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Windows版Symfoware V9 データベース製品を提供

ビジネスの継続性を追求したSymfoware V9 データベース製品をPRIMERGY用Windows向けに新発売いたします。

[ 2007年12月10日掲載 ]


当社では、企業にとって最も重要な資産である「データ」を守り、活用に導くデータベース製品をエンハンスし、先にご提供しておりますLinux版およびSolaris版に続きPRIMERGY用Windows版の新バージョンレベル V9を提供いたします。

急激にネットワーク化が進む現代のビジネス環境では、企業活動を支えるITシステムが大変重要な位置づけになっています。
特にB2BやB2Cなどに代表されるインターネットビジネスに直結するITシステムに欠かせないデータベースシステムではノンストップでの運用が求められています。
加えて、後を絶たない情報漏えいなどの企業不祥事により企業に対する「コンプライアンス(法令遵守)」の強化もますます求められております。
こうした背景にお応えすべく、今回のエンハンスでは、安定稼働に向けたSystemwalkerとの連携強化、トラブルの未然防止機能や万が一のトラブル時における調査を迅速化するためのパフォーマンスモニタの搭載などを実現しました。また、コンプライアンス(法令遵守)に対する取組みを更に強化するべく監査証跡を強化しました。加えてクライアントをMicrosoft社の最新OSであるMicrosoft Windows Vistaに対応させています。
Symfowareではこれら機能強化によりお客様にゆるぎない「安心」を提供いたします。

Symfowareは、ミッションクリティカルな基幹システム構築で徹底的に追求してきた安定稼働と、データベースだけにとどまらない富士通の運用ノウハウを結集した省力運用を融合し、お客様へゆるぎない「安心」を提供します。

当社は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」によりお客様システムの安定運用とTCO削減などを実現いたします。Symfowareは「TRIOLE」を構成する重要な製品です。

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新製品のポイント

安定稼働に向けた連携強化

ITシステムの提供するサービス品質を可視化し、性能管理、キャパシティ管理を支援する「Systemwalker Service Quality Coordinator」との連携を強化し、Symfowareの性能情報をモニタ画面で表示・分析することができます。可視化することで事前に予兆予測監視をしたり、アラームによる通知、さらに万が一の原因究明を迅速に処理できます。

情報漏えいを防止するセキュリティ機能の強化

コンプライアンスの確保が叫ばれる今日において、企業の重要情報を格納したデータベースの更なるセキュリティ強化が求められています。
Symfowareでは不正アクセスや権限濫用に備えた監査証跡を更に強化し、アクセスしたユーザーが実行したSQL文の内容やパラメーターも監査ログとして取得し、どのような種類の情報がどのような範囲で漏洩したのかまでをも識別できるようになりました。また、監査ログの取得条件を各々に設定することもでき、お客様のニーズに合わせたきめ細かい監査証跡が行えます。
さらに、Symfowareでは国際規格ISO/IEC 15408(注1)に準拠した数々のセキュリティ機能や暗号化機能を搭載し、内部統制や個人情報保護の要件に対応しています。

(注1)

ISO/IEC15408とは情報セキュリティの観点からITに関連した製品やシステムが適切に設計され、その設計が正しく実装されているか評価するための国際規格であり、Symfowareは2003年11月26日「独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)」より「SymfoWARE Server Enterprise Extended Edition 4.0」で日本初のEAL4レベル(注2)認証を取得

(注2)

EAL(Evaluation Assurance Level)とは、製品の開発過程から機能にいたるまで、セキュリティの観点において7段階でレベルを付けたものであり、EAL4は、商用目的として最高のレベル

XMLデータの高速抽出

データベースに格納された企業活動記録などの多様なXMLデータに対して、Xpathの指定に沿って必要なデータを高速に抽出できます。

Microsoft .NET Frameworkに対応

Microsoft社の提唱するネットワークベースのアプリケーション動作環境を提供するシステム基盤である「Microsoft .NET Framework」に対応した.NET Data Providerを提供。.NETに対応したアプリケーション開発ができます。

最新OSへの対応

クライアントがMicrosoft社の最新OSである「Microsoft Windows Vista」に対応しました。

トラブル未然防止や性能改善に向けた様々な改善

Symfowareでは「使い易さ」とは何かを追求して「ミス(によるトラブル)を犯し難い環境を整備」し「トラブルからの早期回復」の実現に向けて様々な改良に取り組んでいます。
V9.1でも「パーティション容量拡張方法の強化改良」「ユーティリティコマンドの強制キャンセル機能」「アクセス禁止状態での強制アンロード機能」「暗黙のキャスト」など多方面に渡る様々な改良、機能追加を盛り込んでいます。

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