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2014年 6月 現在

FUJITSU Software
Interstage Business Application Server Standard Edition V11.1.0

本商品は、ミッションクリティカルな業務システムを構築するための基盤製品です。業務システムの安定性、安全性、柔軟性を実現します。
アプリケーションの処理状況を記録する堅牢性の高いログ機能や、ミッションクリティカルなアプリケーションの開発を効率化する機能を提供しており、Java/C/COBOLによる業務システムのシステム構築が可能です。
本商品のライセンス製品には、初年度の「SupportDesk Standard」(サポート商品)がバンドルされています。

購入について

適応機種 概要

  • サーバ運用時
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FUJITSU Cloud Service S5 / パブリッククラウド

  • 開発時
    PRIMEQUEST 3000/2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント / FUJITSU Cloud Service S5 / FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azure 仮想マシン / パブリッククラウド

  • クライアント運用時
    FMV / マルチベンダーサーバ・クライアント

適応OS 概要

  • サーバ運用時
    Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) / Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)

  • 開発時
    Windows Server 2012 R2(64-bit) / Windows Server 2012(64-bit) / Windows Server 2008 R2(64-bit) / Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows Server 2003 / Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista / Windows XP

  • クライアント運用時
    Windows 8.1(64-bit) / Windows 8.1 / Windows 8(64-bit) / Windows 8 / Windows 7(64-bit) / Windows 7 / Windows Vista / Windows XP

機能説明

1. 業務システムの短期構築

ミッションクリティカルな業務システムの短期構築を実現する機能を提供しています。

[マルチ言語のサポート]
Java/C/COBOLでミッションクリテリカルなシステム構築が可能です。これにより、Java/C/COBOLでミッションクリティカルなシステム構築の生産性向上が図れます。また、Java/C/COBOLの既存資産の有効活用が可能となります。

[実行制御ロジックのカスタマイズ機能]
実行制御ロジックをシステムの要件にあわせてカスタマイズすることにより、業務ロジックの独立性を高め、より柔軟なシステム構成に対応します。


2. 安定稼動

業務の異常等に対応し、業務の安定稼動を実現する機能を提供します。

[モニタリング]
業務アプリケーションの処理遅延などを早期に検出し、業務アプリケーションを自動的に実行する機能を提供します。これにより、高負荷時などの業務停止や業務遅延を回避することができます。

[性能情報の収集・監視・分析]
セション単位に、システムログ、通信ログ、性能ログを採取します。各種ログは、Systemwalker Service Quality Coordinatorにより収集、性能監視、分析が可能となります。これにより、複数のサーバで運用している業務の性能分析を簡単に行なうことができます。


3. データ保全

業務の異常等に対し、データの整合性や安全性を保証する機能を提供します。

[高信頼性ログ]
課金や障害発生時のデータ追跡などの目的のために、アプリケーションの処理状況(高信頼性ログ)を記録できるようなAPIを提供します。アプリケーションでは、当APIを使用することで、高信頼性ログの確実な書き込みが行えます。また、アプリケーションがデータベースに対して書き込みを行う場合には、高信頼性ログとの一貫性の保証を行います。記憶した高信頼性ログのデータについては、各種のツールで分析などを行うことができます。

[データベース連携制御機能]
トランザクションを制御する機能やコネクションを制御する機能(コネクションプーリング、事前コネクション、コネクション再接続、コネクション自動回収)を提供します。業務アプリケーション開発者はコネクション制御やトランザクション制御を意識することなく、業務ロジックに専念して開発できます。そのため、信頼性の高いデータベース処理を効率的に開発・運用できます。


4. アプリケーション開発の効率化

ミッションクリティカルなアプリケーションの開発を効率化する機能を提供します。

[Webアプリケーションの構築支援]
(1) 共通JSPインタフェース(Unified Jsp Interface)
画面内のアプリケーション記述は共通JSPインタフェース によりタグ形式で記述します。タグ形式で記述することにより本商品の機能を利用する記述が簡単になり、アプリケーションの保守を容易にします。
(2) コンポーネントタグ
コンポーネントタグでは表、ツリー、リストといった形式の画面を動的に構成する機能を提供します。
(3) セション管理
アプリケーションのセション管理を行うクラスを提供しており、必要に応じて処理を加えることが可能となります。
(4) アプレットとの連携
アプレットをフロントエンドに用いたアプリケーションの作成支援機能を提供します。

[EJBのアプリケーションの構築支援]
EJBセションBeanによるアプリケーションの作成を支援する機能を提供します。本機能を用いることで、EJBアプリケーションをWebアプリケーションの開発と同様の手順で開発することが可能となります。また、当該機能を利用したアプリケーションの制御ロジックのコーディング量を削減し、処理記述の標準化を実現します。

[電子フォーム機能]
(1) 既存の帳票からの移行が容易
電子フォームデザイナを用いることで、スキャナなどで取り込んだ紙の帳票のイメージを、電子フォーム作成時の下敷きにできます。
(2) 紙のイメージのままの帳票を作成可能
紙の帳票に実際に記入するような感覚(HTMLの表現力を大幅に上回る)で、Webブラウザに表示した電子フォームにデータ を入力できます。また、Webブラウザに表示した電子フォームは表示したままの書式で印刷できるので、帳票を紙で処理する場合にも対処できます。
(3) 入力値のチェックや計算をWebブラウザ上で実行可能
帳票の記入漏れや記入誤りを減らし、データの入力作業を軽減するために、入力したデータのチェックや計算をWebブラウザ上で実行できます。
(4) サーバとのより安全な通信が可能
WebサーバのSSL通信の機構を利用してWebブラウザとの間のデータの受け渡しを暗号化できます。これにより、データの機密保持、および改ざん防止が可能になります。
(5) システムの拡張や連携に柔軟に対応
Webアプリケーションとのインタフェースとして、Java APIとCOBOL API(NetCOBOL XMLオプションが必要)があります。Java APIを使用してサーブレットまたはJavaServer Pages (JSP)で動作するWebアプリケーションを作成することで、ブラウザで入力されたデータを操作することができます。
(6) Web外字入力のサポート
公共・金融分野で要求されるWeb外字入力をサポートします。日本語項目での外部属性定義(簡単定義)により、Interstage Charset Manager Standard Edition Web 入力Agentと連携した変換候補一覧表示および電子フォーム画面での外字入力/クライアント印刷が可能となります。

[グループウェアとの連携]
グループウェア(メール・ディレクトリなど)へのアクセス機能を提供します。
インターネット標準のプロトコル(IMAP4/POP3/SMTP/NNTP/LDAP/HTTP/WebDAV)をサポートしているサーバと接続する業務アプリケーションの開発ができます。


5. アプリケーションサーバ機能の提供

本商品の実行基盤として、Java EE、Webサービスなど標準技術に対応したアプリケーションサーバ機能を提供しています。


6. 開発環境の提供

開発環境として、Interstage Studio Standard-J Edition V11を提供しています。

システム/機能構成図

システム構成図

新規機能

V11.0.0からV11.1.0の機能強化項目は、以下のとおりです。

1. 最新Java実行環境での運用強化

Javaフレームワークの最新Java実行環境(JavaEE6)での動作に対応します。


2. 標準Javaフレームワークの強化

最新の標準Javaフレームワーク(Spring Framework 3)に、基幹システム構築に必要な機能と標準技術を融合し、ミッションクリティカル業務システムの構築と安定稼動を実現します。また、従来のフレームワーク利用時の定義作業を削減します。

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・Interstage Business Application Server オンラインマニュアル

商品体系

【メディア】
・Interstage Business Application Server Standard Edition メディアパック V11.1.0
・Interstage Business Application Server Standard Edition メディアパック (64bit) V11.1.0

【ライセンス】
・Interstage Business Application Server Standard Edition プロセッサライセンス(一年間24時間サポート付) V11
・Interstage Business Application Server Standard Edition プロセッサライセンス バージョンアップキット(一年間24時間サポート付) V11

購入方法

1. メディアパックの種類について

本商品には、2種類のメディアパックがあります。動作OSによりメディアパックが異なりますので注意が必要です。
(1) Interstage Business Application Server Standard Edition メディアパック V11.1.0
以下のディストリビューションの環境で32ビットアプリケーションとして動作します。
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for x86)
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64) (注)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for x86)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) (注)
(注)32ビット互換モードで動作

(2) Interstage Business Application Server Standard Edition メディアパック (64bit) V11.1.0
以下のディストリビューションの環境では、64ビットアプリケーションとして動作します。
- Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)
- Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)


2. メディアパックについて

メディアパックは、媒体(DVD)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。
また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。バージョンアップ/レベルアップおよび、32ビット商品と64ビット商品間での切り替えを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


3. プロセッサライセンスについて

プロセッサライセンスは、本商品をインストールするサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて必要となるライセンスです。
・シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサあたり1本の購入が必要です。
・マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。

マルチコアプロセッサにおける係数については、「関連URL」に記載の「富士通ソフトウェア情報」内、「マルチコア対応プロセッサを搭載したサーバにおけるミドルウェア製品の購入方法について」を参照ください。


4. クライアントソフトウェアについて

Interstage Business Application Server V11 クライアントソフトウェアは、複数台のクライアントにインストールすることができます。


5. ダウングレード使用について

本商品のライセンスを購入することにより、本商品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、ダウングレード使用権を用いて、1つのライセンスで本バージョン商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。

「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下のとおりです。
・Interstage Business Application Server Standard Edition V10


6. クラスタシステム(1:1運用待機形態)運用時の購入方法

2ノードを1システムと考えて、1システム分のライセンスを購入してください。


7. V6.0以前からのバージョンアップについて

(1) 下表に示す商品を購入することで、V6.0以前のバージョンからのバージョンアップが可能です。

(2) バージョンアップを行うにあたり、Interstage Business Application Server Standard Edition メディアパック V11.1.0を各種ライセンスの購入に合わせ、最低一本は購入してください。

本商品へのバージョンアップ方法(1/2)

本商品へのバージョンアップ方法を表で示します。

本商品へのバージョンアップ方法(2/2)

本商品へのバージョンアップ方法を表で示します。

8. V7.0以降からのバージョンアップについて

Interstage Application Framework Suite Standard Edition V7.0およびInterstage Business Application Server Standard Edition V8以降をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、最新バージョン/レベルを提供いたします。また、32ビット商品と64ビット商品間での切り替えも可能です。(お客様からのご要求が必要です。)
「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン/レベル商品を改めてご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)のでご注意ください。
なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SEにお問合せください。

関連ソフト

1. アプリケーションを開発する場合

[32ビット商品の場合]
- アプリケーション連携実行基盤の使用時(*1)
・Interstage Studio Standard-J Edition V11(Windows) (*2)
・NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ V10.3以降(Windows)(*3)
・NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V7.3以降(Linux (x86))(*3)

[64ビット商品の場合]
- アプリケーション連携実行基盤の使用時(*1)
・Interstage Studio Standard-J Edition V11(Windows) (*2)
・NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ V10.3以降(Windows)(*3)
・NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V10.1以降(Linux (Intel64))(*3)

(*1) アプリケーション連携実行基盤(機能一覧の柔軟なシステム拡張/連携、安定稼動、データ保全の機能)の使用時
(*2) 本商品で同梱しているInterstage Studio Standard-J Edition V11でもアプリケーション開発ができます。
(*3) COBOL実行基盤インタフェース生成ツール使用時、およびCOBOLで作成されたアプリケーションの翻訳時に必要です。


2. アプリケーション連携実行基盤を使用する場合

[32ビット商品の場合]
- COBOLで作成されたサーバアプリケーションとの連携時
・NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッケージ V7.3以降(Linux (x86))
・NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V7.3以降(Linux (x86))

[64ビット商品の場合]
- COBOLで作成されたサーバアプリケーションとの連携時
・NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッケージ V10.1以降(Linux (Intel64))
・NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V10.1以降(Linux (Intel64))


3. 連携可能なデータベース

[32ビット商品の場合]
- アプリケーション連携実行基盤の使用時
・Symfoware Server Enterprise Edition V8, V9, V10, V11(Linux (x86))
・Oracle Database Standard Edition R10.2.0, R11.1.0, R11.2.0
・Oracle Database Enterprise Edition R10.2.0, R11.1.0, R11.2.0

[64ビット商品の場合]
- アプリケーション連携実行基盤の使用時
・Symfoware Server Enterprise Edition V9, V10, V11(Linux (Intel64))
・Symfoware Server Enterprise Extended Edition V9, V10, V11(Linux (Intel64))
・Oracle Database Standard Edition R10.2.0, R11.1.0, R11.2.0
・Oracle Database Enterprise Edition R10.2.0, R11.1.0, R11.2.0
[その他]
・FUJITSU Integrated System HA Database Ready


4. ホットスタンバイ運用(1:1運用待機)を行う場合

[32ビット商品の場合]
・PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.2A00/4.3A10(Linux 32ビット商品)
・PRIMECLUSTER HA Server 4.200/4.3A10(Linux 32ビット商品)
[64ビット商品の場合]
・PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.2A00/4.3A10(Linux 64ビット商品)
・PRIMECLUSTER HA Server 4.200/4.3A10(Linux 64ビット商品)


5. 電子署名を使用する場合[32ビット商品のみ]

・Interstage Form Coordinator 署名オプション V8(Linux (x86))


6. バックエンド連携サービスライブラリを使用してSystemwalker Operation Managerと連携する場合[32ビット商品のみ]

・Systemwalker Operation Manager Standard Edition V12.0,V13(Linux (x86))
・Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition V12.0,V13(Linux (x86))


7. Web外字入力サポートを使用する場合[32ビット商品のみ]

・Interstage Charset Manager Standard Edition Web入力 Agent V8, V9(Linux (x86))


8. 電子フォーム機能のCOBOL APIを使用する場合[32ビット商品のみ]

NetCOBOLシリーズ商品を利用して作成したアプリケーションと連携する場合、運用環境としては以下が必要です。
・NetCOBOL Base/Standard/Enterprise Edition 運用パッケージ V7.3以降(Linux (x86))
・NetCOBOL Base/Standard/Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V7.3以降(Linux (x86))

開発環境としては以下が必要です。
・NetCOBOL Base/Standard/Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V7.3以降(Linux (x86))
・NetCOBOL Base/Standard/Professional Edition 開発パッケージ for Windows V8.0以降
・NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ V9.0以降(Windows)
・NetCOBOL XMLオプション for Windows V7.0

※NetCOBOL Base/Standard/Enterprise Edition 運用パッケージは、開発環境であるNetCOBOL Base/Standard/Enterprise Editionに含まれるコンポーネントのうち、アプリケーションを運用するために必要となるCOBOL運用環境やファイルユーティリティなどから構成される単独の製品です。

動作保証周辺機器

なし

留意事項

1. Intel64環境での動作について

メディアパックとOSの組み合わせにより動作が異なります。詳細は購入方法1項「メディアパックの種類について」を参考ください。


2. Windows サーバOS (64-bit)上での動作(開発時)

本商品は、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
- Windows Server 2003 x64 Editions
- Windows Server 2008(64-bit)
- Windows Server 2008 R2(64-bit)
- Windows Server 2012(64-bit)
- Windows Server 2012R2(64-bit)
(注):Windows 32-bit On Windows 64-bit


3. Windows デスクトップOS (64-bit)上での動作(クライアント運用時、開発時)

本商品は、以下のOSのWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
- Windows 7(64-bit)
- Windows 8(64-bit)
- Windows 8.1(64-bit)
(注)Windows 32-bit On Windows 64-bit


4. 適応OSについて

以下のOSの場合、Service Packの適用が必要です。
[開発環境]
Windows XP Professional Service Pack 3 以降
Windows XP Home Edition Service Pack 3 以降
[クライアント]
Windows XP Professional Service Pack 3 以降


5. クライアントについて

クライアントでは、HTML4.0 対応のWeb ブラウザが使用可能です。
Web ブラウザは以下を使用してください。
・Microsoft Internet Explorer 7/8/9/10(注)

(注)Internet Explorer 10については、デスクトップ用Internet Explorerでの利用が可能です。


6. Java実行環境について

本商品では、以下のJava実行環境を同梱しています。Javaアプリケーションを実行する場合は、本商品に同梱しているJava実行環境を使用してください。
・JDK/JRE6
・JDK/JRE7


7. 他商品との組み合わせについて

本商品は、以下の商品がインストールされているシステムにインストールできません。 (注1)
・Systemwalker Network Manager
・Systemwalker Desktop Inspection
・Systemwalker Resource Coordinator
・Internet Navigware Server
・Interstage Shunsaku Data Manager
・Interstage Application Framework Suite
・Interstage Web Server
・Symfoware Server (注2)(注3)

注1) Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)/Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)においては、32ビットモード/64ビットモードのどちらの動作をサポートする商品であっても、同一システムにインストールすることはできません。
注2) [32ビット商品の場合] Symfoware Server Enterprise Edition V8/ V9/V10/V11とは混在可能。
注3) [64ビット商品の場合] Symfoware Server Enterprise Edition V9/ V10/V11、Symfoware Server Enterprise Extended Edition V9/V10/V11とは混在可能。


8. 32ビット商品と64ビット商品の相違について

V9.2.0より、64ビット商品を提供しています。
32ビット商品との相違点は以下のとおりです。

[機能]
以下の機能は64ビット商品では提供していません。
・電子署名
・バックエンド連携サービスライブラリを使用したSystemwalker Operation Managerとの連携


9. インストールについて

本商品はDVDで提供されます。
インストールにはDVDドライブユニットが必要です。
DVDドライブユニットが搭載されていないマシンの場合は別途手配が必要です。
なお、DVDドライブユニットが接続できないモデルの場合は弊社営業/SEにお問い合わせください。


10. Interstage Studioについて

本商品で同梱しているInterstage Studio Standard-J Edition V11は、コンピュータ1台にのみインストール可能です。
上記を超える台数でアプリケーションの開発を行う場合は、「Interstage Studio Standard-J Edition V11」のライセンス製品を別途購入いただく必要があります。(Interstage Studio Standard-J Edition V11については、インストール用媒体であるメディアパックと、インストール台数分のライセンスを組み合わせて導入してください)


11. Interstage Application Framework Suite Standard Edition V7.0からのバージョンアップについて

Interstage Application Framework Suite Standard Edition V7.0に添付のInterstage Apworks Enterprise Editionで提供していた以下の機能は、Interstage Business Application Server V9以降、提供していません。
・UMLモデリングツール
・コンポーネントデザイナ/J2SE 1.3.1/ホームページビルダ (Interstage Apworks Enterprise Edition旧バージョンとの互換機能)

Interstage Application Framework Suite Standard Edition V7.0のSupportDesk契約をされていたお客様で、Interstage Business Application Server Standard Edition V11にバージョンアップ後もこれらの機能を継続して使用されたい場合には、担当営業または担当SEまでご連絡ください。


12. サポートについて

本商品のライセンス製品には、本商品ご購入後一年間はお客様のシステムを24時間体制でサポートする「SupportDesk Standard」がバンドルされています。富士通がこれまで蓄積したノウハウにより、安心のサポートをご提供します。

(1) サポートの留意事項
2年目以降のサポートサービスの継続には、別途SupportDesk契約が必要です。

(2) サポート内容
・本商品に関するトラブル/Q&Aの対応をいたします。(サービス時間帯: 1年間365日24時間)
・お客様専用ホームページ「SupportDesk-Web」により、本商品に関する情報を提供いたします。
・本商品の最新版を無償で提供いたします。


13. 前版との差異について

前版と比べて以下の差異があります。
・JDK/JRE 5はサポート対象外になりました。

関連URL

お客様向けURL