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Windows版Symfowareデータベース製品V7を提供

安心・信頼と使いやすさを飽くなきまで追求したSymfoware データベース V7をWindows向けに新発売いたします。

[ 2006年1月16日掲載 ]


当社では、企業にとって最も重要な資産である「データ」を守り、活用に導くデータベース製品をエンハンスし、先にご提供しておりますSolaris版、Linux版に続きWindows版の新バージョンレベルV7.0を提供いたします。

また、分散システムのファイル転送とDBレプリケーション製品「Linkexpress」もエンハンスし、V4を提供致します。

今回のエンハンスでは、コネクション自動管理機能やGUIによるセットアップ支援などのユーザー負荷軽減やセキュリティ機能の強化を実現しています。これらラインナップ製品の機能強化により、お客様にゆるぎない「安心」を提供いたします。

また、旧バージョンの製品から最新版への移行を希望されるお客様をご支援するための製品「バージョンアップキット」を定価の50%(半額)でご提供いたします。

Symfowareは、ミッションクリティカルな基幹システム構築で徹底的に追求してきた安定稼働と、データベースだけにとどまらない富士通の運用ノウハウを結集した省力運用を融合し、お客様へゆるぎない「安心」を提供します。

当社は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」によりお客様システムの安定運用とTCO削減などを実現いたします。Symfowareは「TRIOLE」を構成する重要な製品です。

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新バージョンエンハンスのポイント

アプリケーションサーバからのコネクションを自動管理

3階層システムにおいて、アプリケーションサーバからデータベースサーバへのコネクション自動管理する「Symfoware Server Connection Manager」をWindows版を新規に提供いたします。データベースの負荷分散を自動的に行い、万が一のサーバダウン時におけるコネクションの自動回収や待機サーバへの高速切替えを実現します。しかもこれらの動作についてはアプリケーション側で意識する必要はなく、開発者の負荷軽減にもなります。

セキュリティを強化する「監査ログ制御機能」を提供

現在、情報システムには情報の漏洩や不正アタックなどに対する高いセキュリティが求められています。Symfowareでは従来よりセキュリティ強化に取り組んでおり、日本で初めてEAL4レベルのセキュリティ認証ISO/IEC 15408を取得した実績もあります。
今回、Windows版においてセキュリティ機能を強化するために「監査ログ制御機能」を新規に提供いたします。
「監査ログ制御」とは、管理者の権限濫用やデータベース利用者の不正アクセスなど、データベースに関わる脅威に対抗するための機能です。データベースがどのように利用・操作されたか?を追跡するための情報を監査ログデータベースに保持します。

GUIベースの簡単システム構築支援ツールを提供

Solaris版、Linux版で既にご提供済みの動作環境構築をサポートするセットアップ支援ツール「WebAdmin」を新規に提供いたします。。
Webブラウザ上のGUI操作で設定した項目をもとに、動作環境を自動的に作成。セットアップ時の動作環境構築や動作パラメーター設定を簡単に行うことができます。

Windows Server 2003 x64 Editionsをサポート

Windows Server 2003 x64 Editionsを新たにサポートしました。
(ご注意)Windows版Symfowareは、Windows Server 2003 x64 EditionsのWOW64(Windows 32-bit On Windows 64-bit)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。

JDBCの使いやすさを向上

JDBCの使いやすさを向上するために下記機能強化を行いました。

  • JDBCネーミングサービスにおいて、従来のJavaコマンドによる起動に加え、Windowsサービスとして起動することができます。これによりヒューマンエラーの回避やセキュリティ対策が図れます。
  • JDBCデータソースの登録を従来のGUI環境による操作に加え、コマンドによる操作を可能とし、アプリケーションで自動化できます。
  • JDBCのアプリケーション開発時に簡単にデバッグできる「JDBCスナップ」機能を提供いたします。

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