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SIMPLIA/JF JudgePruefer

『SIMPLIA/JF JudgePruefer』はJavaの機能(メソッド)テストケースの設計からドライバ生成・自動実行・結果検証までテスト作業を統合支援しテスト作業の効率化を実現するツールです。またリグレッションテスト自動化により品質確保を支援します。
テスト対象となるアプリケーションのタイプは 「クラス」、「Java アプリケーション」、「EnterpriseJavaBeans (EJB) 」、「Servlet」、「JSP」 の5つです。

製品概要
製品名SIMPLIA/JF JudgePruefer
日本語名コンポーネントテスト自動化ツール
提供機能
  • クラスの機能(メソッド・コンストラクタ)に対するテストケースの設計
  • テストケースを組み合わせたテストドライバの生成
  • テストドライバの自動実行
  • デバッグ支援機能(行トレース・データトレース)
  • テストケース単位の実行結果検証
  • リグレッションテスト
  • 品質管理(テスト進捗管理、テスト品質管理、障害管理)支援
導入効果テストの設計をすれば後はテストが自動化できます。
テストの設計からテストドライバを自動生成するため、テストケース設計情報とテスト実行が一元管理可能です。
実行行のトレースと変数データのトレースが取得できますので、プログラムを変更せずテスト可能になります。
仕様変更があった場合、人手だと2~3回行うことが限界のリグレッションテストでも何度でも気軽にできるので、品質が向上します。
仕様
SIMPLIA/JF JudgePruefer
製品V/LOS備考PSS
製品本体V30L10Win2000, XP, 2003備考なしあり
1コピー
ライセンス
V30SIMPLIA/JF JudgePruefer V30全レベル共通のコピーライセンスです。お問い合わせフォームからお問い合わせください。
5コピー
ライセンス
20コピー
ライセンス
100コピー
ライセンス

注意)
表中のPSSとはプログラムサポートサービスの略です。
プログラムサポートの詳細については、プログラムサポートサービスのページをご参照ください。

製品資料カタログ・資料 | 体験版 |
備考備考なし

新機能紹介

V20L10 から V30L10

  • Eclipse連携機能強化
    Eclipse連携機能がEclipse3.1,3.2に対応しました。
  • JDK5.0資産対応
    JDK5.0で記述されたJavaソースを解析できるようになりました。
    ただし、テスト対象となるメソッドはJDK1.4までの記述範囲です。
    (JDK5.0新規構文で記述されたメソッドはテストできません。)
  • データベース機能強化
    サーバ上のSQLServerデータベースを利用してプロジェクトデータベースを作成することができるようになりました。
    MSDEをクライアントにインストールが不要となりました。
  • 親クラス対応
    親クラスメソッドのテスト対象としてサポートしました。
    親クラスのフィールド変数テストデータ設定をサポートしました。
  • テストケース作成/編集機能強化
    実行結果検証機能でエクスポートした承認結果データをテストケース作成/編集機能で予測値としてインポートできるようになりました。
  • DB状態定義機能強化
    DB状態定義機能で、ストアドプロシジャ生成とJDBC生成を選択可能としました。
  • JSP/Servletプロジェクト検証強化
    JSP/Servletプロジェクトの検証項目としてJSP後状態を追加サポートしました。
  • EJBプロジェクト検証強化
    EJBプロジェクトでEJBのjndi名を画面から指定できるようになりました。
  • 性能改善
    テスト実行機能・リグレッションテスト機能におけるトレース実行モードの実行性能を改善しました。
    実行結果検証機能・リグレッションテスト機能における画面表示時間を改善しました。

機能紹介詳細

テストケース作成(画面例)

クラスのメソッドに対するテストの実行パターンを定義します。
メソッドのパラメタからテストケースを作成し、テストの設計をします。

  • デフォルト値の設定機能(画面例)
    テストデータの初期値として、デフォルト値が設定されます。
    デフォルト値は、「パラメタ/変数」「型」ごとに自由に設定することができます。
  • インポート・エクスポート機能
    テストケース、テストデータ、テストデータのデフォルト値などは、インポート・エクスポートが可能です。
    作成したデフォルト値やデータをエクスポートし、他のデータやプロジェクトでインポートして利用することができます。
    フォーマットは、JudgePruefer既定のXML形式です。JudgePrueferでエクスポートしたデータフォーマットに合わせれば、ユーザが作成したデータもインポートすることができます。
  • テストケース生成ウィザード
    パラメタやその他の条件を使用して、一度に複数のテストケースを生成します。
    テストケースの生成方法
    パラメタ入力で生成パラメタのテストデータを設定してテストケースを生成します。
    XML ファイルから生成ファイルから生成 JudgePruefer でエクスポートした (値が格納されている) XML ファイルをインポートしてテストケースを生成します。
    インポートする XML ファイルの内容に着目したテストケースを生成することができます。
    ただし、生成しようとしたテストケースの、テスト対象メソッドのパラメタ属性と同じ属性が XML ファイルの中に存在しない場合は、テストケースを生成することができません。
    インポート後に生成されるテストケースについては、必要に応じて手作業で編集してください。
    テストデータ作成、デフォルト値設定から生成作成したテストデータファイル、ダイアログで設定したデフォルト値からテストケースを生成します。
    テストデータからテストケースを生成するオプションは、パラメタの属性がユーザクラスであるメソッドのテストケースを生成する場合に使用します。
    ソースコードから抽出ソースコードの条件文、ループ文、例外文からテストケースを生成します。

スタブ生成機能(画面例)

テスト対象クラスの参照先となるクラスが完成していない場合やテスト環境の問題で利用できない場合など、擬似テスト用のクラスを生成する機能です。

スタブ生成機能には以下の特徴があります。

  • Java ソースファイルまたはクラスファイルからクラスの定義情報を取得して、任意の値を返すスタブクラスを生成します。
  • 戻り値は、テストケース単位で指定することができます。
  • 生成されたスタブクラスファイルは、必要に応じて編集し、コンパイルすることができます。

テストドライバ生成(画面例)

テストケースを実行するテストドライバを生成します。
テストケースを組み合わせ、テストケースの実行順序を指定することにより大きなテストパターンを作成することもできます。

データベース状態作成機能(画面例)

データベース状態作成機能は、テストの事前準備として必要なデータベースのレコード状態の作成作業と、テスト実行後に行うレコード状態の確認作業を支援する機能です。
レコード状態の比較は、実行結果検証機能の自動比較機能と連携することによって自動で行われます。
運用に応じて、以下の 2 つの方法で定義することができます。

定義方法
テーブルテーブルの情報を参照してデータベースの状態を定義します。
レコード挿入、削除、更新、および参照の 4 種類の状態を定義することができます。
SQL記述SQLを直接編集してデータベースの状態を定義します。
データベース状態は、DB 状態データファイル (.xml) に保存して、再利用することができます。
参照先のテーブルの設計 (カラム名やデータの型など) が変更された場合は、 コマンドを実行することによって変更箇所を検出し、JudgePruefer が管理しているデータベース状態に反映することができます。

テスト自動実行(画面例)

デバッグエンジンを利用してテストを実行する「トレースモード」と、javaコマンドを利用してテストを実行する「トレースなしモード」があります。
注意)
テストデバッグ実行(トレースモードの場合のみ) デバッグ支援機能としてテスト実行時のトレース情報を取得できます。

実行行のトレースと変数データのトレースが取得できるので、デバッグ用にSystem.out.printlnをソースに埋め込まなくてもテスト可能です。
これにより、間違えて別の行を修正してしまうなどのミスも起きなくなります。

  • 行トレース
    実行されている行が、実行順に表示されます。
    クラスの動作を把握することができ、予想通りに機能が動作しているのかを確認します。
    例外などが発生した場合は、その時点までの動作を追うことができます。
  • データトレース(画面例)
    例外が発生したときに、その時の変数の状態の確認をしたい場合(null になっていないか、値がおかしくなっていないかなど)、トレースしたい変数を指定してデバッグ実行することができます。
    変数を指定すると、変数の内容が変更になった箇所とそのときの内容を表示します。
    変数と行を指定すると、指定された行での変数の内容を表示します。

実行結果検証(画面例)

テスト実行結果をテストケースの設計ビューで確認します。
テスト結果を確認し、結果がテストの予測通りならばテスト結果を承認します。
テスト結果は、XMLファイルまたはCSVファイルに出力できます。

カバレッジ

テスト自動実行およびリグレッションの結果からテスト実行網羅率(カバレッジ)を測定します。
カバー率(画面例)とソース(画面例)が表示できます。
ソースウィンドウの内容をCSVファイルに出力できます。
注意)
カバレッジは、デバッグエンジンを利用してテストを実行している場合のみ利用できます。

Eclipse連携機能

Eclipse で作成、編集したテスト対象資産を JudgePruefer プロジェクトに登録、反映できます。
Eclipse より送信された情報 (登録されているファイル、クラスパス) を利用し、新規にプロジェクトを作成したり、既存プロジェクトにファイル、クラスパスを追加することができます。
JudgePruefer に登録したテスト対象ファイルを Eclipse 上で表示、編集できます。

性能プロファイラ(画面例)

プロジェクト内での相対的な実行性能を分析・評価します。
クラス内、メソッド内で時間のかかっている部分を特定、支援する機能です。
カバレッジと同じようにソースを表示、CSVファイルに出力できます。
CSV形式で性能相対時間情報一覧を出力することができます。
注意)
性能プロファイラは、デバッグエンジンを利用してテストを実行している場合のみ利用できます。

リグレッションテスト(画面例)

実行結果検証で承認されたテストケース・テストドライバを再度テスト実行します。
承認済みのテスト結果とリグレッション時のテスト結果を自動比較しテストケースの設計ビューで確認できます。修正による影響を把握しやすくなります。
休憩時間や夜間に実行しておけば時間を有効に使えます。
時間がかかる場合は、トレースなしモードにすれば早く終わります。

テスト品質管理(画面例)

テストケースの数、テストケース実行数、行実行数などのテスト実績を管理します。
指標による目標値の設定とその予実管理ができます。
テスト品質の報告資料としてCSVファイルを出力できます。

テスト進捗管理(画面例)

テストの予定期間と実施期間のテスト工程を管理します。
テストの進捗報告資料としてCSVファイルを出力できます。

障害一覧(画面例)

テスト中に発生した障害を管理します。
テストケースの実行における発生障害の概要、対処、障害完了状態などを把握できます。
障害報告資料としてCSVファイルを出力できます。

プロジェクト管理

新規プロジェクトの作成、作成したプロジェクトの退避、復元、削除機能があります。

画面・出力帳票例

メイン画面

テストケース作成

デフォルト値設定 (パラメタ/変数)

スタブ生成

テストドライバ生成

テスト自動実行

テスト自動実行 (データトレース)

実行結果検証

カバレッジ (カバー率)

カバレッジ (ソース)

性能プロファイラ

リグレッションテスト

テスト品質管理

テスト進捗管理

障害一覧