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SIMPLIA/TF-EXCOUNTER

『SIMPLIA/TF-EXCOUNTER』は、テスト時の品質向上を支援するためのツールです。
製品本体にはCOBOL版とJava版が同梱されており、 COBOL、Javaアプリケーションのテスト状況を客観的に判断したり、テスト漏れが無いかどうかを簡単に把握するための機能を提供しております。

製品概要
製品名SIMPLIA/TF-EXCOUNTER
日本語名実行網羅率測定ツール
提供機能
  • 各命令の通過状況の把握
  • 命令実行網羅率(記述命令に占める実行命令の割合)を計測し、数値による客観的なソフトウェアの品質情報を提供
導入効果命令実行網羅率や未実行の表示機能により、テスト不足のチェック、テスト漏れの防止を確実に行うことができるので、プログラムの品質向上が図れます。
仕様
SIMPLIA/TF-EXCOUNTER
製品V/LOS備考PSS
製品本体V60L20Win2000, XP, 2003, VistaNetCOBOL Professional Edition 開発パッケージ V9.0とNetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ V9.0にも含まれています。(COBOL版のみ) あり
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ライセンス
V60SIMPLIA/TF-EXCOUNTER V60全レベル共通のコピーライセンスです。お問い合わせフォームからお問い合わせください。
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注意)
表中のPSSとはプログラムサポートサービスの略です。
プログラムサポートは、専用Q/A窓口、トラブル/障害情報の即時通知、レベルアップ版の無償提供、SIMPLIA製品の最新情報の提供等を行うサービスです。

製品資料カタログ・資料 | 体験版 |
備考Java版はJDK 1.3.1, 1.4, 5.0に対応しています。

新機能紹介

V60L10 から V60L20

  • Windows Vista対応
    動作可能OSにWindows Vistaが追加されました。
    ※Windows Vistaで動作可能ですが、Windows VistaでJIS2004の4バイトコードで表現される文字を以下のように使用した場合は、正しく動作いたしません。
    • 入力項目に入力した場合
    • 文字を含むフォルダ名、ファイル名を選択した場合
    • 文字を含むデータを入力した場合
  • NetCOBOL V9.0L20 対応(COBOL版)
    NetCOBOL V9.0L20に対応しました。
  • Interstage Studio V9.0L10 対応(Java版)
    Interstage Studio V9.0L10に対応しました。
  • Eclipse 3.2.1 対応 (Java版)
    Eclipse 3.2.1に対応しました。
  • JDK 5.0 対応(Java版)
    JDK 5.0に対応しました。
  • Java引数指定に対応(Java版)
    Java引数指定に対応しました。
  • クラス引数の追加に対応(Java版)
    クラス引数の追加に対応しました。

機能紹介詳細

COBOL版

蓄積機能

プログラム実行時に出力されたCOUNT情報から、命令実行網羅率測定に必要な情報をCOUNTLOGファイルに蓄積します。
また、当蓄積機能はコマンドプロンプト上で実行する事で、複数のCOUNT情報を指定して蓄積処理を行う事ができます。
帳票出力を行う際は、まずCOUNT情報の蓄積が必要です。

帳票出力機能

NetCOBOL、またはCOBOL97プログラム実行時に出力されたCOUNT情報をもとに、各種帳票をCSV形式で出力します。

帳票出力一覧
命令実行情報累積
画面例
ソースファイルと対にして、実行した複数のテストケースの累積命令通過回数を命令行単位に出力します。
また、全実行命令行に対する実行網羅率も出力するため、テストの状況を客観的に評価できます。
命令実行情報個別
画面例
ソースファイルと対にして、実行した単一テストケースの命令通過回数を命令行単位に出力します。
デバッグ用資料としてお使いいただけます。
テストケース一覧
画面例
テストケース毎に総命令数に対する実行命令網羅率を出力します。

除外文番号指示ファイル作成機能

テスト対象範囲が限られる時、COUNTLOGファイルとソースプログラムを入力対象として、命令実行網羅率の計測対象から除外する文番号(未実行行)を抽出し、除外文番号指示ファイルとして出力します。

ビューア機能

COBOLソースファイルと実行結果を表示します。(画面例

Java版

Java実行機能

Javaアプリケーションの実行、もしくはアプリケーションサーバに接続して、EJB、JSP/Servlet等のJavaソースの実行行情報をトレースし、「トレース・ステップ情報」を出力します。(画面例
トレース・ステップ情報については、出力と同時に蓄積処理も実行出来ます。

蓄積機能

Java実行機能を使用して出力するトレース・ステップ情報、もしくはプログラム実行時に拡張トレース・メソッド機能により出力された、拡張トレース・メソッド情報から、命令実行網羅率測定に必要な情報を蓄積します。

帳票出力機能

帳票出力には、蓄積した情報を編集して実行網羅率情報を出力する機能と、トレース・メソッドログファイルの情報を編集してメソッドの実行順序、実行時間を出力する機能があります。

蓄積した情報を編集して、CSV形式の帳票を出力
命令実行情報累積Javaソースファイルに対して実行したテストケースの累積で、命令行単位に実行した回数を編集した帳票をCSV形式ファイルとして出力します。
命令実行情報個別Javaソースファイルに対して実行したテストケースの命令行単位に、実行した回数を編集した帳票をCSV形式ファイルとして出力します。
テストケース一覧テストケース毎に総命令数に対する実行命令網羅率をCSV形式ファイルとして出力します。
トレース・メソッドログファイルの情報を編集して、CSV形式の帳票を出力
スレッド情報
画面例
Javaソースファイルに対して、実行したメソッドの命令行単位にスレッド情報を編集した帳票をCSV形式ファイルとして出力します。

ビューア表示機能

Javaソースファイルと実行結果を表示します。

トレース・メソッド情報表示機能

トレース・メソッドログファイルの実行行情報を表示します。 (画面例

Eclipseプラグイン機能

Eclipse、Interstage Studio上でTF-EXCOUNTERを使用する事ができます。(画面例

画面・出力帳票例

命令実行情報累積(COBOL版)

命令実行情報個別

テストケース一覧

ビューア機能

Java実行機能

命令実行情報累積 (Java版)

トレース・メソッド情報表示機能

Eclipseプラグイン機能