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2016年 10月 現在

FUJITSU Software
Interstage List Works Standard Edition V10.1.0

本商品は、ホストコンピュータの基幹業務からオープンシステム上の各種パッケージまで、多様なプラットフォームから出力された帳票を集約し、保存、管理、流通、活用まで、電子帳票による一元管理と、インターネット環境での情報活用を実現する電子帳票システムです。本商品は、電子帳票システムの標準機能を提供します。帳票の電子化により紙帳票の流通コストを削減するとともに、検索や表計算ソフトなどとの連携機能を利用した情報活用により業務効率の向上を実現します。

購入について

適応機種 概要

  • サーバ
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • List Works クライアント
    PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • Message Client
    PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • List Works workstation
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

適応OS 概要

  • サーバ
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • List Works クライアント
    Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows Server 2003 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

  • Message Client
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows Server 2003 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

  • List Works workstation
    Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

機能説明

1. セールスポイント

・帳票の電子化により運用コストを削減
帳票を電子化すると、紙のままで運用している場合と比べて、用紙やトナー代など印刷コストの削減、仕分け処理などの人件費の削減、ストックペースの圧縮など、運用コストを大幅に削減できます。

・電子化と印刷のシステムを統合することにより運用管理コストを削減
センターでの大量の高速印刷や帳票を遠隔地拠点に配信した際の出力先、印刷状態など、印刷結果を管理することができます。
電子化した帳票と印刷配信機能用にスプールした帳票をまとめて管理できるため、それぞれで発生する導入費用や保守費用などのコストを削減できます。
電子化と同時に印刷が可能なことから、例えば業務アプリケーションから出力されたお客様伝票を自動で仕分けて、社内用に電子化すると同時にお客様用に印刷するような運用が可能です。電子化に限らず、電子化と印刷を同時に必要とする業務で広く適用できます。また、帳票を印刷する回数を管理できるため納品書や請求書などの誤発行の防止や、操作ログの採取により不正操作の監視が可能です。

・様々な帳票を簡単に電子化
様々なプラットフォームの帳票出力アプリの印刷物を電子化して一元管理できます。
各部門の帳票を統合して管理することにより、有効活用を促進、管理コストを削減します。
-Windowsアプリケーションや会計パッケージ、ERPパッケージからは、印刷先を変更するだけで簡単に帳票の電子化が可能です。
-富士通メインフレームとは親和性が高く、外字、オーバレイはコンバートせずに利用可能です。出力クラスを変更するだけで帳票を電子化できます。
-紙の帳票も、イメージ変換してInterstage List Creatorに取り込むことにより、電子化が可能です。他の電子帳票と同様に一元管理できます。

・帳票の情報を守るセキュリティ対策
サーバ上の保管フォルダ/帳票に対しては、ユーザ/グループ単位に、フォルダの作成/削除や記入、印刷、データ連携などの機能ごとにアクセス権を設定できます。帳票の登録時にもアクセス権が設定できます。
業務に不要な操作を制限することで、不正アクセスや情報漏洩を抑止します。
また、フォルダや帳票に設定されているアクセス権情報をファイルに出力(エクスポート)したり、アクセス権を一括設定(インポート)したりできるため、アクセス権を効率よく管理できます。


2. 機能概要

Interstage List Works は主要機能として、従来紙に出力していた帳票を電子化して管理し、帳票のデータをセキュアに守りながらデータを有効活用する帳票保管活用機能、および帳票の出力先や印刷状態を一元管理して、各拠点へ帳票を配信・印刷することができる帳票印刷配信機能があります。

(1)帳票保管活用機能
帳票出力アプリケーションが出力した帳票をサーバに登録し、帳票の保存・管理をします。
保管された帳票は、クライアント機能を使用して、印刷、表示、検索、データ変換などにより、活用することができます。
また、旧バージョンからの移行をする際に、保管している帳票量が多く、時間制約などにより全体移行が困難な場合に、移行資源取得コマンドを使用することで、日付指定などの条件に合致する帳票を部分的に移行することができます。

(2)帳票印刷配信機能
帳票出力アプリケーションが出力した帳票、および帳票の出力先・印刷方法などの情報をセンターで一元管理します。
帳票は、センターで大量・高速印刷したり、遠隔地にある拠点へ配信し印刷することができます。
また、プリンタのトナー消費量を節約できるトナー削減印刷や、2回目以降の印刷を示す再印刷マークの印字機能を利用することができます。


3. 機能詳細


(1)帳票の登録機能
Interstage List Creator、NetCOBOL/MeFtが出力した帳票は、簡単に電子化して一元管理できます。


(2)帳票を保管・活用するための機能(帳票保管活用機能)

1)帳票の表示
帳票をWindows画面上に、1ページずつ表示します。表示倍率を切り替えたり、画面を分割して表示したり、紙を手でずらす感覚で自在にスクロールしたりできます。
また、文字列、数値、日付、付せんやメモなどの記入情報をキーに、ページを絞込んで表示したり、複数帳票を、1つの帳票であるかのように連結して表示できます。

2)帳票の印刷
任意の帳票/ページをパソコンに接続されたプリンタやネットワークプリンタに印刷できます。用紙サイズにあわせたり、1ページの出力用紙に複数の帳票を印刷したりすることができます。印刷データ、オーバレイ、記入情報など、必要な情報だけを印刷できます。帳票のカラー印刷も可能です。
また、Webクライアントの帳票一覧で印刷済かどうかを確認できます。

3)記入情報
表示した帳票に付せんやメモ、ラインマーク、チェックマーク、スタンプを記入できます。パソコン上でも、印刷した帳票と同様に作業していただけます。さらに、別の帳票、関連するファイルやホームページへのリンクもできます。記入情報の一覧表示、特定の記入情報のページへのジャンプ、印刷や削除もマウス操作のみで簡単です。

4)帳票のデータの検索
文字列、数値、日付をキーに、最大4つまで条件を組み合わせて検索できます。よく使用する検索条件は保存しておき、次回読み込んで利用できます。段組帳票や見出し項目が省略されている箇所を意識した検索など、複雑で多様化した帳票にも柔軟に対応します。 また、名寄せ検索や、検索結果のデータ連携など、検索結果に対する機能も充実し、外字の検索も可能です。

5)帳票の検索
帳票の一覧から、帳票名、登録日時、帳票内の文字列などをキーに、帳票を検索できます。検索結果は、一覧に表示したり、ファイルに出力したりすることができます。

6)データ変換
帳票の必要なページやデータをクリップボードに複写したり、データをTextおよびCSV形式に変換したりして、ファイルに出力できます。検索した結果をデータ変換することも可能です。表計算ソフト、ワープロソフトなどでデータをそのまま利用できるため、再入力する手間が省けます。


(3)帳票を運用・管理するための機能(帳票保管活用機能)

1)帳票のセキュリティ
サーバ上のフォルダ/帳票に対しては、管理者ツールを使用してユーザ/グループ単位に、フォルダの作成/削除や記入、印刷、データ連携などの機能ごとにアクセス権を設定できます。フォルダや帳票に設定されているアクセス権の一覧をファイルに出力(エクスポート)したり、アクセス権を一括設定(インポート)したり、帳票の登録時にユーザ/グループ単位で、アクセス権を設定したりできます。外部媒体やクライアントに複写した帳票に対してはエリアIDを設定することにより、帳票の流通可能な範囲を制限できます。帳票を印刷するときは、印刷依頼したユーザIDや印刷日時、記入情報の有無を帳票の指定した位置に出力できます。これにより、プリンタへの印刷物の長時間放置に対する抑止効果が期待できます。

2)ログの出力と管理
帳票に対して、誰が、いつ、何をしたのかといった操作を、サーバに操作ログとして記録(CSV形式)します。Excelのマクロ機能を利用したログ分析ツールを利用することにより、アクセス状況などが簡単に集計できます。また、操作ログへの直接編集(改ざん)の有無をチェックでき、操作ログの正確性を確保できます。

3)帳票の管理
受信、保管、印刷、ファイリングの4つのフォルダで帳票を管理します。帳票を保管するためのフォルダ(保管フォルダ)は、多階層で構成でき、帳票の管理や参照が容易にできます。List Worksクライアントの帳票一覧から、フォルダの作成・削除などができます。保管フォルダ内の帳票に対し、帳票の一覧から移動、複写および削除などの操作ができます。(Webクライアントでは、帳票の削除のみ。)また、リストクリーナを使用して帳票を自動削除することもできます。

4)印刷の監視
帳票一覧から、印刷中、異常など印刷状態を確認できます。Webクライアントの帳票一覧では、ローカル印刷済かどうかを確認できます。

5)帳票のファイリング
サーバやクライアントパソコンに保管してある帳票を、MOまたはハードディスクなどに保存(ファイリング)できます。サーバの帳票は、CD-ROMにファイリングすることもできます。TEAC社製CD-R装置やMICARシステムで複数のCD-Rドライブへ同時書き込みをすることにより、大量帳票でも効率良く作成できます。ファイリングした帳票は媒体で配付し、List Worksクライアントで参照できます。

6)List Worksサーバ上における帳票のPDF形式への変換
帳票を登録するときに、帳票をPDF形式で保存できます。また、すでに登録されている帳票もサーバ上でPDF変換できます(注1)。Webクライアントでは、帳票の一覧からPDF形式での表示/保存ができます。PDF形式にすることにより、異なる機種、OS、アプリケーション間で、帳票を流通できます。
注1:List Worksサーバ上で帳票をPDF形式に変換するには、Interstage List Creator Enterprise Edition が必要。

7)帳票業務アプリケーションの開発
豊富なAPIにより、お客様固有のGUIへカスタマイズできます。またオートメーションを利用することにより定型業務を制御できます。


(4)帳票管理機能(帳票印刷配信機能)

1)帳票管理サーバ機能
帳票システムにおける帳票の情報、出力先などの各種情報を集中的に管理し、利用ユーザのアクセスコントロールを行ったり、指定された出力先へ帳票出力用のデータを配信したりするサーバ機能です。帳票を配信する以外にも、帳票をPDFファイルやOWFファイル(帳票印刷配信機能(Solaris版)の帳票フォーマット)に変換できます。
また、帳票管理サーバで管理されている帳票の情報、出力状況、出力先のデバイスおよび論理あて先などの情報は、Webブラウザから参照・操作することもできます。

2)論理あて先
仮想的な出力先のことを「論理あて先」と呼びます。
業務アプリケーションでは、論理あて先名を指定するだけで、論理あて先に対応付けされている実際の出力先に、帳票を配信することができます。業務アプリケーションで物理的な出力先を指定する必要がないため、出力先の増減や出力先の変更などのシステム構成変更に柔軟に対応できます。

3)操作画面
Webブラウザから帳票管理サーバに接続して、論理あて先や帳票の状態を確認します。また、論理あて先の起動・停止、再出力などの操作も行えます。

4)帳票ブラウザ
Webブラウザから帳票管理サーバに接続して、出力先や種類(紙帳票、電子帳票など)が異なる帳票を、ユーザ単位またはユーザグループ単位で一覧表示できます。帳票の出力時には、指定した出力先やWebクライアントに定義されているプリンタ(手元プリンタ)へ出力できます。

5)印刷エラー通知
到着通知パネルを使用することで、帳票出力サーバで検出された印刷のエラーをリアルタイムに特定の端末に表示します。


(5)帳票出力機能(帳票印刷配信機能)

1)Agent機能
帳票管理サーバから配信された帳票出力用データを元に印刷データを作成して、帳票を出力する機能です。出力方法は、印刷、電子保存(Interstage List Manager互換のための機能)、PDFファイル変換、およびFAX送信ができます。また、印刷エラーを検出して通知することもできます。
Interstage List Works Print Agentが必要です。

2)Workstation機能
帳票管理サーバから配信された帳票出力用データを元に印刷データを作成して、帳票を出力する機能です。出力方法は、印刷のみです。
Interstage List Worksに同梱されているList Works Workstationモジュールが必要です。

3)Web手元印刷機能
クライアントのWeb端末で帳票を印刷したり、プレビューしたりする機能です。帳票をOWFファイル形式でプレビューする場合には、Interstage List Creatorに同梱されているWebプラグインが必要です。


(6)連携機能(帳票印刷配信機能)

1)コネクタ機能(GSコネクタ)
グローバルサーバ(MSP/XSP)とOSIV Interstage List Manager Connectorにて連携し、グローバルサーバからオープンシステムに帳票データを転送し出力できます。
現在、OSIV Interstage List Manager Connectorを使用している場合は、そのままご利用いただけます。

2)コネクタ機能(オープンプラットフォーム List Creator コネクタ連携)
Solaris、Windows、HP-UX、Linuxの各サーバの業務アプリケーションとInterstage List Creator Connectorにて連携し、帳票管理サーバに帳票を転送できます。帳票管理サーバと業務アプリケーションサーバを異なるコンピュータで運用し、業務アプリケーションの処理と帳票管理を分離することで、各サーバの負荷を分散できます。

3)ホスト帳票連携機能
グローバルサーバ(MSP/XSP)とホスト帳票受信サービス(Interstage List Worksが提供するコンポーネント)にて連携し、グローバルサーバからオープンシステムに帳票データを転送し出力できます。


4. 利用による効果

・情報の共有、活用
Web環境を使用した帳票の運用により、全社規模で情報を共有、活用することができます。

・コストダウンの実現
ペーパーレス運用による用紙などの印刷コスト、配送/仕分けコスト、保管コスト、廃棄コスト等の経費が削減できます。
帳票印刷配信機能では、散在する帳票出力環境を一元管理することができるため、拠点での管理費が削減できます。

・情報取り出しの迅速化
必要な帳票を検索して取り出すことができます。

・情報の流用/再利用
表計算ソフトなどの他ソフトウェアとデータ連携が行えます。

・企業イメージの向上
エコロジーへの取り組みにより、企業イメージのアップが図れます。

システム/機能構成図

システム構成図
システム構成図

新規機能

V6.0.0からV10.1.0の機能強化項目は以下のとおりです。

1. 帳票印刷配信機能の追加

帳票出力アプリケーションが出力した帳票、および帳票の出力先・印刷方法などの情報をセンターで一元管理し、帳票を配信・印刷できます。
また、IPv6通信も可能です。


2. IPv6対応

帳票保管活用機能において、IPv6通信が可能になりました。ただし、以下の場合はIPv4でのみ通信します。
・Solaris版 List Works V10のコンポーネントとSolaris版 List Works V10以外のコンポーネントとの間
・富士通ホストとSolaris版 List Works V10のリスト管理サーバとの間
・リストファイリングサーバを経由したファイリング


3. 新OS対応

Oracle Solaris 11での動作が可能になりました。
また、帳票保管活用機能のList WorksクライアントおよびWebクライアントにおいて、Microsoft Windows Server 2008に対応しました。


4. ホスト帳票受信サービス

富士通ホスト上の帳票または帳票データを受信し、帳票保管活用機能および帳票印刷配信機能と連携できます。

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・Interstage List Works V10.1.0 マニュアル体系と読み方
    ・Interstage List Works V10.1.0 運用手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 保守手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 環境構築手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 コマンドリファレンス
    ・Interstage List Works V10.1.0 APIリファレンス
    ・Interstage List Works V10.1.0 メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 操作手引書 運用管理者編
    ・Interstage List Works V10.1.0 操作手引書 利用者編
    ・Interstage List Works V10.1.0 用語集
    ・Interstage List Works V10.1.0 ホスト帳票受信サービス手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 マニュアル体系と読み方
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 スタートガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 セットアップガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 運用ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 運用ガイド 帳票ブラウザ編
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 アプリケーション作成ガイド 帳票出力編
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 アプリケーション作成ガイド 帳票管理編
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 PDF運用ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 GSコネクタ連携ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 GSコネクタ連携メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 ホスト帳票連携ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 ホスト帳票連携メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 用語集

商品体系

【メディアパック】
・Interstage List Works Standard Edition メディアパック V10

【ライセンス】
・Interstage List Works Standard Edition プロセッサライセンス (1年間24時間サポート付) V10

本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

購入方法

1. メディアパックについて

・Interstage List Works Standard Edition メディアパック V10

メディアパックは、媒体(CD-ROM等)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。
バージョンアップ/レベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


2. プロセッサライセンスについて

・Interstage List Works Standard Edition プロセッサライセンス V10

プロセッサライセンスは、本商品をインストールするサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて以下のとおりに必要となるライセンスです。

・ シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサ(CODモデルの場合はCPU RTUライセンスを持つ1稼働CPU)あたり1本の購入が必要です。
・ マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数(CODモデルの場合はCPU RTUライセンスを持つ稼働CPU上のコアの総数)に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。
-SPARC M10 では、CPU コアアクティベーションキーにより有効化されたコアの総数に特定の係数を乗じます。
-SPARC Enterprise/PRIMEPOWER のCOD モデルでは、CPU RTU ライセンスを持つ稼働CPU 上のコアの総数に特定の係数を乗じます。

マルチコアプロセッサにおける係数については、「関連URL」に記載の「FUJITSU Software(ライセンス)」内、「富士通製ミドルウェア商品のライセンス体系について」を参照ください。


3. 本商品に含まれるコンポーネントについて

本商品に含まれる以下のコンポーネントは、複数のコンピュータにインストールして本商品と組み合わせて使用することができます。
・リストファイリングサーバ
・Message Client


4. ダウングレード使用について

本商品のライセンスを購入することにより、本商品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、ダウングレード使用権を用いて、1つのライセンスで本バージョン商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。

「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下のとおりです。
・LISTVIEW-SV
・LISTVIEW
・SystemWalker/ListWORKS Print-Adapter 5.x
・SystemWalker/ListWORKS SE 5.x/10.x
・SystemWalker/ListWORKS SE 基本プロセッサライセンス 10.x
・Interstage List Works Standard Edition 6.x
・Interstage List Works Standard Edition クライアントライセンス付パッケージ 6.x
・SystemWalker/ListWORKS SE クライアントライセンス 10.x
・Interstage List Works 追加クライアントライセンス 6.x


5. List Works 8.x からのバージョンアップ/レベルアップについて

List Works 8.0.0以降の本商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、最新バージョン/レベルを提供いたします。
(お客様からのご要求が必要です。)
「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン/レベル商品を改めてご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)のでご注意ください。
なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SE にお問合せください。


6. List Works 6.x 以前からのバージョンアップについて

List Works 6.x以前の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SEにお問い合わせください。


7. Interstage List Manager Standard Edition 7.x からの移行について

Interstage List Manager Standard Edition 7.x から移行する場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」の導入有無によって、移行方法が異なります。

・有償サポート・サービス「SupportDesk」を導入されている場合
サービスの一環として、Interstage List Works Standard Edition V10.1.0、およびInterstage List Creator Enterprise Edition V9.3.1以降を提供いたします。(お客様からのご要求が必要です)。

・有償サポート・サービス「SupportDesk」を導入されていない場合
Interstage List Works Standard Edition V10.1.0とInterstage List Creator Enterprise Edition V9.3.0以降をご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)ので、ご注意ください。

なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SE にお問合せください。
また、移行する際につきましても、弊社営業/SEにお問合せください。


8. Interstage List Manager Standard Edition 6.x 以前 からの移行について

Interstage List Manager Standard Edition 6.x 以前の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SEにお問い合わせください。

関連ソフト

1. 必須ソフトウェア

[サーバ]
帳票印刷配信機能の場合
- Interstage List Creator Enterprise Edition V9.3

[クライアント]
帳票保管活用機能または帳票印刷配信機能で、Webクライアントを使用する場合
- Microsoft Internet Explorer 6
- Microsoft Internet Explorer 7(32bit版)
- Microsoft Internet Explorer 8(32bit版)
- Microsoft Internet Explorer 9(32bit版)
- Windows Internet Explorer 10 (32bit版)
- Windows Internet Explorer 11 (32bit版)

Internet Explorer 7以降の場合、複数のタブを用いた操作はできません。
Internet Explorer 8以降の場合、同一セッション上での複数ウィンドウ起動して操作できません。
Internet Explorer 10以降の場合、Internet Explorerの互換表示を有効にしてご使用ください。
帳票印刷配信機能の場合、Windows8、Windows Server 2012向けのInternet Explorer 10および11は使用できません。
帳票印刷配信機能で、Internet Explorer 11をビルドインAdministratorで起動、または「管理者として実行」による起動をしても画面が正しく遷移しない場合があります。
詳細は、Microsoft社のホームページから、該当レポート(2909974)を参照願います。


2. サーバ:帳票保管活用機能・帳票印刷配信機能 共通

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)List Works サーバとは別にデータベースサーバを構築する場合、または List Works が提供しているデータベース機能を使用しない場合
以下のいずれかが必要
- Symfoware Server Enterprise Edition V9.0.0~V10.1.0
- Symfoware Server Enterprise Extended Edition V10.1.0
- Oracle Database Standard Edition /Enterprise Edition 10gR2、11gR1、11gR2
- Oracle Standard Edition One 10gR2、11gR1、11gR2
データベースサーバのオペレーティングシステムは、Solarisの必要があります。

(2)List Works が提供しているList Works基盤機能を使用しない場合、または ユーザWeb アプリケーションを開発・運用する場合
以下のいずれかが必要
- Solaris(32bit) 版 Interstage Application Server Standard-J Edition V9.0.0~V11.1.0
- Solaris(32bit) 版 Interstage Application Server Enterprise Edition V9.0.0~V11.1.0
- Solaris(32bit) 版 Interstage Web Server V9.0.0~V10.1.0
- Solaris(32bit) 版 Interstage Web Server Express V11.0.0~V11.1.0
(帳票保管活用機能でV11.0.0からV11.1.0までを使用する場合は、必要とされるList Worksのパッチを適用してください。)
なお、Interstage Application Server の以下の機能には、対応していません。
- セッションリカバリ機能
- Webサーバを経由しないJavaEEの運用形態
- Webサーバとワークユニットを異なるサーバで運用する形態

(3)外字を使用する場合、または List Worksサーバとは別にデータベースサーバを構築する場合(データベース サーバ側にも以下の製品が必要)
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0 以降

(4)Webクライアントで利用者定義文字を文字コードとして利用する場合
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 8.0.0以降
なお、外字を文字コードとして使用する場合には、以下も必要となります。
- Windows 版 Interstage Charset Manager Standard Edition
(外字には、利用者定義文字だけでなく、JEF拡張漢字、JEF拡張非漢字、JEFの縮退文字の新字体と旧字体に該当する文字、SJISコードのベンダ固有文字が含まれます。)


3. サーバ:帳票保管活用機能の場合

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)Solaris アプリケーションで作成した帳票を運用する場合
以下のいずれかが必要
- NetCOBOL Standard Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.0 以降
- NetCOBOL Professional Edition 開発・運用パッケージ 7.0 以降
- NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.0 以降
- MeFt 7.0 以降
- Interstage List Creator Standard Edition/Enterprise Edition 6.x 以降

(2)Solaris アプリケーションで作成した帳票を Unicode データで扱う場合
以下のいずれかが必要
- NetCOBOL Standard Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 10.2 以降
- NetCOBOL Professional Edition 開発・運用パッケージ 10.2 以降
- NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 10.2 以降
- MeFt 10.0 以降
- Interstage List Creator Standard Edition/Enterprise Edition 9.3 以降

(3)サーバで帳票を PDF 変換する場合、PDF メール配信する場合、ホスト帳票受信サービスで PDF 変換する場合、または Web クライアントで帳票を PDF 形式で表示/保存する場合
- Interstage List Creator Enterprise Edition 6.0~V9.3.0
(ただし、JPEG 形式、および TIFF 形式の組み込みメディアを PDF 変換する場合には、Interstage List Creator Enterprise Edition 8.0~V9.3.0 が必要)

(4)富士通ホストの印刷資源(フォームオーバレイ、FCB/LPCI、利用者定義文字)を転送する場合
- Systemwalker Software Delivery 11.0 以降

(5)富士通ホストの印刷データを TCP/IP プロトコルで転送する場合
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent(FSUNiconv 1.0.3 以降)
- Linkexpress Enterprise Edition V5.0、または
Linkexpress Standard Edition V5.0、または
Linkexpress(FSUNlnkex 1.1 以降、FSUNhscnv 1.0.2 以降)、または
Linkexpress Advanced Edition 2.0 以降


4. サーバ:帳票印刷配信機能の場合

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)List Creator コネクタ連携機能を利用する場合
以下のいずれかが必要
- NetCOBOL Standard Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.2~V10.2.1
- NetCOBOL Professional Edition 開発・運用パッケージ 7.2~V10.2.1
- NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.2~V10.2.1
- NetCOBOL Base Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.2~V10.2.1


5. サーバ(帳票保管活用機能のファイリング機能)

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

・CD-R 以外の装置、または TEAC 社製 CD-R 装置にファイリングする場合
- Interstage List Works (リストファイリングサーバ)

・TEAC、MICAR 以外の CD-R1 枚書込み装置にファイリングする場合
- ListWORKS CD-ROM 作成オプション


6. サーバ(帳票印刷配信機能のホスト帳票連携)

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)帳票管理サーバに必要

・TCP/IP分散印刷運用の場合(バッチ帳票出力)
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0以降
- Linkexpress Enterprise Edition V5.0、または
Linkexpress Standard Edition V5.0、または
Linkexpress V3.0~V4.0、または
Linkexpress Advanced Edition V3.0~V4.0

・TCP/IP分散印刷運用の場合(オンライン帳票出力)
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0以降

・ファイル転送運用の場合
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0以降

(2)グローバルサーバに必要

・TCP/IPプロトコルで グローバルサーバと接続する場合(MSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/NP V10L10 C05081以降
- DTS V20L10 L97031以降

・TCP/IPプロトコルで グローバルサーバと接続する場合(XSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/NP V10L10 C05091以降
- DTS V20L10 L97031以降

・Interstage List Manager Connectorでグローバルサーバと接続する場合(MSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/DSP V12L10 C99101以降
- APS/NP V10L10 C05081以降
- Interstage List Manager Connector V20L10 D05081以降

・Interstage List Manager Connectorでグローバルサーバと接続する場合(XSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/DSP V12L10 C99101以降
- APS/NP V10L10 C05091以降
- Interstage List Manager Connector V20L10 D05091以降

・ファイル転送運用で グローバルサーバと接続する場合(MSP)
- ADJUST V12L10 DLIB以降

・ファイル転送運用で グローバルサーバと接続する場合(XSP)
- ADJUST V12L10 DLIB以降

・OSⅣ SystemWalker/PrintASSORTで仕分け運用を行う場合(MSP)
- SystemWalker/PrintASSORT V10L10 DLIB以降

・OSⅣ SystemWalker/PrintASSORTで仕分け運用を行う場合(XSP)
- SystemWalker/PrintASSORT V10L10 DLIB以降


7. クライアント

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

・利用者定義文字を文字コードとして利用する場合
- Interstage Charset Manager クライアントライセンス V6.0L10 以降

・JEF 拡張文字を文字コードとして利用する場合
- 明朝体を使用する場合は、JEF 拡張漢字サポート V4.1L55 以降(WSMGR を導入している場合は不要)
- ゴシック体を使用する場合は、JEF ゴシックフォント V2.1L10 以降

動作保証周辺機器

関連ハードウェアは、「留意事項」の「関連ハードウェア」を参照ください。

留意事項

1. Oracle Solaris 11上でサポートされない運用および機能

Oracle Solaris 11上に本製品をインストールしている場合は、以下の運用および機能の利用ができません。
・リモート印刷機能
・List Works仮想プリンタ(注1)
注1:電子保存装置として、データ転送コネクタを設定してください。


2. Oracle VM Server for SPARC、Oracle Solaris Legacy Containers または Oracle Solaris Containersで利用できない運用と機能

Oracle VM Server for SPARC、Oracle Solaris Legacy Containers または Oracle Solaris Containersに本製品をインストールしている場合は、以下の運用および機能の利用ができません。
・分散印刷機能
・リモート印刷機能(注2)
注2:Oracle Solaris 10上のnon-global zoneの環境では、リモート印刷機能の利用はできます。


3. IPv6環境での運用について


以下の機能は、IPv4/IPv6デュアルスタック環境、ならびにIPv6のみの環境で通信できます。

・帳票保管活用機能
-Webクライアント
-List Worksクライアント
-帳票データ転送アダプタ(データ転送コネクタ)

・帳票印刷配信機能
-帳票管理サーバ


以下の機能は、IPv4/IPv6デュアルスタック環境で運用してください。

・帳票保管活用機能
-リスト管理サーバ(帳票仕分け管理も含む)
-Webゲートウェイサーバ


以下の機能は、IPv4環境で運用してください。

・帳票保管活用機能
-帳票データ転送アダプタ(List Works仮想プリンタ)
-リストファイリングサーバ


また、以下のオペレーティングシステムには対応しておりません。

・Windows Server 2003 x64 Editions
・Windows Server 2003
・Windows XP


4. List Works同梱のデータベース(Symfoware)、またはSymfoware Server 9.0以降を別途手配してインストールする場合

・帳票保管活用機能を使用する場合、データベースの文字コードは、必ずSJISを選択してください。SJIS以外の文字コードはサポートしていません。
・帳票印刷配信機能を使用する場合、データベースの文字コードは、UNICODE、またはSJISを選択してください。
・帳票保管活用機能のデータベースと、帳票印刷配信機能のデータベースを同一サーバ上に構築する場合、データベースの文字コードは、必ずSJISを選択してください。


5. 本商品に含まれる機能

本商品には、Interstage Application Server Enterprise Edition V10.1.0相当の機能、Symfoware Server Enterprise Edition V10.1.0相当の機能が含まれています。


6. 同梱しているInterstage Application Server

本製品のWebゲートウェイサーバおよびリスト管理サーバを構築するために、Interstage Application ServerのWebサーバ、サーブレット実行環境、Java実行環境機能、Interstage管理コンソールを使用します。
その他のInterstage Application Serverの機能、ユーザWebアプリケーションの開発・運用、および本製品のマニュアルや製品ドキュメントで記述している以外の方法・手順などで本製品に同梱しているInterstage Application Serverを使用することは、認めていません。
上記に該当する場合、別途Interstage Application Serverの製品を購入する必要があります。


7. 同梱しているSymfoware Server

同梱しているSymfoware ServerはList Works専用であり、ユーザアプリケーションや他製品で使用することはできません。


8. サポートするデータ形式

グローバルサーバ上のCLP/NLP装置に印刷できるスプールファイルで、かつサーバシステムによる分散印刷システムで印刷可能なデータ形式をサポートします。


9. 罫線文字の接続

表示およびパソコンプリンタ印刷時、罫線文字の接続は行われません。


10. グローバルサーバで作成した帳票でサポートするデータ形式

グローバルサーバで作成した帳票データの中で、図形メディア、イメージメディア、および一部のJEFデバイス制御コードなどは、サポートしていません。


11. 帳票データの連携機能、および検索機能で使用できる文字種

帳票データの連携機能、および検索機能で使用できる文字種は、ANK、JIS第1水準非漢字・漢字、およびJIS第2水準漢字の範囲です(ただし、Interstage Charset Manager Standard Edition Agent V8以降を使用した外字連携機能により一部の外字も使用可。 外字にはJEF第1水準/第2水準の旧字体、シフトJISコードのベンダ固有文字/利用者定義文字が含まれます。)


12. 機能統合

従来のSystemWalker/ListWORKS Print-Adapter(帳票データ転送製品)を機能統合しています。


13. List Works 6.0以前に提供されていた以下の関連製品およびツールは、本製品に組み込まれています。

・Interstage List Works LISTVIEW 互換オプション
・ListWORKS CD-ROM マルチドライブサポートオプション (Interstage List Works 6.0から製品に組み込まれています。)
・ポーリング印刷を自動的に起動するJSP (ポーリング印刷を自動的に起動するJSPは、Web連携機能のサンプルJSPに組み込まれています。)


14. バージョンアップ時の留意事項

・List Works 6.0以前のユーザ資産を移行する場合には、List Works が提供する移行ツールを使用した移行作業が必要になります。移行ツールは本商品に添付されています。
・保管フォルダの管理用にデータベース(Symfoware または Oracle)の構築が必要です。
・List Works 6.0以前からのバージョンアップ時に使用する移行ツールは、Solaris間でのみ使用できます。Windows 版からのバージョンアップ時およびWindows 版へのバージョンアップ時には、移行ツールは使用できません。
・List Works 8.0.0または8.0.1に同梱されているSymfowareを使用している場合は、本製品に同梱されているSymfowareに移行する必要があります。
・List Works 8.0.0以降からバージョンアップする場合は、保管データベースを再構築する必要があります。


15. 関連ハードウェア

・ETERNUS などの高性能なハードディスク装置
帳票保管活用機能でマルチプロセス運用を利用する場合は必要です。

・データベースに Symfoware を使用する場合
ローデバイス(UNIX 系ファイルシステムとは関係なくデータ操作することのできるディスク領域)が必要となるため、ハードディスク 1 台が必要(推奨)

・プリンタ装置
・TEAC 社製 CD-R 装置(CDR-WP2000/CDR-WP1050)
・KISCO 社製 CD-R 装置(MICAR PBK システム ALW-1004PBK/ALW-301PBK)

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