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大規模バックアップデータも自動的に管理!SymfowareとSoftekで実現する快適なデータ管理

Symfowareは、ストレージ管理ソフトウェア「Softek」と連携することで、数百本以上の一次退避用ディスクや二次退避用CRMTの管理が容易に行えるようになり大規模データの連続自動バックアップを実現します。

[ 2004年9月3日掲載 ]


企業システムや公共システムなど、生活のあらゆる場面においての情報がデータベースに蓄積され、カード1つで買い物を済ませたり、市役所まで出向かなくても、銀行で住民票を取り寄せたりすることができるなど、便利な世の中になりました。
このように便利なシステムを運営する裏側では、蓄積するデータの種類はますます増加し、データベースはギガバイト級からテラバイト級へと大規模化してきています。データを蓄積するストレージシステムも近年はコンパクト化され大容量のデータが驚くべきスペースに保管できるようになりました。
しかし、システムを運営する側としては、データが大規模になればなるほどバックアップに非現実的な長時間を要するようになってきており、悩みのひとつではないでしょうか。
一方で、きたるユビキタスネットワーク時代では「24時間365日誰でもいつでもどこでも」のサービス提供が必要であり、バックアップによる業務休止は許されません。
さらに、データ保全の観点からディスクなどのハードウェア障害に備えるためにはバックアップデータの作成は必要不可欠といえます。

富士通では、こうした問題にお応えするべくストレージシステム「ETERNUS」をラインナップし、それを管理するソフトウェアとして「Softek」をラインナップしております。
Symfowareでは、これら「ETERNUS」「Softek」と連携することで大規模データベースに対してごく短時間に、しかも業務を停止しないでバックアップデータを作成、安全に退避させることができ、お客様のシステムを24時間365日支え続けます。

当社は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」によりお客様システムの安定運用とTCO削減などを実現いたします。Symfowareは「TRIOLE」を構成する重要な製品です。

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Softekとは

「Softek」は、富士通の誇るマルチベンダー対応ストレージ管理ソフトウェアで、「レプリケーション」「SAN管理・スペース管理」「データ保全」の機能により、ストレージ資源の利用率向上、ストレージ資源の可用性(アベイラビリティ)の向上、データの保全性の向上と災害復旧等への対応、マルチベンダーストレージ環境の運用性向上を可能にします。
また、米国専門誌による「Well-Connected Awards」や「InfoWorld 2004 Technology of the Year」「Editor's Choice」といった著名な賞を数々受賞するなど高い評価を受けています。

バックアップライブラリを自動的に関連付けることで運用管理の手間を省く

Symfowareでは大規模データベースに対して瞬時に、かつ業務無停止でバックアップデータの作成を行うことができる製品「Symfoware Server Advanced Backup Controller」をラインナップしています。
「Symfoware Server Advanced Backup Controller」は、ボリューム管理ソフトウェア「PRIMECLUSTER GDSまたはSafeDISK」によってミラー化したディスクを任意時点でダイナミックに切り離し、切り離したディスクの一片をバックアップ媒体とみなす独自技術を採用しており、高速にオンライン中のバックアップ作成ができます。

通常「Symfoware Server Advanced Backup Controller」で瞬時に作成したバックアップデータをテープなどに退避しますが、大規模データベースのバックアップデータともなると、そのバックアップデータの管理は容易ではありません。
そこで、ETERNUSディスクアレイとディスク管理ソフトウェア「Softek AdvancedCopy Manager」を連携することで、バックアップ運用の自動化を実現し、大規模なバックアップ運用の時間/コストを大幅に削減します。
このバックアップデータは、復旧に必要なログなどをデータベースと関連づけて自動的に管理されており、万一のディスク障害発生時には、障害の発生した部分を指定するだけで、膨大なバックアップデータ内から復旧に必要なバックアップデータのみを即座に誤りなく選択することができます。

さらに、ネットワークストレージサーバ「ETERNUS SP5000 series」を導入するこでテープライブラリ装置に吸い上げた二次的なバックアップデータまでもSymfowareデータベースと関連づけた上で自動的に管理することができます。

これからネットワークを介したお客様へのサービスはますます加速され、より良いサービスを求めるお客様のニーズに応えるべく企業ではさまざまなデータを蓄積、提供していく必要があります。
しかし、大規模になればなるほどデータの管理は、複雑さを増す一方です。そこに、このSymfowareとSoftekの組み合わせは企業の問題点を一気に解決する秘策と言えるのではないでしょうか。

これからもSymfowareでは、こうしたお客様のニーズにお応えするべく、さまざまなソフトウェアとの連携を深め、ベストソリューションを提供して参ります。

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