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2016年 10月 現在

FUJITSU Software
Interstage List Works Enterprise Edition V10.1.0

本商品は、ホストコンピュータの基幹業務からオープンシステム上の各種パッケージまで、多様なプラットフォームから出力された帳票を集約し、仕分けから保存、管理、流通、活用まで、電子帳票による一元管理と、インターネット環境での情報活用を実現する電子帳票システムです。本商品は、Interstage List Works Standard Editionの機能に加えて、大規模システム、高信頼の機能を提供します。帳票データを複数のサーバで共有することで、帳票量や利用者に応じてスケーラブルにサーバを拡張でき、サーバの負荷分散を可能にします。また、1台のサーバが故障しても、ほかのサーバに接続して業務を続行できます。

購入について

適応機種 概要

  • サーバ
    SPARC Servers / SPARC Enterprise Mシリーズ / SPARC Enterprise Tシリーズ / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • List Works クライアント
    PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • Message Client
    PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

  • List Works workstation
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

適応OS 概要

  • サーバ
    Solaris 11(64bit) / Solaris 10(64bit) / Solaris 9(64bit) / Solaris 9(32bit)

  • List Works クライアント
    Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows Server 2003 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

  • Message Client
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

  • List Works workstation
    Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista

機能説明

1. セールスポイント

・帳票の電子化により運用コストを削減
帳票を電子化すると、紙のままで運用している場合と比べて、用紙やトナー代など印刷コストの削減、仕分け処理などの人件費の削減、ストックペースの圧縮など、運用コストを大幅に削減できます。

・電子化と印刷のシステムを統合することにより運用管理コストを削減
センターでの大量の高速印刷や帳票を遠隔地拠点に配信した際の出力先、印刷状態など、印刷結果を管理することができます。
電子化した帳票と印刷配信機能用にスプールした帳票をまとめて管理できるため、それぞれで発生する導入費用や保守費用などのコストを削減できます。
電子化と同時に印刷が可能なことから、例えば業務アプリケーションから出力されたお客様伝票を自動で仕分けて、社内用に電子化すると同時にお客様用に印刷するような運用が可能です。電子化に限らず、電子化と印刷を同時に必要とする業務で広く適用できます。また、帳票を印刷する回数を管理できるため納品書や請求書などの誤発行の防止や、操作ログの採取により不正操作の監視が可能です。

・様々な帳票を簡単に電子化
様々なプラットフォームの帳票出力アプリの印刷物を電子化して一元管理できます。
各部門の帳票を統合して管理することにより、有効活用を促進、管理コストを削減します。
-Windowsアプリケーションや会計パッケージ、ERPパッケージからは、印刷先を変更するだけで簡単に帳票の電子化が可能です。
-富士通メインフレームとは親和性が高く、外字、オーバレイはコンバートせずに利用可能です。出力クラスを変更するだけで帳票を電子化できます。
-紙の帳票も、イメージ変換してInterstage List Creatorに取り込むことにより、電子化が可能です。他の電子帳票と同様に一元管理できます。

・帳票の情報を守るセキュリティ対策
サーバ上の保管フォルダ/帳票に対しては、ユーザ/グループ単位に、フォルダの作成/削除や記入、印刷、データ連携などの機能ごとにアクセス権を設定できます。帳票の登録時にもアクセス権が設定できます。
業務に不要な操作を制限することで、不正アクセスや情報漏洩を抑止します。
また、フォルダや帳票に設定されているアクセス権情報をファイルに出力(エクスポート)したり、アクセス権を一括設定(インポート)したりできるため、アクセス権を効率よく管理できます。


2. 機能詳細

本製品はInterstage List Works Standard Edition V10.1.0の全機能に加え、以下の機能があります。


(1)クラスタシステムでの運用
クラスタ運用(1対1の運用待機型形態)により、万一運用系サーバに異常が発生しても待機系サーバが運用を引き継ぎ、業務を続行できます。


(2)帳票を運用・管理するための機能(帳票保管活用機能)

1)帳票の仕分け機能
帳票内の印字データをもとに、あて先や帳票の種類ごとにサーバ上で帳票を分割して、あて先に配信することができます。仕分けされ、Interstage List Worksに登録された帳票データは、それぞれの振り分け先に格納されます。帳票出力アプリケーションから仕分け・配信を切り離し、帳票の種類ごと/あて先ごとに柔軟に仕分けられるため、活用しやすい利用環境を実現できます。

2)保管フォルダの共有運用
保管フォルダの帳票資源を共有ディスクに一元管理し、複数のサーバから共有できます。1台の管理サーバがダウンしても縮退運転して業務を続行できます。帳票量や利用者数に応じて柔軟にサーバの増設が行えます。


(3)高信頼システム(帳票印刷配信機能)

1)マルチサーバ対応
複数台の帳票管理サーバを並列で動作させるマルチサーバ運用に対応し、帳票管理サーバを負荷分散できます。また、業務拡大に合わせて帳票管理サーバを追加したり、故障した帳票管理サーバを運用から切り離して縮退運転したりすることにより、高可用性運用を実現します。


3. 利用による効果

・情報の共有、活用
Web環境を使用した帳票の運用により、全社規模で情報を共有、活用することができます。

・コストダウンの実現
ペーパーレス運用による用紙などの印刷コスト、配送/仕分けコスト、保管コスト、廃棄コスト等の経費が削減できます。
帳票印刷配信機能では、散在する帳票出力環境を一元管理することができるため、拠点での管理費が削減できます。

・情報取り出しの迅速化
必要な帳票を検索して取り出すことができます。

・情報の流用/再利用
表計算ソフトなどの他ソフトウェアとデータ連携が行えます。

・企業イメージの向上
エコロジーへの取り組みにより、企業イメージのアップが図れます。

システム/機能構成図

システム構成図
システム構成図

新規機能

V8.0.2からV10.1.0の機能強化項目は以下のとおりです。

1. 帳票印刷配信機能の追加

帳票出力アプリケーションが出力した帳票、および帳票の出力先・印刷方法などの情報をセンターで一元管理し、帳票を配信・印刷できます。また、IPv6通信も可能です。


2. IPv6対応

帳票保管活用機能において、IPv6通信が可能になりました。ただし、以下の場合はIPv4でのみ通信します。
・Solaris版 List Works V10のコンポーネントとSolaris版 List Works V10以外のコンポーネントとの間
・富士通ホストとSolaris版 List Works V10のリスト管理サーバとの間
・リストファイリングサーバを経由したファイリング


3. 新OS対応

Oracle Solaris 11での動作が可能になりました。
また、帳票保管活用機能のList WorksクライアントおよびWebクライアントにおいて、Microsoft Windows Server 2008に対応しました。


4. マルチプロセス運用

帳票保管活用機能において、リスト管理サーバの処理を複数のプロセスで実行することが可能になりました。クライアントの同時実行数の増加や、帳票の参照などの処理量の増加に、1台のサーバで対応できます。


5. ホスト帳票受信サービス

富士通ホスト上の帳票または帳票データを受信し、帳票保管活用機能および帳票印刷配信機能と連携できます。

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・Interstage List Works V10.1.0 マニュアル体系と読み方
    ・Interstage List Works V10.1.0 運用手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 保守手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 環境構築手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票仕分け手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 コマンドリファレンス
    ・Interstage List Works V10.1.0 APIリファレンス
    ・Interstage List Works V10.1.0 メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 操作手引書 運用管理者編
    ・Interstage List Works V10.1.0 操作手引書 利用者編
    ・Interstage List Works V10.1.0 用語集
    ・Interstage List Works V10.1.0 ホスト帳票受信サービス手引書
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 マニュアル体系と読み方
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 スタートガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 セットアップガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 セットアップガイド クラスタ編
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 運用ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 運用ガイド 帳票ブラウザ編
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 アプリケーション作成ガイド 帳票出力編
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 アプリケーション作成ガイド 帳票管理編
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 PDF運用ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 GSコネクタ連携ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 GSコネクタ連携メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 ホスト帳票連携ガイド
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 ホスト帳票連携メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 メッセージ集
    ・Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能 用語集

商品体系

【メディアパック】
・Interstage List Works Enterprise Edition メディアパック V10

【ライセンス】
・Interstage List Works Enterprise Edition プロセッサライセンス (1年間24時間サポート付) V10

本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

購入方法

1. メディアパックについて

・Interstage List Works Enterprise Edition メディアパック V10

メディアパックは、媒体(CD-ROM等)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。
バージョンアップ/レベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


2. プロセッサライセンスについて

・Interstage List Works Enterprise Edition プロセッサライセンス V10

プロセッサライセンスは、本商品をインストールするサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて以下のとおりに必要となるライセンスです。
・ シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサ(CODモデルの場合はCPU RTUライセンスを持つ1稼働CPU)あたり1本の購入が必要です。
・ マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数(CODモデルの場合はCPU RTUライセンスを持つ稼働CPU上のコアの総数)に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。
-SPARC M10 では、CPU コアアクティベーションキーにより有効化されたコアの総数に特定の係数を乗じます。
-SPARC Enterprise/PRIMEPOWER のCOD モデルでは、CPU RTU ライセンスを持つ稼働CPU 上のコアの総数に特定の係数を乗じます。

マルチコアプロセッサにおける係数については、「関連URL」に記載の「FUJITSU Software(ライセンス)」内、「富士通製ミドルウェア商品のライセンス体系について」を参照ください。


3. クラスタシステム(運用待機形態)で運用する場合の購入方法

1対1運用待機形態で運用する場合は、2ノードを1システムと考えて、1システムに本商品を1つ購入することで使用することができます。


4. クラスタシステム(運用待機形態以外)で運用する場合の購入方法

各ノード単位に、本商品を購入する必要があります。


5. 本商品に含まれるコンポーネントについて

本商品に含まれる以下のコンポーネントは、複数のコンピュータにインストールして本商品と組み合わせて使用することができます。
・リストファイリングサーバ
・Message Client


6. ダウングレード使用について

本商品のライセンスを購入することにより、本商品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、ダウングレード使用権を用いて、1つのライセンスで本バージョン商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。

「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下のとおりです。
・LISTVIEW-SV
・LISTVIEW
・SystemWalker/ListWORKS Print-Adapter 5.x
・SystemWalker/ListWORKS EE 5.x/10.x
・SystemWalker/ListWORKS EE 基本プロセッサライセンス 10.x
・Interstage List Works Enterprise Edition 6.x
・Interstage List Works Enterprise Edition クライアントライセンス付パッケージ 6.x
・SystemWalker/ListWORKS EE クライアントライセンス 10.x
・Interstage List Works 追加クライアントライセンス 6.x


7. List Works 8.x からのバージョンアップ/レベルアップについて

List Works 8.0.0以降の本商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、最新バージョン/レベルを提供いたします。
(お客様からのご要求が必要です。)

「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン/レベル商品を改めてご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)のでご注意ください。
なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SE にお問合せください。


8. List Works 6.x 以前からのバージョンアップについて

List Works V6.x以前の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SEにお問い合わせください。


9. Interstage List Manager Enterprise Edition 7.x からの移行について

Interstage List Manager Enterprise Edition 7.x から移行する場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」の導入有無によって、移行方法が異なります。

・有償サポート・サービス「SupportDesk」を導入されている場合
サービスの一環として、Interstage List Works Enterprise Edition V10.1.0、およびInterstage List Creator Enterprise Edition V9.3.1以降を提供いたします。(お客様からのご要求が必要です)。
・有償サポート・サービス「SupportDesk」を導入されていない場合
Interstage List Works Enterprise Edition V10.1.0とInterstage List Creator Enterprise Edition V9.3.0以降をご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)ので、ご注意ください。

なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SE にお問合せください。
また、移行する際につきましても、弊社営業/SEにお問合せください。


10. Interstage List Manager Enterprise Edition 6.x 以前 からの移行について

Interstage List Manager Enterprise Edition 6.x 以前の本商品をお持ちの場合は、弊社営業/SEにお問い合わせください。

関連ソフト

1. 必須ソフトウェア

[サーバ]
帳票印刷配信機能の場合
- Interstage List Creator Enterprise Edition V9.3

[クライアント]
帳票保管活用機能または帳票印刷配信機能で、Webクライアントを使用する場合
- Microsoft Internet Explorer 6
- Microsoft Internet Explorer 7(32bit版)
- Microsoft Internet Explorer 8(32bit版)
- Microsoft Internet Explorer 9(32bit版)
- Windows Internet Explorer 10(32bit版)
- Windows Internet Explorer 11(32bit版)

Internet Explorer 7以降の場合、複数のタブを用いた操作はできません。
Internet Explorer 8以降の場合、同一セッション上での複数ウィンドウ起動して操作できません。
Internet Explorer 10以降の場合、Internet Explorerの互換表示を有効にしてご使用ください。
帳票印刷配信機能の場合、Windows8、Windows Server 2012向けのInternet Explorer 10および11は使用できません。
帳票印刷配信機能で、Internet Explorer 11をビルドインAdministratorで起動、または「管理者として実行」による起動をしても画面が正しく遷移しない場合があります。
詳細は、Microsoft社のホームページから、該当レポート(2909974)を参照願います。


2. サーバ:帳票保管活用機能・帳票印刷配信機能 共通

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)List Works サーバとは別にデータベースサーバを構築する場合、または List Works が提供しているデータベース機能を使用しない場合
以下のいずれかが必要
- Symfoware Server Enterprise Edition V9.0.0~V10.1.0
- Symfoware Server Enterprise Extended Edition V10.1.0
- Oracle Database Standard Edition /Enterprise Edition 10gR2、11gR1、11gR2
- Oracle Standard Edition One 10gR2、11gR1、11gR2
データベースサーバのオペレーティングシステムは、Solarisの必要があります。

(2)List Works が提供しているList Works基盤機能を使用しない場合、または ユーザWeb アプリケーションを開発・運用する場合
以下のいずれかが必要
- Solaris(32bit) 版 Interstage Application Server Standard-J Edition V9.0.0~V11.1.0
- Solaris(32bit) 版 Interstage Application Server Enterprise Edition V9.0.0~V11.1.0
- Solaris(32bit) 版 Interstage Web Server V9.0.0~V10.1.0
- Solaris(32bit) 版 Interstage Web Server Express V11.0.0~V11.1.0
(帳票保管活用機能でV11.0.0からV11.1.0までを使用する場合は、必要とされるList Worksのパッチを適用してください。)
なお、Interstage Application Server の以下の機能には、対応していません。
- セッションリカバリ機能
- Webサーバを経由しないJavaEEの運用形態
- Webサーバとワークユニットを異なるサーバで運用する形態

(3)外字を使用する場合、または List Worksサーバとは別にデータベースサーバを構築する場合(データベース サーバ側にも以下の製品が必要)
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0 以降

(4)Webクライアントで利用者定義文字を文字コードとして利用する場合
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 8.0.0以降
なお、外字を文字コードとして使用する場合には、以下も必要となります。
- Windows 版 Interstage Charset Manager Standard Edition
(外字には、利用者定義文字だけでなく、JEF拡張漢字、JEF拡張非漢字、JEFの縮退文字の新字体と旧字体に該当する文字、SJISコードのベンダ固有文字が含まれます。)


3. サーバ:帳票保管活用機能の場合

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)Solaris アプリケーションで作成した帳票を運用する場合
以下のいずれかが必要
- NetCOBOL Standard Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.0 以降
- NetCOBOL Professional Edition 開発・運用パッケージ 7.0 以降
- NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.0 以降
- MeFt 7.0 以降
- Interstage List Creator Standard Edition/Enterprise Edition 6.x 以降

(2)Solaris アプリケーションで作成した帳票を Unicode データで扱う場合
以下のいずれかが必要
- NetCOBOL Standard Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 10.2 以降
- NetCOBOL Professional Edition 開発・運用パッケージ 10.2 以降
- NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 10.2 以降
- MeFt 10.0 以降
- Interstage List Creator Standard Edition/Enterprise Edition 9.3 以降

(3)サーバで帳票を PDF 変換する場合、PDF メール配信する場合、ホスト帳票受信サービスで PDF 変換する場合、または Web クライアントで帳票を PDF 形式で表示/保存する場合
- Interstage List Creator Enterprise Edition 6.0~V9.3.0
(ただし、JPEG 形式、および TIFF 形式の組み込みメディアを PDF 変換する場合には、Interstage List Creator Enterprise Edition 8.0~V9.3.0 が必要)

(4)クラスタ構成の場合
- PRIMECLUSTER GDS 4.1 以降
- PRIMECLUSTER Clustering Base 4.1 以降
Oracle データベースを使用する場合は、上記に加えて以下も必要
-PRIMECLUSTER Wizard For Oracle 4.1 以降

(5)マルチサーバ構成の場合
- PRIMECLUSTER GDS 4.1 以降
- PRIMECLUSTER GFS 4.1 以降

(6)富士通ホストの印刷資源(フォームオーバレイ、FCB/LPCI、利用者定義文字)を転送する場合
- Systemwalker Software Delivery 11.0 以降

(7)富士通ホストの印刷データを TCP/IP プロトコルで転送する場合
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent(FSUNiconv 1.0.3 以降)
- Linkexpress Enterprise Edition V5.0、または
Linkexpress Standard Edition V5.0、または
Linkexpress(FSUNlnkex 1.1 以降、FSUNhscnv 1.0.2 以降)、または
Linkexpress Advanced Edition 2.0 以降


4. サーバ:帳票印刷配信機能の場合

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)List Creator コネクタ連携機能を利用する場合
以下のいずれかが必要
- NetCOBOL Standard Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.2~V10.2.1
- NetCOBOL Professional Edition 開発・運用パッケージ 7.2~V10.2.1
- NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.2~V10.2.1
- NetCOBOL Base Edition 開発・運用パッケージ/運用パッケージ 7.2~V10.2.1

(2)クラスタ構成の場合
以下のいずれかが必要
- PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.1 以降
- PRIMECLUSTER HA Server 4.1 以降
- PRIMECLUSTER Clustering Base 4.1 以降、および
PRIMECLUSTER GDS 4.1 以降、および
PRIMECLUSTER GFS 4.1 以降(Solaris 9 の場合のみ必要)

(3)マルチサーバ構成の場合
- PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.1 以降
- PRIMECLUSTER Wizard for Oracle 4.1 以降
- Oracle Real Application Clusters for PRIMECLUSTER 4.1 以降


5. サーバ(帳票保管活用機能のファイリング機能)

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

・CD-R 以外の装置、または TEAC 社製 CD-R 装置にファイリングする場合
- Interstage List Works (リストファイリングサーバ)

・TEAC、MICAR 以外の CD-R1 枚書込み装置にファイリングする場合
- ListWORKS CD-ROM 作成オプション


6. サーバ(帳票印刷配信機能のホスト帳票連携)

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

(1)帳票管理サーバに必要

・TCP/IP分散印刷運用の場合(バッチ帳票出力)
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0以降
- Linkexpress Enterprise Edition V5.0、または
Linkexpress Standard Edition V5.0、または
Linkexpress V3.0~V4.0、または
Linkexpress Advanced Edition V3.0~V4.0

・TCP/IP分散印刷運用の場合(オンライン帳票出力)
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0以降

・ファイル転送運用の場合
- Interstage Charset Manager Standard Edition Agent 6.0以降

(2)グローバルサーバに必要

・TCP/IPプロトコルで グローバルサーバと接続する場合(MSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/NP V10L10 C05081以降
- DTS V20L10 L97031以降

・TCP/IPプロトコルで グローバルサーバと接続する場合(XSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/NP V10L10 C05091以降
- DTS V20L10 L97031以降

・Interstage List Manager Connectorでグローバルサーバと接続する場合(MSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/DSP V12L10 C99101以降
- APS/NP V10L10 C05081以降
- Interstage List Manager Connector V20L10 D05081以降

・Interstage List Manager Connectorでグローバルサーバと接続する場合(XSP)
- APS V12L10 C00121以降
- APS/DSP V12L10 C99101以降
- APS/NP V10L10 C05091以降
- Interstage List Manager Connector V20L10 D05091以降

・ファイル転送運用で グローバルサーバと接続する場合(MSP)
- ADJUST V12L10 DLIB以降

・ファイル転送運用で グローバルサーバと接続する場合(XSP)
- ADJUST V12L10 DLIB以降

・OSⅣ SystemWalker/PrintASSORTで仕分け運用を行う場合(MSP)
- SystemWalker/PrintASSORT V10L10 DLIB以降

・OSⅣ SystemWalker/PrintASSORTで仕分け運用を行う場合(XSP)
- SystemWalker/PrintASSORT V10L10 DLIB以降


7. クライアント

注)製品バージョンレベルに「~以降」と表記されているものについては、表記しているV/L以降で、かつ2012年7月までに出荷されている製品のサポートとなります。

・利用者定義文字を文字コードとして利用する場合
- Interstage Charset Manager クライアントライセンス V6.0L10 以降

・JEF 拡張文字を文字コードとして利用する場合
- 明朝体を使用する場合は、JEF 拡張漢字サポート V4.1L55 以降(WSMGR を導入している場合は不要)
- ゴシック体を使用する場合は、JEF ゴシックフォント V2.1L10 以降

動作保証周辺機器

関連ハードウェアは、「留意事項」の「関連ハードウェア」を参照ください。

留意事項

1. Oracle Solaris 11上に本製品をインストールしている場合は、以下の運用および機能の利用ができません。

・リモート印刷機能
・フォルダの共有運用
・List Works仮想プリンタ(注1)
注1:電子保存装置として、データ転送コネクタを設定してください。
・マルチサーバ運用(帳票印刷配信機能の管理データベースを共用ディスク上に配置)


2. Oracle VM Server for SPARC、Oracle Solaris Legacy Containers または Oracle Solaris Containersに本製品をインストールしている場合は、以下の運用および機能の利用ができません。

・分散印刷機能
・リモート印刷機能(注1)
注1:Oracle Solaris 10上のnon-global zoneの環境では、リモート印刷機能の利用はできます。
・フォルダの共有運用
・クラスタシステム運用
・マルチサーバ運用


3. クラスタシステムで帳票仕分け管理を利用する場合は、以下の定義ファイルの内容を運用ノードおよび待機ノードで同じ情報で設定し、環境を構築してください。

・仕分け環境定義ファイル


4. Web連携機能や帳票印刷配信機能をクラスタシステムの対象リソースにした場合でもセッションリカバリはできません。


5. その他の留意事項については、Interstage List Works Standard Edition V10.1.0の留意事項を参照してください。


6. 関連ハードウェア

・ETERNUS などの高性能なハードディスク装置
帳票保管活用機能でマルチプロセス運用を利用する場合は必要です。

・データベースに Symfoware を使用する場合
ローデバイス(UNIX 系ファイルシステムとは関係なくデータ操作することのできるディスク領域)が必要となるため、ハードディスク 1 台が必要(推奨)

・プリンタ装置

・TEAC 社製 CD-R 装置(CDR-WP2000/CDR-WP1050)

・KISCO 社製 CD-R 装置(MICAR PBK システム ALW-1004PBK/ALW-301PBK)

関連URL

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