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Linux版Symfowareデータベース製品V7を提供

安心・信頼と使いやすさを飽くなきまで追求したSymfoware データベース V7をLinux向けに新発売いたします。

[ 2005年11月11日掲載 ]


当社では、企業にとって最も重要な資産である「データ」を守り、活用に導くデータベース製品をエンハンスし、先にご提供しておりますSolaris版に続きLinux for x86版の新バージョンレベルV7.0を提供いたします。また、既に提供済みのLinux for Itanium版V7向けに各種オプション製品を提供致します。

【Linux for Itanium向け】

【Linux for x86向け】

また、分散システムのファイル転送とDBレプリケーション製品「Linkexpress」もエンハンスし、V4を提供致します。

富士通では、Linuxを戦略的重要プラットフォームと位置づけ、2005年4月6日に次世代基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」を発表し、Symfowareにおいても「エンタープライズ・ニーズ」に応える最上位の「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」を提供いたしました。
今回さらにSolaris版でこれまで追求してきた高信頼・高性能技術を移植し、ほとんどすべての機能をLinux版でも提供致します。
これによりLinux版においても小規模な部門システムから大規模な基幹システムまでお客様の要求するシステムを構築することができます。
Symfowareは、ミッションクリティカルな基幹システム構築で徹底的に追求してきた安定稼働と、データベースだけにとどまらない富士通の運用ノウハウを終結させた省力運用を融合し、お客様へゆるぎない「安心」を提供します。
当社は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」によりお客様システムの安定運用とTCO削減などを実現いたします。Symfowareは「TRIOLE」を構成する重要な製品です。

当社は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」によりお客様システムの安定運用とTCO削減などを実現いたします。Symfowareは「TRIOLE」を構成する重要な製品です。

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新バージョンエンハンスのポイント

業務無停止の高速バックアップをLinux版データベースで実現

業務無停止の高速バックアップ機能を実現する「Symfoware Server Advanced Backup Controller」を、初めてLinux for x86版およびLinux for Itanium版それぞれにご提供。ミラー化したディスクを任意時点でダイナミックに切り離し、切り離したディスクの一片をバックアップ媒体とみなすという独自技術を採用することでテラバイト/分オーダーの高速性を実現しています。Linuxシステムにおける業務無停止でのバックアップを実現し、24時間365日の安定稼働を実現します。

お客様のシステム要件/コストに合わせた多彩なクラスタ構成を実現

Linux for Itanium版には新たにクラスタ運用を実現する「Symfoware Server Parallel Cluster Option」をご提供いたします。
複数のサーバで処理を行うことで、単一サーバではできない処理能力を発揮させたり、万が一のサーバダウン時には、縮退運転を行うことで業務への影響を最小限にとどめます。更にホットスタンバイ機能を使うことで、他のサーバへ高速切り替えを行い、業務を再開できます。
また、今回1台の運用ノードに対して、複数の待機ノードで構成することで2重ノードの故障に対応できる「カスケード型」を新たにサポートし、お客様のシステム要件/コストに合わせた多彩なクラスタ構成を実現できます。


1つの運用ノードと複数の待機ノードで構成する「カスケード型」

アプリケーションサーバからのコネクションを自動管理

3階層システムにおいて、アプリケーションサーバからデータベースサーバへのコネクションを自動管理する「Symfoware Server Connection Manager」をLinux for Itanium版およびLinux for x86版として新規ご提供。クラスタシステムの設計作業やクラスタシステム特有の処理・保守からアプリケーションを解放し、構築規模とパフォーマンスの両面でスケーラブルなシステムの構築を可能にします。

3ステップの簡単インストール

Solaris版で既にご提供済みのGUIインストーラをご提供。標準機能のインストールはわずか「3ステップ」と手軽さを実現しました。
最適なデフォルト値を設定しますのでチューニングすることなく即座に利用できます。
また、「マニュアルナビゲーション」機能のGUI操作により、初めてSymfowareを扱われる方でもマニュアルを簡単・スピーディーに閲覧できます。

Enterprise Editionのセキュリティ機能を強化

現在、情報システムには情報の漏洩や不正アタックなどに対する高いセキュリティが求められています。Symfowareでは従来よりセキュリティ強化に取り組んでおり、日本で初めてEAL4のセキュリティ認証を取得した実績もあります。今回「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」で実装しているセキュリティ機能を「Symfoware Server Enterprise Edition」にも実装し、セキュリティ機能を強化しました。

(ご注意)今回の機能強化で「Symfoware Server Enterprise Edition」のセキュリティレベルが「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」と同等になるわけではございません。高いセキュリティ機能を求められるシステムには「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」をお勧めいたします。

日本で初めて商用で最高レベルとなるEAL4のセキュリティ認証を取得した詳細は特集記事をご覧ください

インデックスの自動再配置機能を全エディションに標準搭載

従来、最上位製品「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」にしか搭載されてなかった「インデックス自動再配置機能」を「Symfoware Server Enterprise Edition」および「Symfoware Server Standard Edition」にも標準搭載。従来から搭載されている表データの自動再編成機能と合わせて、メンテナンスフリーによる24時間365日運用性を強化しました。

XMLアダプタ機能を全エディションに標準搭載

従来「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」および「Symfoware Server Enterprise Edition」に搭載されておりました「XMLアダプタ」機能を「Symfoware Server Standard Edition」にも標準搭載。データベースに格納されたコンテンツに適した検索機能を提供するフレームワークを提供することで、高速なXMLデータ検索を実現します。また、SQL文を使用してXMLデータの格納や検索といった操作を実現できますので、既存のSQLの延長でXMLデータを使ったシステムを構築できます。

JDBCの使いやすさを向上

JDBCネーミングサービス起動が従来のJavaコマンドに加えWindowsサービスとして起動することができるようになりヒューマンエラー削減やセキュリティ強化が図れます。また、JDBCデータソースの登録を従来のGUI環境に加えコマンド化し、ユーザーアプリケーションで作業を自動化できるようになりました。さらに、 アプリケーション開発時にユーザー側で簡単にデバッグできる「JDBCスナップ」機能を搭載。JDBCアプリケーション開発時の開発者負担を軽減しました。

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