富士通

特長トップ (1)ビジネスの継続性 (2)運用/保守コストを削減 (3)システムリソースの活用

Symfoware Server 特長

エディション、OSによって適用対象外もあります。詳細は機能一覧のページでご確認ください。

柔軟な運用 - 運用/保守コストを削減

運用操作の効率化

業務を停止しなくても、表定義の変更、表やインデックスに格納されたデータの再編成、データベースの容量拡張、バックアップ/リカバリーなどが実行できるため、スムーズな保守運用が実現できます。

  • 業務中の定義変更

    業務中でも表に対して定義変更することができます。業務中に表の列(カラム)やパーティションを追加できるため業務変更にも柔軟に対応できます。

  • データの自動再編成

    一般にデータベースのレスポンスを保証するには、定期的なデータの再配置が必要となります。Symfowareは、表やインデックスへのデータの格納状態が常に最適となるよう、データの再配置を自動的に行います。業務を停止する必要はありません。

  • 高速オンラインバックアップ/リカバリー

    ETERNUSディスクアレイのアドバンスト・コピー機能を利用して、ミラー化したディスクを切り離す方式を採用することで、業務を停止しないで瞬時にバックアップが完了します。また、ディスク故障の際でも本機能を利用し、高速にリカバリーできます。

ご注意
本機能は、ETERNUS SF AdvancedCopy Manager および、
Symfoware Server Advanced Backup Controller (オプション) が必要です。
Symfoware Server Advanced Backup Controller の動作環境、価格等に関しては詳細ページをご覧ください。

強固なセキュリティ機能

データベースに対するさまざまな脅威から大切なデータを確実に守るために、ISO/IEC 15408(注1)のセキュリティ評価基準にも準拠した強固なセキュリティ機能を提供しています。

(注1)ISO/IEC 15408は、情報技術セキュリティの観点から、情報技術に関連した製品やシステムが適切に設計され、その設計が正しく実装されているかどうかを評価するためのセキュリティの国際規格です。

  • 利用者制御

    利用者の登録や認証、識別を行ったり、利用者が権限のないデータベースへのアクセスや、権限のない機能を実行することを防止します。

  • 監査証跡

    利用者や管理者操作全てを確実に監査ログとして保持し、不正アクセスや権限濫用に備えた監査証跡ができます。SQL文や入力変数値の情報取得により「どのデータ」まで特定なのはもちろんのこと、Interstageとのクライアント情報連携により「誰が」までを特定することができます。

  • 資源制御

    メモリ、ファイル、ローデバイスなどのOS資源がOS機能で直接アクセスされることにより、処理動作を妨害されたり、情報が漏洩されたりすることを防止します。

  • データ暗号化

    データベースの格納データを自動的に暗号化/復号化できます。また、ネットワーク上の通信データも暗号化できます。

    ご注意
    「データ暗号化」機能は、eCipherGate Security for Symfowareが必要です。
    動作環境、価格等に関しては詳細ページをご覧ください。

 

GUIによる簡単操作

データベースの導入、構築、運用に至るシステムのライフサイクルに応じた操作をGUIから簡単に行えます。

導入では、GUIインストーラを利用し、わずか3画面の選択と1項目の入力でインストールできます。また、セットアップ支援ツールWebAdminを利用し、Webブラウザから4画面の選択と7項目の入力でデータベース動作環境のセットアップを行えます。

構築では、データベース構築支援ツールWebDBtoolsを利用し、Webブラウザからデータベースの定義やデータ操作を行えます。運用では、Systemwalker製品と組み合わせて、性能情報やメッセージを監視し、GUIから直接操作できます。また、操作方法が分からない場合やトラブル時にすばやく対処するためのPDF版マニュアルも提供しています。

標準技術のサポート

Interstage Application Serverと連携することで、ネットワーク上のあらゆる標準プロトコル、CORBA、EJB、Web連携、XMLを核とするSOAPといったプロトコルに対応しています。さらに、これら各種のプロトコルを用いて処理するためのアプリケーションを実行するフレームワークとして、J2EEやJTAあるいは、XML技術をサポートしています。またインターネットの新しい通信プロトコルであるIPv6環境に対応しています。
さらに、データベースにアクセスするための言語である「SQL」は、ANSI/ISO SQLとして規定されている標準SQLに準拠しています。
加えて、アプリケーションの開発生産性を向上させる機能を提供しています。同一の表名でアプリケーションもしくは、コネクションごとに利用できる表を生成する機能(一時表)、システム全体で一意な値を生成する機能(順序)、サーバで一連のトランザクション処理(SQLによるデータベースの処理)を実行できる機能(プロシージャルーチン)、サーバで利用者が作成した関数を実行できる機能(ファンクションルーチン)、表のデータ操作(挿入、削除および更新)と連動させて、他の表のデータ操作を行う機能(トリガー)などが提供されています。

容易なアプリケーション開発

データベースへアクセスするアプリケーション開発に向けて以下の機能を提供しています。

  • .NET Framework連携

    Microsoft Visual Studio .NETなどで.NET対応のアプリケーションを開発し、.NET Data Providerを利用してデータベースへアクセスできます。

  • JDBC連携

    JDBC APIを使用してJavaアプリケーションからデータベースへアクセスできます。JDBCドライバには、データベースへのコネクションや繰返し実行されるSQL文をキャッシュし、アクセス性能を向上させる機能が提供されています。

  • ODBC連携

    Excel、Access、Visual Basicなど、ODBCインターフェースに対応したソフトウェアからデータベースへ、ODBCドライバ(ODOS)を利用してアクセスできます。

  • 埋込みSQL連携

    Visual C++、NetCOBOLなどでSQL文を直接記述したCもしくはCOBOLのアプリケーションを開発し、データベースへアクセスできます。SQLを利用することで、実装されたコストベースのオプティマイザにより、自動的に最適なアクセスパスが選択され、高いアクセス性能を発揮します。

多様なコンテンツ利用

インターネット上だけではなく、ビジネスの現場でもさまざまな形式の文書、静止画、動画、音声などのコンテンツであふれています。Symfowareは、これらのコンテンツをデータとして格納することができ、それぞれのコンテンツの特性を活かした高速検索機構でデータ操作を行えます。

  • XMLデータの格納 / 更新 / 参照

    特定の列にXMLデータを蓄積し、XMLデータ専用のインデックスを利用してSQLによる高速な検索を行える「XMLアダプタ」機能を提供しています。XMLアダプタを利用することで、既存の業務に影響を与えることなく、XMLデータの検索業務を追加できます。

  • 文書データの全文検索

    データベースに蓄積した文書データ(テキスト、Microsoft Excel、Microsoft Word、OASYSなど)に対する全文検索を行える「Textアダプタ」機能を提供しています。

    ご注意
    本機能は Accela BizSearch および Linkexpress本体 および Linkexpress Replication option が必要です。

Symfoware 関連製品
データ連携Linkexpress/Linkexpress Replication option

マルチ通信プロトコルにより、既存の基幹サーバのデータベースから容易にデータを取り出し、活用できます。また、Symfowareと異種データベースとの間でデータを連携できます。さらに、Symfowareの更新データだけを複写する機能により、高速なレプリケーションを実現します。

製品のお問い合わせ、データベース・データウェアハウス導入のご相談

電話またはWebフォームにて、製品についてのお問い合わせやデータベース・データウェアハウス導入に関するご相談を受け付けております。どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。


 お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

 Webでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

当社ではセキュリティ保護の観点から暗号化(SSL技術)を実施しております。