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2019年 5月 現在

FUJITSU Software
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition V15.1.1

Systemwalker Service Quality Coordinatorは、サービス品質から仮想リソースまでを可視化することによるリスク分析や、リソース使用データから将来的なICT計画を支援するソフトウェア製品です。
サービス品質を可視化すると共に、システムを構成する個々のサーバや仮想化環境から収集した性能情報を様々な角度から監視/分析する機能を提供します。

購入について

留意すべきこと

適応機種 概要

  • Manager
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • Agent for Business/Agent for Server
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • Agent for Virtual Environment
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • 運用管理クライアント
    PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • Browser Agent
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

適応OS 概要

  • Manager
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • Agent for Business/Agent for Server
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • Agent for Virtual Environment
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • 運用管理クライアント
    Windows Server 2016(64-bit) / Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows Server 2003 / Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

  • Browser Agent
    Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

機能説明

1. セールスポイント

・ICTシステム基盤上で動作しているサービスと、そのサービスを構成している個々の機器やミドルウェアの状態を一元管理することができます。
監視対象は、24時間、365日リアルタイム監視され、サービスが停止したりサービス品質が劣化した場合には、直ちに管理者に通知します。

・収集した性能情報を、レポート機能を用いて分析することによりシステム増強のタイミング決定を支援します。 また、お客様に合わせた「カスタマイズレポート」を提供できるため、実際の業務にマッチした分析結果を提供することが可能です。

・導入と同時に、「監視対象の自動設定」、「監視対象情報の常時収集」が行われます。 そのため、導入と同時に性能トラブル発生時の調査準備が完了します。
また、標準で提供しているレポートを使用することにより、問題の原因追求を支援します。


2. 機能詳細

Systemwalker Service Quality Coordinatorは、ICTシステムの提供する各種サービスの質を可視化し、ビジネスコストを最適化するためのソフトウェア製品です。 本製品は以下の機能を提供します。


(1)サービス品質の可視化によるリスク管理
Systemwalker Service Quality Coordinator は、ICTシステムの提供する各種サービスから仮想リソースまでを可視化・分析し、ICTシステム全体の最適化を支援します。

1)サービス品質の可視化によるリスク管理
ICTシステムがエンドユーザに提供している、業務の処理量、可用性さらにレスポンスタイム等の業務サービス品質を計測しリアルタイムに可視化します。また、業務サービスを構成するサーバのリソースの状況(CPU使用率、メモリ使用量、ディスクI/O回数、スペース容量など)、仮想ホストのリソース状況(Oracle VM Server for SPARC、Oracle Solaris ゾーン、VMware、Hyper-V、Linux仮想マシン機能(KVM)、Linux仮想マシン機能(Xen))、ミドルウェア(Interstage、Oracle、Symfoware、SAPなど)の稼働状況についても同様に計測、可視化が可能です。さらに、業務サービス品質や各種のリソース状況については、しきい値を設定し、しきい値超えが発生した場合にはアラーム通知することが可能です。
また、サーバおよび仮想ホストのリソース状況については、エージェントをインストールせずに、リモートでサーバ性能情報を収集・蓄積・分析する機能を提供します。これにより、ICTシステムの状況を確実に把握することが可能となります。

2)業務サービス品質維持を支援
業務サービス品質の劣化が発生した場合、業務サービス自体の品質はもちろん、サービスを構成するサーバや仮想ホストのリソースの状況や、ミドルウェアの稼働状況を常時計測し、可視化することが可能なため、システム管理者は即座に問題の発生を確認することができます。また、問題の発生箇所の状況をより詳細に確認することができるドリルダウン機能や、問題発生箇所を軸として、多角的な分析を行うことができるレポート機能など、高度な診断レポートにより、ボトルネックを分析し、業務サービス品質の維持を可能とします。VMwareの場合は、当社のノウハウに基づくチューニングガイダンスが品質維持を支援します。


(2)運用の分析と予測に基づく将来的なICT計画を支援
サービス品質とリソースの相関関係の分析や、リソースの将来的な傾向を予測する回帰分析、過去と現在のデータ推移の傾向分析により、将来のICTシステムの性能を予測することができます。これらの分析により、リソース配分の最適化などが可能となり、将来的なコスト削減に結びつきます。
また、仮想化/クラウド環境の利用者、提供者双方のためのシミュレーション機能は、サイジング時間の短縮を実現します。キャパシティプランニングやICT投資判断を的確に行うことができ、最大限のROI効果が図れます。
- スケールアウトシミュレーションは、サーバの増設によるレスポンスタイムの変化を予想し、Web/AP./DBの適切な階層の強化のための判断材料を提供します。
- 物理サーバおよび仮想ホスト(VMwareの場合)は、仮想集約シミュレーションにより、集約後のリソース使用状況を予測することができ、サーバ数の適正化を支援します。実際のサーバの利用状況と集約後のサーバのスペックを元にシミュレーションするため、これまでのように試行錯誤を繰り返す必要はありません。集約候補となるサーバは、サーバ台数分布(リソース使用状況別)レポートとサーバリソース使用状況一覧レポートで把握することができます。


(3)管理項目
管理できる項目は以下のとおりです。詳細は、「関連URL」に記載の「富士通ソフトウェア情報(Systemwalker Service Quality Coordinator)」内、「機能」-「管理対象」を参照してください。

1) サーバ性能
インストール型またはインストールレス型のAgentで各プラットフォーム(Windows, Solaris, Linux, HP-UX, AIX)のOS / カーネルの性能を管理します(HP-UXまたはAIXの場合は、インストールレスの形態での運用となります)。

2) 仮想ホスト
インストールレス型のAgentで仮想ホストのリソースの情報を管理します。
・Oracle VM Server for SPARC
・Oracle Solaris ゾーン
・VMware
・Hyper-V
・Linux仮想マシン機能 (KVM)
・Linux仮想マシン機能 (Xen)

3) サービス稼働状況
各種サービス(HTTP/S, DNS, SMTP, 任意ポート)の稼働状態を管理します。

4) エンドユーザレスポンス
エンドユーザがWebサーバにアクセスした時に、体感した応答時間を管理します。

5) Webトランザクション量
Webシステムへのリクエスト数や、リクエストに対する応答時間を管理します。

6) 管理対象製品
以下の製品の性能情報を管理します。
・Interstage Application Server
・Interstage Business Application Server
・Interstage Application Framework Suite
・Primesoft Server
・Oracle WebLogic Server
・Microsoft .NET Server
・SAP NetWeaver
・Symfoware Server
・Symfoware Analytics Server
・Oracle Database Server
・Microsoft SQL Server
・PostgreSQL
・Interstage Service Integrator
・Systemwalker Operation Manager
・Systemwalker Centric Manager
・Systemwalker Network Manager
・Systemwalker Resource Coordinator
・ETERNUS SF Storage Cruiser
・ServerView Resource Orchestrator

7) エコ情報
サーバ・ファシリティの電力や温度情報を収集・蓄積・分析することができます。

8) ユーザーデータ
業務データやシステム稼働データなど、ユーザーの固有データ(CSV形式)を管理します。


(4)Webサイトの管理機能
Web サーバに対しては、上記の機能に加え、以下に示すWeb サイト管理機能を提供します。

1) Webアクセスログ分析機能
顧客との接点であるWebサイトの利用状況を様々な観点から分析することにより、顧客ニーズに見合った商品やサービスを提供することを支援します。
・サイトアクセス量分析
Webサイトにどれくらいのアクセスがあるか、人気のあるページはどこか、誰がどのくらいアクセスしている、どこのリンクをたどってきたかなど、Webサイトへのアクセス量を観点とした利用状況を分析することができます。
・サイトナビゲーション分析
顧客がどのページを見ているのか、そのページにどのくらい滞在したか、どのようにページ遷移したかなど、顧客の行動を観点とした利用状況を分析することができます。

2) セキュリティ監視
Webコンテンツの改ざんを定期的に検査する機能を提供します。


(5)他商品との連携

1) ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition
ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3.1.0以降と連携することで、仮想化/クラウド環境のパフォーマンス分析やキャパシティ管理がシームレスに行えます。
ServerView Resource OrchestratorのテナントおよびL-Platform(*1)を構成するL-Server(*2)の性能情報を、ServerView Resource Orchestratorのユーザーのロールに応じて管理することができます。また、テナントごとの利用状況や診断のレポートは、定期的に自動出力できます。
*1: 複数の仮想サーバや物理サーバ、ストレージ、ネットワーク機器で構成される論理的なプラットフォームを"L-Platform"と呼びます。
*2: サーバOSを動作させるサーバを"L-Server"と呼びます。

2) Systemwalker Centric Manager
Systemwalker Centric Managerと連携することにより、ICTシステム全体を一元管理することができます。本製品で検知した障害は、Systemwalker Centric Managerにて確認できます。また、Systemwalker Centric Managerより本商品の画面を呼び出し、詳細状況を確認することも可能です。

3) Systemwalker Service Quality Coordinatorとの連携により性能情報の管理が可能な商品
上記「3. 管理項目」を参照してください。

(6)インストールレスの性能情報収集
Agentをインストールせずに、リモートでサーバおよび仮想ホストのリソース状況を収集・蓄積・分析する機能を提供します。被管理対象サーバが、HP-UXまたはAIXの場合は、対応するAgentはありません。インストールレスの形態での運用となります。


3. 利用による効果

・サービスレベル管理機能
- データ収集項目の自動設定による、導入工数削減
- 24時間自動監視による、システム管理者の管理負荷軽減
- 性能情報の常時収集による、トラブル時の業務回復時間の短縮

・Web利用状況分析機能
- 顧客ニーズに沿った、Webページの再構築
- 顧客ニーズを元にした、製品/サービスの提供
- 集客方法の効果判定
- セキュリティ問題から派生する損害(信用失墜、ビジネス機会の損失など)を最小限に抑える


4. 製品アピール

・導入後の設定作業を必要とせず、すぐに使用することができます。
当社のノウハウを反映した収集項目テンプレートが自動反映されます。

・当社の分析ノウハウを取り込んだテンプレートで性能評価レポートの作成工数を削減します。
(社内実施例:約1/12に短縮:6人日→0.5人日)

・スケールアウト・シミュレーション(※)でサイジング時間を短縮します。
(社内実施例:約1/30に短縮:3日→2.5時間)
※待ち行列モデルによるレスポンス推定技術(特許取得済:特許第4180638号)

システム/機能構成図

システム構成図

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システム構成図

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システム構成図

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システム構成図

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システム構成図

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システム構成図

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新規機能

V15.1.0からV15.1.1の機能強化項目は以下のとおりです。

管理対象等の強化

以下の性能情報を収集できます。
・Oracle VM Server for SPARC
・Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)
・Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) のLinux仮想マシン機能 (KVM)

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・Systemwalker Service Quality Coordinator 解説書
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator 導入手引書
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator 使用手引書
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator 使用手引書(コンソール編)
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator リファレンスマニュアル
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator トラブルシューティングガイド
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator Web利用状況管理編
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator 使用手引書(Systemwalker共通ユーザー管理/Systemwalkerシングル・サインオン編)
    ・Systemwalker 共通ユーザー管理/Systemwalker シングル・サインオン使用手引書
    ・Systemwalker Service Quality Coordinator 用語集

商品体系

【メディアパック】
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition メディアパック V15

【ライセンス】
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Manager用) (1年間24時間サポート付) V15
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Business用) (1年間24時間サポート付) V15
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Server用) (1年間24時間サポート付) V15
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Virtual Environment用) (1年間24時間サポート付) V15
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Business用) (1年間24時間サポート付) V15
Systemwalker Service Quality Coordinator Browser Agent 1ライセンス (1年間24時間サポート付) V15
Systemwalker Service Quality Coordinator Browser Agent 20ライセンス (1年間24時間サポート付) V15

本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

購入方法

1. メディアパックに関する留意事項

メディアパックは、媒体(DVD)のみの提供です。
使用権は許諾されておりませんので、別途ライセンスを購入する必要があります。
また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。
バージョンアップ/レベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


2. ライセンスに関する留意事項

(1)プロセッサライセンスについて
プロセッサライセンスは、本商品をインストールするサーバまたはインストールレス型Agentにて管理するサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて以下のとおりに必要となるライセンスです。
・シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサ(CODモデルの場合はCPU RTUライセンスを持つ1稼働CPU)あたり1本の購入が必要です。
・マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数(CODモデルの場合はCPU RTUライセンスを持つ稼働CPU上のコアの総数)に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。

マルチコアプロセッサにおける係数については、「関連URL」に記載の「富士通ソフトウェア情報(ソフトウェア製品のご利用にあたって) 」内、「ライセンス」-「富士通製ミドルウェアのライセンス体系について」を参照ください。

(2)運用管理クライアント
運用管理クライアントは、インストールフリーです。

(3)Browser Agent
エンドユーザレスポンスを測定するブラウザマシンの台数分、Browser Agentライセンスを購入してください。

(4)インストールレスについて
Agentをインストールしないで、インストールレスの形態で管理する場合は、以下のライセンスを購入してください。
(ア) 仮想ホストを監視する場合
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Virtual Environment用)
(イ) (ア)以外の場合
Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Server用)

(5)ダウングレード使用について
本商品のライセンスを購入することにより、本製品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、本商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。
「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下の通りです。
-Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition 11.x
-Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition 12.x
-Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition V13


3. 購入例

以下のシステム構成の場合、購入対象商品と購入数は下記のようになります。

(A) 購入例1
〔システム構成〕
Manager(2コア、2CPU構成) :1台
仮想ホスト(4コア、2CPU構成) :1台
〔対象商品と購入数〕
- Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition メディアパック V15.1.1 → 必要数分
- Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Manager用) V15 → 2コア×2CPU×コア係数分
- Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Virtual Environment用) V15 → 4コア×2CPU×コア係数分

(B) 購入例2
〔システム構成〕
Manager(2コア、2CPU構成) :1台
Agent(2コア、2CPU構成) :2台
Browser Agent :3台
〔対象商品と購入数〕
- Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition メディアパック V15.1.1 → 必要数分
- Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Manager用) V15 → 2コア×2CPU×コア係数分
- Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition プロセッサライセンス(Agent for Server用/Agent for Business用) V15 → 2コア×2CPU×コア係数分×2本
- Systemwalker Service Quality Coordinator Browser Agentライセンス(1ライセンス) V15 → 3本

Agent商品は、必要となる機能を確認した上で、各Agentに適したライセンス(Agent for Server用/Agent for Business用/Agent for Virtual Environment用)のいずれかを選択してください。


4. 12.xまたはV13以降からのバージョンアップについて

12.xまたはV13以降の本商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、 新バージョンを提供いたします。(お客様からのご要求が必要です。)
「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン商品を改めてご購入頂く必要があり ます(価格の優遇はございません)のでご注意ください。


5. 11.x以前からのバージョンアップについて

V11.x以前の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SE にお問い合わせください。

関連ソフト

1. アラーム通知機能でSystemwalker Centric Managerと連携する場合、いずれかの商品が必要です(Agent)。

Systemwalker Centric Manager Standard Edition/Enterprise Edition(エージェント) V13/V15


2. Webサイト管理機能を使用する場合に必要です(Manager/Agent)。

Apache 2.0と互換のWebサーバ

留意事項

1. Windows サーバOS (64-bit)上での動作

次のプログラムは、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
・Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition メディアパック V15.1.1に含まれる運用管理クライアント

- Windows Server 2003 x64 Editions
- Windows Server 2008(64-bit)
- Windows Server 2008 R2(64-bit)
- Windows Server 2012(64-bit)
- Windows Server 2012 R2(64-bit)
- Windows Server 2016(64-bit)

注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


2. Windows デスクトップOS (64-bit)上での動作

次のプログラムは、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
・Systemwalker Service Quality Coordinator Standard Edition メディアパック V15.1.1に含まれる運用管理クライアントおよびBrowser Agent

- Windows 7(64-bit)
- Windows 8(64-bit)
- Windows 8.1(64-bit)
- Windows 10(64-bit)

注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


3. 運用管理クライアントには、以下のいずれかのWebサーバが必要です。

-Internet Information Services 5.1以降
-Interstage HTTP Server(Interstage Application Server同梱) 7.0以降


4. 運用管理クライアントが提供する管理画面を表示するためには、以下のいずれかのブラウザが必要です。

-Windows Internet Explorer 8/9
-Windows Internet Explorer 10/11(注1)

(注1)デスクトップ版Internet Explorerの利用が可能です。


5. Browser Agentには、以下のいずれかのブラウザが必要です。

-Windows Internet Explorer 8/9
-Windows Internet Explorer 10/11(注1)

(注1)デスクトップ版Internet Explorerの利用が可能です。


6. Agent商品の同一サーバへの導入

同一サーバへ複数のAgent商品(Agent for Business/Agent for Server/Agent for Virtual Environment)を導入することはできません。
注:各Agent商品の機能は、本ソフトウェアガイドの「システム/機能構成図」の表を参照してください。


7. バージョンの混在環境における使用可能な機能範囲

複数バージョンが混在した場合、基本的に旧版の機能範囲で動作します。


8. IPv6環境での動作について

Agent/Proxy ManagerとManager間、およびインストールレス型AgentとManager/Proxy Manager間の通信が、以下の場合について管理対象のIPv6環境をサポートします。
・Agent/Proxy Manager - Manager間(Push通信)
・インストールレス型Agent - Manager間(TELNET/SSH/HTTPS/WMI通信)

IPv6環境のAgent/Proxy Manager/インストールレス型Agentを管理する場合、ManagerはIPv4/IPv6デュアルスタック環境にしてください。また、Manager - 運用管理クライアント間はIPv4で通信できるようにしてください。

IPv6のみの環境の場合、Windows版 Managerと運用管理クライアントを同居させる構成にすることにより動作可能です。
この場合、運用管理クライアントとManagerとの通信はループバックによるIPv4通信になります。運用管理クライアントで設定する接続先Managerに「127.0.0.1」を指定してください。

以下の機能はIPv6に対応していません。
- Webトランザクション量管理
- エンドユーザーレスポンス管理
- サービス稼働管理
- エコ情報管理
- Web利用状況管理


9. JIS2004対応の注意事項

本商品はJIS2004のJIS第3/4水準文字が使用された場合、JIS第3/4水準文字が「?」に置き換えられ処理されます。


10. Managerの排他製品について

Managerは、以下のソフトウェアと同一サーバ上で共存できません。
・SystemWalker TrendView
・Systemwalker WebMGR
・Systemwalker PerfMGR
・ETERNUS SF Disk Space Monitor
・ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition 3.1.1以前
・ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition 3.1.2以降 エージェント

(注)ServerView Resource Orchestratorのマネージャーを、Systemwalker Service Quality CoordinatorのManagerとして利用することができます。


11. Proxy Managerの排他製品について

Proxy Managerは、以下のソフトウェアと同一サーバ上で共存できません。
・SystemWalker TrendView
・Systemwalker WebMGR
・Systemwalker PerfMGR
・ETERNUS SF Disk Space Monitor
・ServerView Resource Orchestrator Cloud Editio


12. Agentの排他製品について

Agentは、以下のソフトウェアと同一サーバ上で共存できません。
・SystemWalker TrendView
・Systemwalker WebMGR
・Systemwalker PerfMGR
・ETERNUS SF Disk Space Monitor
・ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition 3.1.1以前
・ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition 3.1.2以降 マネージャー

(注)ServerView Resource Orchestratorのエージェントを、Systemwalker Service Quality CoordinatorのAgentとして利用することができます。


13. 運用管理クライアントの排他製品について

運用管理クライアントは、以下のソフトウェアと同一サーバ・パソコン上で共存できません。
・ETERNUS SF Disk Space Monitor
・ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition 3.1.1以前
(注)ServerView Resource OrchestratorのRORコンソールを、Systemwalker Service Quality Coordinatorのコンソールとして利用することができます。

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