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  8. Interstage Information Integrator Enterprise Edition V11.3.0 Interstage Information Integrator エージェント V11.3.0

2018年 4月 現在

FUJITSU Software
Interstage Information Integrator Enterprise Edition V11.3.0
Interstage Information Integrator エージェント V11.3.0

Interstage Information Integrator Enterprise Edition は、Interstage Information Integrator Standard Editionの機能に加えて、サーバーに搭載されているマルチコア、大量メモリを有効に活用する動的パフォーマンス最適化技術により、データ量や形式の増加に影響されない情報利活用を実現します。
Interstage Information Integrator Enterprise Editionは、Syncsort(本社:米国)の「DMExpress」を、Interstage Information Integratorに組み入れ、上位エディションとして提供するものです。
Interstage Information Integrator エージェントは、Interstage Information Integrator Standard / Enterprise Edition V11の連携先業務システムにおけるデータの収集・配付処理の構築・運用を支援します。

購入について

適応機種 概要

  • Interstage Information Integrator Enterprise Edition サーバ
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • Interstage Information Integrator エージェント
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • 運用管理クライアント機能
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • 定義クライアント機能
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • 転送アクセラレーター機能
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • 転送アクセラレーターのゲートウェイ機能(他プラットフォームについては留意事項参照)
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • 転送アクセラレーターのクライアント機能
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント / スマートデバイス(留意事項参照)

  • DMExpress GUI
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

適応OS 概要

  • Interstage Information Integrator Enterprise Edition サーバ
    Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)

  • Interstage Information Integrator エージェント
    Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)

  • 運用管理クライアント機能
    Windows Server 2016(64-bit) / Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 7(64-bit) / Windows 7

  • 定義クライアント機能
    Windows Server 2016(64-bit) / Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 7(64-bit) / Windows 7

  • 転送アクセラレーター機能
    Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)

  • 転送アクセラレーターのゲートウェイ機能(他プラットフォームについては留意事項参照)
    Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)

  • 転送アクセラレーターのクライアント機能
    Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / スマートデバイス用OS(留意事項参照)

  • DMExpress GUI
    Windows Server 2016(64-bit) / Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows 10(64-bit) / Windows 10 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 7(64-bit) / Windows 7

機能説明

1. Interstage Information Integrator Enterprise Editionの機能範囲

Interstage Information Integrator Enterprise Editionは、Syncsort社の「DMExpress」を組み入れることにより、Interstage Information Integrator Standard Editionの機能に加え、以下の機能を提供します。


2. 用語の説明

・Interstage Information Integrator サーバ
Interstage Information Integratorを利用するためのサーバ機能です。収集、変換、配付の一連の処理を行います。
・Interstage Information Integrator Enterprise Editionサーバ
Interstage Information Integrator Enterprise Editionのサーバ機能です。
Interstage Information Integrator サーバと、DMExpressサーバを含みます。
・Interstage Information Integrator エージェント
連携先のシステムで動作し、データの変換・収集を支援するInterstage Information Integratorのオプション製品の機能です。
・運用管理クライアント機能
Webブラウザを使用して、業務の実行に関する操作や運用状況の監視を行う機能です
・定義クライアント機能
デザインシートや定義作成/管理GUIを使用して、定義作成、登録するための機能です。
・転送アクセラレーター機能
TCPアプリケーション通信の高速化を行う転送アクセラレーターのサーバ機能です。
・転送アクセラレーターのクライアント機能
転送アクセラレーター機能と接続し、クライアントアプリケーションの通信を高速化する機能です。クライアントアプリケーションが動作する機器に導入します。
・転送アクセラレーターのゲートウェイ機能
転送アクセラレーター機能と接続し、クライアントアプリケーションの通信を高速化する機能です。クライアントアプリケーションが動作する機器と転送アクセラレーター機能が動作するサーバとの間でゲートウェイとなるサーバに導入します。
・DMExpressサーバ
高速データ加工のサーバ機能です。データ入力、加工、出力などのETL処理の「ジョブ」や、個々の独立したデータ処理単位の「タスク」の実行と監視ができます。
・DMExpress GUI
Windows システムにインストールされ、高速データ加工の「ジョブ」や「タスク」の開発と起動を支援するグラフィカルインタフェースです。


3. 高速データ加工

DMExpress GUIを使って、あらゆるデータ変換アプリケーションの設計やスケジュール設定、管理ができます。

データレコードは、データベーステーブル、SAP システム、フラットファイル、XML ファイル、パイプ、バッファ、メモリ内の個々のレコードのいずれからでも入力可能で、適切な出力に集計、結合、ソート、マージ、コピーできます。出力前に、レコードはフィルタリングまたはリフォーマット、あるいは変換が可能です。

レコードレイアウト、ビジネスルール、変換定義、実行履歴、データ統計を含むメタデータは、特定のタスク内またはセントラルリポジトリ内で管理できます。レコードレイアウトの変更によるアプリケーションへの影響は、影響分析や系統分析を実施することで判断できます。

データ変換は、サーバと Windows サーバのデスクトップから直接実行したり、後で実行するようにスケジュール設定したり、バッチスクリプトで埋め込んだり、あるいは独自のプログラムで呼び出すことが可能です。

・DMExpress GUI
- タスクエディタ
個々のタスクの定義や特定、テストに使用します。
- ジョブエディタ
タスクをグループ化して即時実行あるいは後で実行、ならびに影響分析を行います。
- [DMExpress サーバ] ウィンドウ
DMExpress サーバ上にあるジョブや環境変数、サーバグリッドに関する情報にアクセスできます。
- グローバル検索
ジョブとタスク全体に対して特定の値を検索します。

・クラウド連携
Salesforce.com上のオブジェクトの抽出/格納/更新ができ、オンプレミスとクラウド(Salesforce.com)間のデータ連携が可能です。
また、クラウドストレージとの間でデータの入出力が可能です。
クラウドストレージ:Amazon S3、Google Cloud Storage

・データベース連携
GUI上からデータベースに接続し、効率的にデータベースと連携を行う処理が作成できます。
RDBMS : Symfoware Server(Openインタフェース)、Enterprise Postgres、Oracle Database、Microsoft SQL Server、My SQL、IBM DB2 / UDB、Amazon Redshift、IBM Netezza、Sybase ASE、Sybase IQ、Teradata、Vertica、Greenplum
NoSQL : Apache Cassandra、Apache HBase、MongoDB

・対応データ形式
JSON形式データの入力、Tableau形式、QlikView(QVX形式)データの出力が設定できます。

・開発生産性・利便性
ETL処理をテキストベースで記述できるDMExpress独自のDTL言語(データ変換言語)を提供し、GUI以外の方法によるデータ処理実装を可能とすることで、利用者の開発生産性が向上します。

※Interstage Information Integrator Enterprise Editionに含まれるInterstage Information Integrator Standard Editionの機能については、Interstage Information Integrator Standard Editionのソフトウェアガイドを参照してください。


4. Interstage Information Integratorの機能と商品の対応

Interstage Information Integratorの機能と商品の対応は以下の通りです。

機能と商品の対応

各商品に含まれる機能の図

システム/機能構成図

システム構成図

図を拡大表示

システム構成図

図を拡大表示

システム構成図

図を拡大表示

システム構成図

図を拡大表示

新規機能

V11.2.0からV11.3.0の機能強化項目は、以下のとおりです。

1. Windows Server 2016サポート

【Interstage Information Integrator Enterprise Edition】

Windows Server 2016上での動作をサポートいたします。
- Interstage Information Integrator Enterprise Edition サーバ
- 運用管理クライアント機能
- 定義クライアント機能
- DMExpress GUI


2. クラウド連携機能の強化

【Interstage Information Integrator Enterprise Edition】

・Salesforce.comへの更新処理を拡充します。

・以下のクラウドストレージへのデータの入出力をサポートします。
- Amazon S3
- Google Cloud Storage


3. データベース連携機能の強化

【Interstage Information Integrator Enterprise Edition】

以下のDBMSに対応します。
・Enterprise Postgres 9.5/9.6

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・Interstage Information Integrator システム設計ガイド
    ・Interstage Information Integrator セットアップガイド
    ・Interstage Information Integrator 運用ガイド
    ・Interstage Information Integrator コマンドリファレンス
    ・Interstage Information Integrator メッセージ集
    ・Interstage Information Integrator 転送アクセラレーターセットアップガイド
    ・Interstage Information Integrator マニュアル体系と読み方
    ・Interstage Information Integrator リリース情報
    ・Interstage Information Integrator 用語集
    ・Interstage Information Integrator ESB連携機能導入運用ガイド
    ・DMExpress ActiveX 参照
    ・DMExpress シェル関数参照
    ・DMExpress API参照
    ・DMExpress データコネクタ API参照
    ・DMExpress データコネクタ API参照(Java)
    ・DMExpress データ変換言語リファレンスガイド
    ・DMExpress DMExpressを使用してVerticaデータベースをロードする
    ・DMExpress ユースケースアクセラレータ

商品体系

【メディア】
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition メディアパック (64bit) V11.3.0 (注1)
・Interstage Information Integrator エージェント メディアパック (64bit)V11.3.0 (注2)

【ライセンス】
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition 運用ノード コアライセンス V11
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition 待機ノード コアライセンス V11
・Interstage Information Integrator エージェント プロセッサライセンス (1年間24時間サポート付) V11 (※)
・Interstage Information Integrator 1クライアントライセンス (1年間24時間サポート付) V11 (※)
・Interstage Information Integrator 20クライアントライセンス (1年間24時間サポート付) V11 (※)

※:本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」がバンドルされています。

注1)本メディアは以下のコンポーネントを含みます。
- Interstage Information Integrator 定義クライアント
- Interstage Information Integrator クライアント
- Interstage Information Integrator 転送アクセラレーター機能
- Interstage Information Integrator 転送アクセラレーターのゲートウェイ機能
- Interstage Information Integrator 転送アクセラレーターのクライアント機能

注2)本メディアは以下のコンポーネントを含みます。
- Interstage Information Integrator 運用管理クライアント

購入方法

1. メディアパックについて

メディアパックは、媒体(DVD)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。
また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。バージョンアップ/レベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


2. コアライセンスについて

(1) コアライセンスとは
コアライセンスは、サーバーに搭載され稼働しているコア数分の購入が必要なライセンスです。

(2) クラスタシステムで運用する場合
運用ノードでは、サーバーに搭載され稼働しているコア数分の運用ノードコアライセンスの購入が必要です。
また、待機ノードでは、運用ノードとして稼働する可能性のあるコア数分の待機ノードコアライセンスの購入が必要です。
なお、本商品でサポートするクラスタ構成は、1対1運用待機形態です。


3. プロセッサライセンスについて

(1) プロセッサライセンスは、本商品をインストールするサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて以下のとおりに必要となるライセンスです。
・シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサあたり1本の購入が必要です。
・マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。

マルチコアプロセッサにおける係数については、「関連URL」に記載の「FUJITSU Software(ライセンス)」内、「富士通製ミドルウェア商品のライセンス体系について」を参照ください。

(2) クラスタシステムで運用する場合
本商品でサポートするクラスタ構成は、1対1運用待機形態です。
2ノードを1システムと考えて、1システムに本商品を1本購入することで使用できます。


4. クライアントライセンスについて

転送アクセラレーターのクライアント機能を利用するために必要となるライセンスです。
ただし、転送アクセラレーターのゲートウェイ機能はインストールフリーです。

Interstage Information Integrator Enterprise Editionをインストールしたサーバに接続し、高速なデータ転送を行うクライアント機能が動作する機器(Windows PCやスマートデバイス)の台数分、Interstage Information Integrator のクライアントライセンスが必要です。

※本ライセンスは、Windows、Linux、Solaris共通ライセンスです。


5. エージェントのプロセッサライセンス購入に関する注意事項

Interstage Information Integrator エージェントは、導入する先の業務システムのプラットフォームに合わせた製品を購入してください。
また、以下の機能を使用する場合は、Windows版Interstage Information Integrator エージェントを購入してください。
- Excel形式のデータ受け渡しを行う場合
- SQL Azureとのデータ受け渡しを行う場合


6. 運用管理クライアント機能について

運用管理クライアント機能は、Interstage Information Integratorサーバに接続して、業務の実行操作や運用状況の監視を行うことができます。
台数に関係なくサーバに接続して使用できます。


7. 定義クライアント機能について

定義クライアント機能はクライアント数に制限なくインストールできます。


8. DMExpress GUIについて

Interstage Information Integrator Enterprise Editionのライセンスを購入済の場合、インストールして利用することができます。
・WindowsクライアントPCの場合
複数台のWindowsクライアントPCにインストールすることができます。
・Windowsサーバの場合
Interstage Information Integrator Enterprise Editionライセンスの追加購入が必要です。当該Windowsサーバの搭載CPUに応じたライセンスを購入してください。


9. 購入例

以下のシステム構成の場合、購入対象商品と購入数は下記のようになります。
注1:プロセッサコア数とは、プログラムをインストールする物理的なコンピュータに搭載される物理的なプロセッサコアの内、利用可能な数を指します
注2:待機ノードでは、運用ノードとして稼働する可能性のあるコア数を指します
注3:コア係数とは、マルチコアプロセッサにおける、コアの総数に乗じる係数です
注4:小数点以下は切り上げ

【構成例1】 Interstage Information Integrator Enterprise Edition のみ使用する場合
Interstage Information Integrator Enterprise Edition サーバの導入サーバ(デュアルコア2CPU構成)クラスタ運用 :1台
DMExpress GUIの導入PC:1台

〔対象製品と購入数〕
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition メディアパック(64bit) V11.3.0
→ インストール作業に必要な枚数
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition 運用ノードコアライセンス V11
(1)1台毎のライセンス数
プロセッサ数(2CPU)×プロセッサコア数(2コア)(注1)
(2)必要ライセンス数
(1)で算出した値×サーバ台数(1台)
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition 待機ノードコアライセンス V11
(1)1台毎のライセンス数
プロセッサ数(2CPU)×プロセッサコア数(2コア)(注2)
(2)必要ライセンス数
(1)で算出した値×サーバ台数(1台)


【構成例2】Interstage Information Integrator Enterprise Editionと高速ファイル転送機能を適用
Interstage Information Integrator Enterprise Edition サーバの導入サーバ(64bit 4コア 2CPU構成) クラスタ運用:1台
Interstage Information Integrator Standard Edition サーバの導入サーバ(64bit 2コア 1CPU構成)クラスタ運用:1台
Interstage Information Integrator 定義クライアントの導入PC :1台
DMExpress GUIの導入PC:1台

〔対象製品と購入数〕
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition メディアパック(64bit) V11.3.0
→ インストール作業に必要な枚数
・Interstage Information Integrator Standard Edition メディアパック(64bit) V11.3.0
→ インストール作業に必要な枚数
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition 運用ノードコアライセンス V11
(1)1台毎のライセンス数
プロセッサ数(2CPU)×プロセッサコア数(4コア)(注1)
(2)必要ライセンス数
(1)で算出した値×サーバ台数(1台)
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition 待機ノードコアライセンス V11
(1)1台毎のライセンス数
プロセッサ数(2CPU)×プロセッサコア数(4コア)(注2)
(2)必要ライセンス数
(1)で算出した値×サーバ台数(1台)
・Interstage Information Integrator Standard Edition プロセッサライセンス V11
(1)1台毎のコア総数×マルチコア係数
1CPU×2コア×コア係数(注3)
(2)必要ライセンス数
(1)で算出した値(注4)×サーバ台数(1台)


【構成例3】Interstage Information Integrator と転送アクセラレーター機能を適用
Interstage Information Integrator Enterprise Edition サーバの導入サーバ(64bit 4コア 2CPU構成) :1台
Interstage Information Integrator Standard Edition サーバの導入サーバ(64bit 2コア 1CPU構成):3台
DMExpress GUIの導入PC:1台

〔対象製品と購入数〕
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition メディアパック(64bit) V11.3.0
→ インストール作業に必要な枚数
・Interstage Information Integrator Standard Edition メディアパック(64bit) V11.3.0
→ インストール作業に必要な枚数
・Interstage Information Integrator Enterprise Edition 運用ノードコアライセンス V11
(1)1台毎のライセンス数
プロセッサ数(2CPU)×プロセッサコア数(4コア)(注1)
(2)必要ライセンス数
(1)で算出した値×サーバ台数(1台)
・Interstage Information Integrator Standard Edition プロセッサライセンス V11
(1)1台毎のコア総数×マルチコア係数
1CPU×2コア×コア係数(注3)
(2)必要ライセンス数
(1)で算出した値(注4)×サーバ台数(3台)


10. V11からのバージョンアップ/レベルアップについて

V11以降の本商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、最新バージョン/レベルを提供いたします。(お客様からのご要求が必要です。) 「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン/レベル商品を改めてご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)のでご注意ください。 なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SEにお問合せください。

関連ソフト

1. データベース入出力を行う場合

データベース入出力を行う場合に利用できる製品は以下の通りです。

・Symfoware Server Standard Edition V12(Openインタフェース)
・Symfoware Server Enterprise Edition V12(Openインタフェース)
・Enterprise Postgres 9.5/9.6
・Oracle Database 11g以降 *12
・Microsoft SQL Server 2008以降
・My SQL 5.1.73以降
・IBM DB2 / UDB 9.7以降
・Amazon Redshift
・IBM Netezza 7.0以降
・Sybase ASE 15.0以降
・Sybase IQ 15.0以降
・Teradata TD14以降
・Vertica 7.1以降
・Greenplum 4.2以降
・Apache Cassandra
・Apache Hbase
・MongoDB

なお、各データベース製品のクライアントソフトウェアを導入する必要があります。


2. クラスタ運用を行う場合

クラスタ運用を行う場合は、以下のいずれかの商品が必要です。
本商品でサポートする待機形態は、1対1運用待機です。
・PRIMECLUSTER 4.3以降


3. 上記以外の関連ソフトについて

Interstage Information Integrator Standard Editionのソフトウェア・ガイドを参照してください。

動作保証周辺機器

なし

留意事項

1. Intel64環境上での動作

本商品は、以下のディストリビューションの環境で64ビットアプリケーションとして動作します。
- Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)


2. Windows サーバOS(64-bit)上での動作

定義クライアント、運用管理クライアント機能、転送アクセラレーター機能、転送アクセラレーターのクライアント機能、転送アクセラレーターのゲートウェイ機能およびDMExpress GUIは、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
- Windows Server 2016(64-bit)
- Windows Server 2012 R2(64-bit)
- Windows Server 2012(64-bit)
- Windows Server 2008 R2(64-bit)
- Windows Server 2008(64-bit)

注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


3. Windows デスクトップOS(64-bit)での動作

本商品は、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32bitアプリケーションとして動作します。
- Windows 10(64-bit)(注1)
- Windows 8.1(64-bit)(注1)
- Windows 7(64-bit)(注1)

注1)Windows 32-bit On Windows 64-bit


4. エージェントの統合管理を使用する場合の留意事項

Interstage Information Integrator エージェントの統合管理を行う場合、Interstage Information Integrator エージェントとInterstage Information Integrator Enterprise Editionは同一レベルにする必要があります。


5. Server Coreインストールでの注意事項

以下の環境では、Server Coreインストールでの運用はサポートされていません。
・Windows Server 2016(64-bit)
・Windows Server 2012 R2(64-bit)
・Windows Server 2012(64-bit)
・Windows Server 2008 R2(64-bit)
・Windows Server 2008(64-bit)
・Windows Server 2008

以下の環境では、Nano Serverでの運用はサポートされていません。
・Windows Server 2016(64-bit)


6. IPv6対応の注意点

IPv6/IPv4デュアルスタック環境での運用のみをサポートします。


7. インストールについて

本商品はDVDで提供されます。
インストールにはDVDドライブユニットが必要です。
DVDドライブユニットが搭載されていないマシンの場合は、別途、手配が必要です。
なお、DVDドライブユニットが搭載できない場合は、DVDドライブユニットが搭載されているサーバ(PRIMEQUEST、PRIMERGYまたはFMV等)のDVDドライブをネットワークドライブとして割り当て後、ネットワーク経由でインストールしてください。


8. スマートデバイスを利用した運用について

本商品の転送アクセラレーターのクライアント機能は、スマートデバイスでのアプリケーションを利用した運用に対応しています。
詳細は、「関連URL」に記載の「FUJITSU Software(スマートデバイスにおける動作条件)」を参照してください。
なお、スマートデバイスを利用した運用についての留意事項を以下に記述します。

(1) 内蔵メモリ、データフォルダ容量について
内蔵メモリ容量 :1GB以上推奨
データフォルダ容量:30MB以上

(2)スマートデバイスへの導入
以下のいずれかの方法により、スマートデバイスにInterstage Information Integrator Enterprise Editionメディアパック内の転送アクセラレーターのクライアント機能を導入する必要があります。
- 転送アクセラレーターのクライアント機能を電子メールで各スマートデバイスへ配付してインストール
- 転送アクセラレーターのクライアント機能をお客様の管理部門にてWebサーバで公開し、スマートデバイスへダウンロードしてインストール

(3) 必須ソフトウェア
通信先の業務サーバに以下の製品を導入する必要があります。
- Interstage Information Integrator Enterprise Edition V11


9. 転送アクセラレータのゲートウェイ機能の適応機種/適応OSについて

本資料冒頭の適応機種 / 適応OSの他に以下にも適応します。
【適応機種】
SPARC Enterprise
PRIMEPOWER
FUJITSU Cloud Service for SPARC

【適応OS】
Windows Server 2016(64-bit)
Windows Server 2012 R2(64-bit)
Windows Server 2012(64-bit)
Windows Server 2008 R2(64-bit)
Windows Server 2008(64-bit)
Windows Server 2008

Oracle Solaris 11 (日本語環境のみ)
Oracle Solaris 10 (日本語環境のみ)


10. Hyper-V、またはVMwareで運用される場合の留意事項

運用中のライブマイグレーションは、プロセスが動作していない場合のみ可能です。
運用中のクイックマイグレーションは、プロセスが動作していない場合のみ可能です。
Hyper-V レプリカ切り替え時は、最終複製作成時点と災害発生時点の間に変更した定義、およびInterstage Information Integratorで処理したデータは失われます。
Interstage Information Integrator各定義登録前のインポート/エクスポートは可能です。登録後はエクスポート先の環境に合わせた定義変更が必要です
オンラインマイグレーションは、プロセスが動作していない場合のみ可能です。
HA動作時、ファイル転送やDB格納等が実行中に切替えが発生した場合は、切替え後に再実行する必要があります。
DR動作切り替え時は、最終複製作成時点と災害発生時点の間に変更したInterstage Information Integratorの定義、ファイル転送やDB格納等で処理したデータは失われます。
Interstage Information Integrator各定義登録前のクローニングは可能です。登録後はクローニング先の環境に合わせた定義変更が必要です。


11. 旧版との差異

V11.3.0より、以下のOSはサポート対象外となります。
- Windows Vista


12. 上記以外の留意事項について

Interstage Information Integrator Standard Editionのソフトウェア・ガイドを参照してください。

関連URL

お客様向けURL