『SIMPLIA/JF JudgePruefer』はJavaの機能(メソッド)テストケースの設計からドライバ生成・自動実行・結果検証までテスト作業を統合支援しテスト作業の効率化を実現するツールです。またリグレッションテスト自動化により品質確保を支援します。
テスト対象となるアプリケーションのタイプは 「クラス」、「Java アプリケーション」、「EnterpriseJavaBeans (EJB) 」、「Servlet」、「JSP」 の5つです。
| 製品名 | SIMPLIA/JF JudgePruefer | |||||||||||||||||
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| 日本語名 | コンポーネントテスト自動化ツール | |||||||||||||||||
| 提供機能 |
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| 導入効果 | テストの設計をすれば後はテストが自動化できます。 テストの設計からテストドライバを自動生成するため、テストケース設計情報とテスト実行が一元管理可能です。 実行行のトレースと変数データのトレースが取得できますので、プログラムを変更せずテスト可能になります。 仕様変更があった場合、人手だと2~3回行うことが限界のリグレッションテストでも何度でも気軽にできるので、品質が向上します。 | |||||||||||||||||
| 仕様 |
注意) | |||||||||||||||||
| 製品資料 | | カタログ・資料 | 体験版 | | |||||||||||||||||
| 備考 | 備考なし |
クラスのメソッドに対するテストの実行パターンを定義します。
メソッドのパラメタからテストケースを作成し、テストの設計をします。
| パラメタ入力で生成 | パラメタのテストデータを設定してテストケースを生成します。 |
|---|---|
| XML ファイルから生成 | ファイルから生成 JudgePruefer でエクスポートした (値が格納されている) XML ファイルをインポートしてテストケースを生成します。 インポートする XML ファイルの内容に着目したテストケースを生成することができます。 ただし、生成しようとしたテストケースの、テスト対象メソッドのパラメタ属性と同じ属性が XML ファイルの中に存在しない場合は、テストケースを生成することができません。 インポート後に生成されるテストケースについては、必要に応じて手作業で編集してください。 |
| テストデータ作成、デフォルト値設定から生成 | 作成したテストデータファイル、ダイアログで設定したデフォルト値からテストケースを生成します。 テストデータからテストケースを生成するオプションは、パラメタの属性がユーザクラスであるメソッドのテストケースを生成する場合に使用します。 |
| ソースコードから抽出 | ソースコードの条件文、ループ文、例外文からテストケースを生成します。 |
テスト対象クラスの参照先となるクラスが完成していない場合やテスト環境の問題で利用できない場合など、擬似テスト用のクラスを生成する機能です。
スタブ生成機能には以下の特徴があります。
テストケースを実行するテストドライバを生成します。
テストケースを組み合わせ、テストケースの実行順序を指定することにより大きなテストパターンを作成することもできます。
データベース状態作成機能は、テストの事前準備として必要なデータベースのレコード状態の作成作業と、テスト実行後に行うレコード状態の確認作業を支援する機能です。
レコード状態の比較は、実行結果検証機能の自動比較機能と連携することによって自動で行われます。
運用に応じて、以下の 2 つの方法で定義することができます。
| テーブル | テーブルの情報を参照してデータベースの状態を定義します。 レコード挿入、削除、更新、および参照の 4 種類の状態を定義することができます。 |
|---|---|
| SQL記述 | SQLを直接編集してデータベースの状態を定義します。 データベース状態は、DB 状態データファイル (.xml) に保存して、再利用することができます。 参照先のテーブルの設計 (カラム名やデータの型など) が変更された場合は、 コマンドを実行することによって変更箇所を検出し、JudgePruefer が管理しているデータベース状態に反映することができます。 |
デバッグエンジンを利用してテストを実行する「トレースモード」と、javaコマンドを利用してテストを実行する「トレースなしモード」があります。
注意)
テストデバッグ実行(トレースモードの場合のみ) デバッグ支援機能としてテスト実行時のトレース情報を取得できます。
実行行のトレースと変数データのトレースが取得できるので、デバッグ用にSystem.out.printlnをソースに埋め込まなくてもテスト可能です。
これにより、間違えて別の行を修正してしまうなどのミスも起きなくなります。
テスト実行結果をテストケースの設計ビューで確認します。
テスト結果を確認し、結果がテストの予測通りならばテスト結果を承認します。
テスト結果は、XMLファイルまたはCSVファイルに出力できます。
テスト自動実行およびリグレッションの結果からテスト実行網羅率(カバレッジ)を測定します。
カバー率(画面例)とソース(画面例)が表示できます。
ソースウィンドウの内容をCSVファイルに出力できます。
注意)
カバレッジは、デバッグエンジンを利用してテストを実行している場合のみ利用できます。
Eclipse で作成、編集したテスト対象資産を JudgePruefer プロジェクトに登録、反映できます。
Eclipse より送信された情報 (登録されているファイル、クラスパス) を利用し、新規にプロジェクトを作成したり、既存プロジェクトにファイル、クラスパスを追加することができます。
JudgePruefer に登録したテスト対象ファイルを Eclipse 上で表示、編集できます。
プロジェクト内での相対的な実行性能を分析・評価します。
クラス内、メソッド内で時間のかかっている部分を特定、支援する機能です。
カバレッジと同じようにソースを表示、CSVファイルに出力できます。
CSV形式で性能相対時間情報一覧を出力することができます。
注意)
性能プロファイラは、デバッグエンジンを利用してテストを実行している場合のみ利用できます。
実行結果検証で承認されたテストケース・テストドライバを再度テスト実行します。
承認済みのテスト結果とリグレッション時のテスト結果を自動比較しテストケースの設計ビューで確認できます。修正による影響を把握しやすくなります。
休憩時間や夜間に実行しておけば時間を有効に使えます。
時間がかかる場合は、トレースなしモードにすれば早く終わります。
テストケースの数、テストケース実行数、行実行数などのテスト実績を管理します。
指標による目標値の設定とその予実管理ができます。
テスト品質の報告資料としてCSVファイルを出力できます。
テストの予定期間と実施期間のテスト工程を管理します。
テストの進捗報告資料としてCSVファイルを出力できます。
テスト中に発生した障害を管理します。
テストケースの実行における発生障害の概要、対処、障害完了状態などを把握できます。
障害報告資料としてCSVファイルを出力できます。
新規プロジェクトの作成、作成したプロジェクトの退避、復元、削除機能があります。