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2016年 10月 現在

FUJITSU Software
Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition V9.0.5

本製品は、スキーマレスとインデックスレスを実現したXML型データベースエンジンです。形式の異なる多種多様なデータをXML形式で「あるがままに」格納・蓄積し、シンプルな全項目・全文検索方式で必要な情報を「思うがままに」検索・活用できます。
・最先端の検索アルゴリズムを採用しているため、インデックスを使わなくても高速な検索が可能です。
・インデックスを必要としない検索技術の採用で、開発コスト/運用コストを大幅に抑えることができます。
・サーチサーバとしてサーバブレードを採用することで、シンプルな拡張性と高可用性を持つシステムを低コストで構築することができます。
・データ操作用のAPIとして、検索だけでなく更新をサポートし、データの「鮮度」を高め、検索品質の向上を実現します。

購入について

適応機種 概要

  • ディレクタサーバ
    SPARC Servers

  • サーチサーバ
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

適応OS 概要

  • ディレクタサーバ
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • サーチサーバ
    Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for x86) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for x86)

機能説明

1. 安定した検索性能

SIGMA検索技術(*1)とハイトラフィック技術(*2)を採用することで、安定したXMLデータの検索レスポンスを実現しています。

(1) SIGMA検索技術
SIGMA検索技術は、検索条件が複数個あっても一定のスピードで検索を実行する技術であり、一つの条件でも三つの条件でもほとんど同じ時間で検索することができます。複数の条件の場合でも、テキストを先頭から最後まで読み込んでいくだけの単純な検索方法のため、商用の検索エンジンでは常識とされるインデックスの作成が不要であり、開発コスト/運用コストを低く抑えることができます。

(2) ハイトラフィック技術
ハイトラフィック技術は、アプリケーションから複数の検索要求が重なっても同じ検索時間で応答するための技術です。インターネット環境で発生するトラフィックの急激な増加に対しても、複数のアプリケーションの検索要求を一括して処理することから、高トラフィックな環境でも検索時間に影響を与えない性能を実現します。

*1:九州大学の有川節夫特任教授と研究グループが開発した一方向逐次処理による高速文字列照合アルゴリズム
*2:富士通にて国内外特許出願済


2. データ操作用APIの提供

アプリケーションからJava、.NET(C#.NET,VB.NET,C++.NET)およびCインタフェースを使用してデータへアクセスすることができます。

(1) データ操作
データの検索、データの追加・削除・更新処理を実現できます。

(2) 多彩な検索パターン
検索条件に文字列検索、ワード検索、数値検索、論理演算検索などに加え、文字間隔指定検索や数値範囲指定検索、部分文字検索など豊富な検索パターンを利用した検索処理を実現できます。また、XML文書の属性値での検索もできます。

(3)ダイレクトアクセス
検索時にXML文書を特定するキー情報を指定することでShunsakuに格納されているXML文書の中から該当XML文書を素早く見つけ出し、取り出し・削除・更新を行うことができます。

(4) ソート/集計
検索データの結果として、ソートや集計結果をアプリケーションに返すことができ、付加価値の高い情報活用を実現します。集計では、合計、平均、最大/最小、件数の値を取り出せます。

(5) 64ビット対応
64ビットアプリケーションから、64ビット用のAPI(Java/.NET/C)を使って、Shunsakuのデータにアクセスできます。


3. XML変換機能

JavaのAPIを利用することで、CSV形式のデータまたはRDB格納データをInterstage Shunsaku Data Managerの入力ファイルとなるXMLデータへ変換できます。


4. 動的な拡張性

運用中のシステム停止・再起動することなく、業務を継続した状態で、サーバブレードを動的に組み込み、増設することでデータの増加に対応することができます。また、追加データは増設されたサーバブレードに自動配置されます。このため、データ量に応じて段階的にシステム規模を拡大していくことができます。


5. 検索データのディスク配置

(1)検索データをサーチサーバのディスクに配置し、大量のデータを少ないサーバ台数で扱うことができます。

(2)Shunsaku Fileと組み合わせて検索データの配置先をメモリやディスクに分類することにより、「直近データは速く、古いデータは遅く」というサービスレベルに差をつけた構成を取ることができます。

(3)想定外のデータ増加があっても、検索データを自動的にディスクにオーバーフローさせ、運用の継続性を保証できます。


6. 高信頼・高可用性

(1) データ保全
アプリケーションからのアクセスに対しトランザクションの同時実行制御など、XMLデータの一貫性を保証するトランザクション機能を提供しています。また、不測のシステムダウンやディスク故障では、更新ログやバックアップデータを取得しておくことで、確実にデータを復旧できます。

(2) 高信頼なシステム運用
〔ディレクタサーバのフェイルオーバ〕
ディレクタサーバを運用待機のクラスタ構成にしておくことで、不測のサーバダウンに対してもフェイルオーバによる切り替えで業務を継続することができます。

〔サーチサーバのフェイルオーバ〕
ディレクタサーバと同様にサーチサーバでも予備機として待機ブレードを用意しておくことで、フェイルオーバによる切り替えを行うことができます。

(3) 安心と安全の高可用性
運用中のサーバブレードに障害が発生しても他のサーバブレードにデータを振り分けることで、運用を継続することができる自動縮退機能を備えています。障害によるシステム停止の不安から解放し、安心運用を実現します。


7. モニタリング

各プロセスの性能情報(性能ログ)および動作の状態(動作ログ)をロギングし、その情報を活用することで、性能調査時など異常箇所を素早く特定することができます。


8. Shunsaku File運用

検索対象の処理範囲を絞ることで検索性能を向上させる機能を提供しています。検索対象のデータ量が多い場合、業種・部門ごとに検索を行うような柔軟な設計を行うことができます。


9. Symfoware Serverとの連携

Symfowareデータベースとデータ連携製品を組み合わせることで、Symfowareデータベースに蓄えられた最新のXMLデータを取り込むことができます。いったん初期データとして取り込んだ後は、Symfowareデータベースで更新されたデータのみを効率的に反映することができます。


10. 利用による効果

(1) 最低限のデータ設計で柔軟かつ高速なデータ活用ができるため、開発期間、投資コストの削減が可能です。

(2) 動的な拡張性に優れており、極めてシンプルなスケーラブル運用ができます。

(3) XML形式を採用しているため、データ項目追加や変更時、既存データベースの情報を統合して利用する場合でも、データベースの再編成が不要で柔軟に対応できます。

(4) SIGMA検索技術を採用したことにより、全項目検索対応は勿論、検索条件数の増加や検索項目変更を容易に行えるため、業務の見直しや機能追加に伴う仕様追加要件にも柔軟に対応できます。

システム/機能構成図

システム構成図
システム構成図

新規機能

V9.0.4からV9.0.5の機能強化項目は以下のとおりです。

新ディストリビューションのサポート

以下のディストリビューションでの動作を保証します。
- Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・Interstage Shunsaku Data Manager マニュアル体系と読み方
    ・Interstage Shunsaku Data Manager リリース情報
    ・Interstage Shunsaku Data Manager 導入・運用ガイド
    ・Interstage Shunsaku Data Manager インストールガイド
    ・Interstage Shunsaku Data Manager アプリケーション開発ガイド
    ・Interstage Shunsaku Data Manager データベース連携ガイド
    ・Interstage Shunsaku Data Manager コマンドリファレンス
    ・Interstage Shunsaku Data Manager Java APIリファレンス
    ・Interstage Shunsaku Data Manager .NET APIリファレンス
    ・Interstage Shunsaku Data Manager C APIリファレンス
    ・Interstage Shunsaku Data Manager メッセージ集
    ・Interstage Shunsaku Data Manager トラブルシューティング集
    ・Interstage Shunsaku Data Manager 用語集

商品体系

【メディア】
・Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition メディアパック V9.0.5
・Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition メディアパック (64bit) V9.0.5

【ライセンス】
・Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス (1年間24時間サポート付) V9

本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

購入方法

1. メディアパックの種類について

本商品には、2種類のメディアパックがあります。動作OSによりメディアパックが異なりますので注意が必要です。
(1) Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition メディアパック V9.0.5
以下のディストリビューションの環境で32ビットアプリケーションとして動作します。
- Red Hat Enterprise Linux ES (v.4 for x86)
- Red Hat Enterprise Linux ES (v.4 for EM64T) (注)
- Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for x86)
- Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for EM64T) (注)
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for x86)
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64) (注)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for x86)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) (注)
- Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) (注)
(注)32ビット互換モードで動作
(2) Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition メディアパック(64bit) V9.0.5
以下のディストリビューションの環境で64ビットアプリケーションとして動作します。
- Red Hat Enterprise Linux ES (v.4 for EM64T)
- Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for EM64T)
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)
- Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)


2. メディアパックについて

メディアパックは、媒体(CD-ROM等)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。
バージョンアップ/レベルアップおよび、32ビット商品と64ビット商品間での切り替えを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


3. プロセッサライセンスについて

プロセッサライセンスは、本商品をインストールするサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて必要となるライセンスです。
・シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサあたり1本の購入が必要です。
・マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。

マルチコアプロセッサにおける係数については、「関連URL」に記載の「富士通ソフトウェア情報」内、「富士通製ミドルウェア商品のライセンス体系について」を参照ください。


4. ダウングレード使用について

本商品のライセンスを購入することにより、本製品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、本商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。

「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下の通りです。
・Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition V8


5. クラスタ構成の場合の考え方

運用待機形態の構成とする場合、複数のサーバを1つのシステムとみなすことができます。この場合、運用系サーバに必要なライセンスを購入することで、運用系と待機系の双方のサーバに製品をインストールできます。
相互運用待機形態の構成とする場合は、各々1サーバを1システムと考えますので、製品をインストールするサーバ毎にライセンスの購入が必要です。


6. 製品購入例

以下のシステム構成の場合、購入対象商品と購入数は下記のようになります。
〔システム構成〕
・ディレクタサーバ(2コア、1CPU構成):1台
・サーチサーバ(2コア、1CPU構成):2台

〔対象製品と購入数〕
・Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition メディアパック V9 → 必要数分
・Interstage Shunsaku Data Manager Enterprise Edition プロセッサライセンス V9 →
- コア数の合計(ディレクタサーバ分):2コア×1CPU = 2コア
- コア数の合計(サーチサーバ分):2コア×1CPU×2台 = 4コア
- 必要なプロセッサライセンス数:(2コア+4コア)×(コア係数)


7. V7.0以降からのバージョンアップについて

V7.0以降の本商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、最新バージョン/レベルを提供いたします。また、32ビット商品と64ビット商品間での切り替えも可能です。(お客様からのご要求が必要です。)
「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン商品を改めて購入して頂く必要があります(価格の優遇はありません)のでご注意ください。
なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SEにお問合せください。


8. V6.0からのバージョンアップについて

V6.0の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SE にお問い合わせください。

関連ソフト

1. アプリケーションを利用する場合

(1) Java APIを利用したアプリケーションの場合は、以下のいずれかが必要です。
・Interstage Application Server Enterprise Edition V7/V8/V9/V10/V11 (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Interstage Application Server Standard-J Edition V8/V9/V10/V11 (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Interstage Application Server Standard Edition V7(Windows/Solaris OS/Linux版)
・Interstage Application Server Plus V7(Windows/Solaris OS/Linux版)
・Interstage Application Server Web-J Edition V7 (Windows/Solaris OS/Linux版)

(2) .NET APIを利用したアプリケーションの場合は、以下のいずれかが必要です。
・Microsoft(R) .NET Framework 1.1 再頒布パッケージ (Windows版)
・Microsoft(R) .NET Framework 2.0/3.0/3.5/4.0/4.5 再頒布可能パッケージ(Windows版)


2. データベースからXML 変換機能を使用する場合

以下のいずれかが必要です。
・Symfoware Server Enterprise Extended Edition V7/V8/V9/V10/V11 (Solaris OS版)
・Symfoware Server Enterprise Extended Edition V9/V10/V11 (Linux版)
・Symfoware Server Enterprise Edition V7/V8/V9/V10/V11/V12 (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Symfoware Server Standard Edition V7/V8/V9/V10/V11/V12 (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Symfoware Server Lite Edition V10/V11/V12 (Windows版)
・PostgreSQL 9.x.x (Windows/Linux版)
・PostgreSQL 8.x.x (Windows/Linux版)
・PostgreSQL 7.4.x (Linux版)

・Oracle Database 12c Enterprise Edition (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 12c Standard Edition (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 12c Standard Edition One (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 11g Enterprise Edition (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 11g Standard Edition (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 11g Standard Edition One (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 10g Enterprise Edition (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 10g Standard Edition (Windows/Solaris OS/Linux版)
・Oracle Database 10g Standard Edition One (Windows/Solaris OS/Linux版)

・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2014 Enterprise (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2014 Business Intelligence (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2014 Standard (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2012 Enterprise (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2012 Business Intelligence (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2012 Standard (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2008 R2 Datacenter (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2008 R2 Enterprise (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2008 R2 Standard (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2008 R2 Workgroup (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2008 Enterprise (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2008 Standard (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2008 Workgroup (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2005 Enterprise Edition (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2005 Standard Edition (Windows版)
・Microsoft(R) SQL Server(TM) 2005 Workgroup Edition (Windows版)


3. データベース連携コマンドを使用する場合

以下のいずれかが必要です。
・Symfoware Server Enterprise Extended Edition V7/V8/V9/V10 (Solaris OS版)
・Symfoware Server Enterprise Edition V7/V8/V9/V10 (Solaris OS版)


4. アプリケーション開発を行う場合

(1) Java APIの場合は、以下のいずれかが必要です。
・Interstage Studio Standard-J Edition V10(Windows版)
・Interstage Studio V10(Windows版)
・Interstage Studio Enterprise Edition V9(Windows版)
・Interstage Studio Standard-J Edition V9(Windows版)
・Interstage Apworks Enterprise Edition V7/V8(Windows版)
・Interstage Apworks Standard-J Edition V8 (Windows版)
・Interstage Apworks Standard Edition V7(Windows版)
・Interstage Application Server Plus Developer V7 (Windows版)

(2) .NET APIの場合は、以下のいずれかが必要です。
・Microsoft(R) .NET Framework 1.1/2.0 SDK (Windows版)
・Microsoft(R) .NET Framework 3.0/3.5/4.0/4.5 再頒布可能パッケージ、および、Windows SDK(Windows版)


5. クラスタ運用を行う場合

以下のいずれかが必要です。
・PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.2/4.3
・PRIMECLUSTER HA Server 4.2/4.3

動作保証周辺機器

なし

留意事項

1. EM64T / Intel64環境での動作について

メディアパックとOSの組み合わせにより動作が異なります。詳細は購入方法1項「メディアパックの種類について」を参照ください。
また、本環境において32ビット互換モードとして動作させる場合、以下を利用することはできません。
・クラスタ運用


2. 本製品の体系について

(1) Interstage Shunsaku Data Managerのシステムはディレクタサーバとサーチサーバの2種類のサーバで構成されています。

(2) ディレクタサーバは、conductor、director、sorterと呼ばれるモジュールを配置し、検索用データの管理、複数存在するサーチサーバの管理、およびアプリケーションからの検索要求の受付応答を実行します。

(3) サーチサーバはsearcherと呼ばれるモジュールを配置し、directorから配布された検索用データをメモリまたはディスクに展開し、文書検索を実行します。また、サーチサーバ(searcher)をディレクタサーバと同じサーバに配置することが可能です。

(4) アプリケーションはディレクタサーバと同じサーバに配置させることも可能ですが、Shunsakuの性能への影響を考慮する場合には、アプリケーションサーバとディレクタサーバは、別サーバとする構成を推奨します。


3. IPv6対応について

対応OSは、Red Hat Enterprise Linux 5以降です。


4. Javaのバージョンについて

アプリケーションを配置するサーバには、以下の表に示すいずれかが必要です。
なお、適応OSが動作保証するバージョンが必要です。


5. directorに接続できるsearcher数

32ビット用Shunsakuと64ビット用Shunsakuで、1 directorに接続できる最大searcher数は以下のとおりです。

関連URL

お客様向けURL