Symfoware Parallel Server 機能
データ処理の均等化
フルフェーズ・パラレル
SQLの内部処理として、スキャン・ソート・ジョインのフェーズで、フェーズ間、各フェーズ内の処理を完全に並列化しています。部分的にしか並列化されていない他のデータベースに対し、Symfoware Parallel Serverは、完全並列化(フルフェーズ・パラレル)により、圧倒的な高速処理を実現します。

オートマチック・データ・バランシング
ディスク上にデータを均等に格納する機能です。これにより、読み込み処理は、複数のディスクに均等に格納されたデータを並列に読み込んで行うため、データベースの再編成なしに性能を発揮することができます。
ダイナミック・ロード・バランシング
複数のCPUで、各CPUが扱うデータ量を調整し、特定のCPUに負荷が偏らないようにする機能です。
運用操作の並列化
SQL処理だけでなく、運用操作についても並列に処理することができ、データベース全般の処理を高速化しています。
パラレル・スーパーローダー
データベースの作成や、大量データの一括ロードでの入力ファイルの読み込み、データ形式の変換、書き込みまでを並列に行います。書き込み処理では、専用のインターフェースにより、入出力を短縮化することができます。複数のインデックス作成についても、並列に処理することができ、その作成時間を大幅に短縮します。
パラレル・バックアップ/リカバリー
並列処理により、バックアップデータを複数のディスクに分散して作成することができます。リカバリーは、バックアップデータからの復元や、トランザクションログからの最新情報への復旧、制御ファイルの復旧などの複数の復旧フェーズを並列に処理することで、高速に処理することができます。


