・Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition 11.x
・Systemwalker Network Assist GEE 10.x
・Systemwalker Network Assist Enterprise Edition 11.x
・Systemwalker Network Assist EE 10.x


6. 購入例

「システム構成」の構成例の場合、購入方法は下記のようになります。

〔システム構成〕
・監視サーバ:2台
・GSネットワークアダプタ:13台
・GSネットワークアダプタ以外の監視対象ノード(スイッチやルータ):8台

〔購入ライセンスの考え方〕
・クラスタシステムであるため、サーバライセンスは1本。
・GSネットワークアダプタはONA:8台、CLSW:2台、CLGW:2台、SCL3:1台の計13台であるため、監視GSネットワークアダプタライセンスは4本。

〔対象製品と購入数〕
・Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition メディアパック V13.2.0 → 1本
・Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition サーバライセンス V13 → 1本
・Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition 監視GSネットワークアダプタライセンス(4GSネットワークアダプタ) V13 → 4本

留意事項

1. Systemwalker Centric Manager との連携について

本製品は、Solaris 9/10/11で動作し、Systemwalker Centric Manager 運用管理サーバと同一サーバ上で共存し、連携することが可能です。連携できる製品は以下の通りです。
-Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition 13.2.0以降
-Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition 13.2.0以降


2. 監視クライアントで使用するWebブラウザおよびJava Plug-inについて

本製品は、任意のPCを監視操作用クライアントとして、Webブラウザ経由で監視を行うことが可能です。監視クライアントでサポートするWebブラウザは以下のとおりです。
-Internet Explorer 6.0以降

また、WebブラウザにはJava Plug-inの組み込みが必要です。Java Plug-inは、Oracle社サイトよりJREをダウンロードしてください。
-Java Plug-in 1.4.2_08以降(1.4.2_14推奨)
-Java Plug-in 1.5.0_12以降
-Java Plug-in 1.6.0_02〜1.6.0_24


3. クラスタ運用について

サポートするクラスタシステムは、以下の通りです。
- PRIMECLUSTER Enterprise Edition(推奨)(注1)
- PRIMECLUSTER HA Server(注1)
- PRIMECLUSTER Clustering Base(注1)
(注1)Solaris 9 OS は、4.1.A20以降、Solaris 10 OS は、PRIMECLUSTER 4.1A40 以降。


4. Webサーバについて

サポートするWebサーバは、以下の通りです。クラスタ対応するためにはInterstage Application Server Enterprise Editionが必要になります。
- Interstage Application Server Enterprise Edition V9(注1)(注2)
- Interstage Application Server Enterprise Edition V8(注1)(注2)
- Interstage Application Server Standard-J Edition V9(注1)
- Interstage Application Server Standard-J Edition V8(注1)
- Interstage Web Server V9(注1)(注3)
- Interstage Application Server Web-J Edition V8(注1)(注3)
- Sun Java System Web Server (Sun ONE Web Server/iPlanet Web Server) Enterprise Edition 6.0以降(注4)
- Apache 1.3.x /2.0.x(注4)
(注1)Webサーバ機能のみ使用します。
(注2)クラスタ対応する際は必須です。
(注3)Systemwalker Centric Managerの運用管理サーバと同居させることはできません。
(注4)非クラスタ環境で動作する場合のみ利用可能です。


5. Solaris 11上で動作する場合のWebサーバの文字コードについて

Solaris 11上でNetwork Assistを使用する場合、Network Assistと連携するWebサーバの文字コードを"eucJP"に設定してください。なお、OS付属のApacheと連携する場合、デフォルトの文字コードは"UTF-8"ですので設定変更が必要です。


6. 新規監視機器追加サポート

保守・運用支援サービス「SupportDesk」を契約していただくことで、本商品出荷時に未サポートの新機種・新ラインセットに対する「ノード定義データ」(監視追加サポートのためのデータ)をダウンロードすることができます。


7. 汎用インターフェース監視について

下記条件を満たしている機器は汎用機器として通信インターフェース単位の実装・状態表示などの監視を行うことができます。
- RFC1213を実装するルータ/スイッチ
- RFC1516を実装するハブ
なお、標準サポート対象以外の機器で、フェイスプレート(LED状態等)の表示を含めたサポート要望があれば、Systemwalker 製品適用サービス(有償)で提供します。詳細は「他URLリンク」をご覧ください。


8. IPv6稼働監視について

pingによるIPv6ノードの稼働監視を行う場合、監視サーバ側はIPv6 pingによるデュアルスタック構成が必要です。
(IPv6でのSNMP監視は未サポートです。)


9. クライアントPCでのIE 7.x利用について

telnetによる監視対象ノードへの接続はサポートしていません。


10. http proxy、 NAT環境について

・http proxy環境について
http proxy ソフトのキャッシュ動作の影響により、監視ノードの状態が正常に表示できない場合があるため、http proxyは、使用しないでください。

・NAT環境について(サーバ ←→ クライアント間)
サーバに割り当てられたIPアドレスと、クライアントから見たサーバのIPアドレスが異なるため、監視サーバとクライアント間にNAT環境がある場合は、監視できません。

・NAT環境について(サーバ ←→ 監視ノード間)
監視に使用するIPアドレスが、監視ノードに割り当てられたIPアドレスとNetwork Assistから見た監視ノードのIPアドレスで一致しないため、監視サーバと監視対象ノード間のNAT環境のある構成では監視できません。


11. Syslog の監視

Solaris OSのsyslogデーモンを使用しているSyslog監視処理と、同一サーバ上でのご利用はできません。


12. Solaris コンテナ(zone)について

Solaris コンテナ(zone)においてnon-global zone/Kernel zoneを利用することはできません。

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