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基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」向けLinux版Symfowareデータベース製品を提供

安心・信頼と使いやすさを飽くなきまで追求したSymfoware データベース V7を基幹IAサーバ向けに新発売

[ 2005年4月6日掲載 ]


当社では、本日発表の基幹IAサーバ「PRIMEQUEST(プライムクエスト)」向けに、企業にとって最も重要な資産である「データ」を守り、活用に導くデータベース製品「Symfowareデータベース V7」を提供いたします。

また、分散システムのファイル転送とDBレプリケーション製品「Linkexpress V4」も「PRIMEQUEST」向けに提供致します。

  • マルチプラットフォーム間をつなぐ高信頼なデータ連携ソフトウェア
    Linkexpress

  • レプリケーション機能を実現するオプション
    Linkexpress Replication option (2005年7月19日発表)

未だ厳しい経営環境の中、新しいビジネスの創造と既存業務の効率化は企業にとって最も重要なファクターとなっています。
こうした経営環境の中、とりわけITにおいては効率的な利用促進が求められ、UNIXレベルの安定性をローコストで実現し、ネットワークビジネス時代を支える基幹システムのプラットフォームとしてLinux が注目されております。
富士通では、このLinuxを戦略的重要プラットフォームと位置づけ、ここに次世代基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」を提供いたします。
そして、この「PRIMEQUEST」に求められるミッションクリティカル領域を支えるデータベースは、処理能力に優れ、障害発生にも強い「エンタープライズ・ニーズ」に応えられる物でなくてはなりません。
Symfowareでは、この「エンタープライズ・ニーズ」に応えるデータベースとして本日「Symfoware Server Enterprise Extended Edition」を発表いたしました。

当社は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」によりお客様システムの安定運用とTCO削減などを実現いたします。Symfowareは「TRIOLE」を構成する重要な製品です。

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新製品のポイント

64ビットアーキテクチャーをフル活用した高性能

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4 for Itanium)に対応した当社最新鋭のItanium 2プロセッサ搭載基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」に対応しており、64ビットアーキテクチャーをフル活用した高性能を実現しております。

メモリ容量の拡大によりバッファ常駐率や同時接続コネクション数の拡大を実現し、8CPUを超えるマルチプロセッサにも対応強化したカーネル2.6に対応することでデータベース処理性能の向上を実現しました。

また、これまでの32ビットプロセッサに存在したメモリ制約から解放され、64ビットプロセッサでは広大なメモリ(論理上最大16EB[エクサバイト、約172億GBに相当])となり、事実上制約なしにメモリ領域を扱うことができますので大規模なアプリケーション開発が容易になります。

高信頼ソフトウェア「PRIMECLUSTER」対応

高信頼ソフトウェア「PRIMECLUSTER」に対応することで、可用性重視(運用待機型)や多重故障対応(カスケード型)などシステム要件/コストに応じて、さまざまなクラスタ構成を選択できます。

Symfowareアクセス処理図

インデックスの自動再配置機能を標準搭載

一般のデータベースでは、日々の業務によりデータベース上のデータが散在し性能劣化を起こすため定期的な再編成が必要です。Symfoware Server Enterprise Extended Editionはこうした煩わしい操作を行う必要がない「インデックス自動再配置機能」を標準搭載しており、表データの自動再編成機能と合わせて、メンテナンスフリーによる24時間365日運用性を実現しております。

Symfowareアクセス処理図

3ステップの簡単インストール

基幹向け製品だからと言って導入が複雑ではお客様の利便性は半減してしまいます。
Symfowareでは、GUIインストーラにより標準機能のインストールはわずか「3ステップ」と手軽さを実現。最適なデフォルト値を設定しますのでチューニングすることなく即座に利用できます。
また、「マニュアルナビゲーション」機能のGUI操作により、初めてSymfowareを扱われる方でもマニュアルを簡単・スピーディーに閲覧できます。

GUIインストーラ画面図

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