SIMPLIA/JF Kiyacker
『SIMPLIA/JF Kiyacker』は、Java言語を使用する開発プロジェクトの開発基本規約の作成をサポートし、作成された規約に沿って開発されているかをチェックする為のソフトウェアです。 プログラムを動作させるテスト(動的テスト)を実施する前にKiyackerにてテスト(静的テスト)を行うことにより、プログラムの品質向上を支援します。
製品概要
製品名 SIMPLIA/JF Kiyacker
日本語名 Java開発規約チェッカ
提供機能
開発標準規約
規約カスタマイザ
規約チェッカ
コードレビュー支援機能
導入効果 Java言語による開発において、プロジェクト管理者の作業の軽減、開発基本規約の早期の確立と定着を可能にします。
仕様
SIMPLIA/JF Kiyacker
製品 V/L OS 備考 PSS
製品本体 V40L20 Win2000, XP, 2003 備考なし あり
1コピー ライセンス V40 SIMPLIA/JF Kiyacker V40全レベル共通のコピーライセンスです。 お問い合わせフォーム からお問い合わせください。
5コピー ライセンス
20コピー ライセンス
100コピー ライセンス
注意) 表中のPSSとはプログラムサポートサービスの略です。 プログラムサポートの詳細については、プログラムサポートサービス のページをご参照ください。
製品資料 | カタログ・資料 | 体験版 |
備考 V40L10からはJDK5.0に対応していますが、JDK5.0で追加されているキーワードを識別子として利用している場合は解析できないので無視して処理します。
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新機能紹介
V40L10 から V40L20
規約チェック機能(単体版)の操作性改善
再チェック機能で、チェック済みファイルを選択した再チェックができるようになりました。
(非選択状態ではすべてのファイルを再チェックします。)
コードレビュー支援強化
携帯Javaレビューがレビュー観点に追加されました。 従来iアプリ性能レビューをサポートしていましたが、携帯javaにおけるバグ防止・性能レビュー項目を45項目サポートしました。(新規ルールは29項目追加)
Eclipseプラグイン版の操作性改善
ファイルを単一または複数選択した規約チェック・コードレビューの実施をサポートしました。
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機能紹介詳細
開発標準規約
Sun Microsystems社が推奨する規約「Code Conventions for the Java Programming Language (JDKドキュメント)」に、富士通がJava開発で培った経験を元に作成したJava開発標準規約を提供します(開発標準規約例 )。
提供規約は以下の5種類になります。
ファイル規約: コード体系、ファイル名、行数など
コーディング規約: コーディングスタイルの規約
命名規約: クラス、フィールド、メソッドの命名規約
コメント規約: javadocを意識した記述規約
パッケージ規約: パッケージの命名規約
規約カスタマイザ
規約カスタマイザは、プロジェクトでの開発基本規約(コーディング規約など)を設定し、その内容をhtml形式のファイルとして生成するツールです(規約カスタマイズ画面例 )。 プロジェクト毎で開発標準規約をチェックするか否かの設定や、お客様個別の規約(ユーザ規約)を追加することも可能です。 プロジェクト管理者が主な利用者となります。
設定、利用できる規約は以下になります。
基本規約 Java開発上の基本規約として5分類168規約を雛型として提供します。 提供規約中126規約がチェック可能です。
EJBポータビリティ規約 EJBコンポーネントに関するコンソーシアムが既定している「ポータブルコンポーネント規約 第2版」に関する25規約と20規約チェックをサポートします。 互換性のあるコンポーネントとなっているかのチェックが可能です。
JSP規約 JSPを作成する上での規約として33規約を雛型として提供します。 提供規約中17規約がチェック可能です。
ユーザ規約 ユーザの任意の規約を追加します。 規約に沿っているかのチェックを実行する場合は、チェックパターン部品の組み合わせにより実現できます。
規約チェッカ
プロジェクトで作成されたjavaファイルが開発基本規約に沿った形でコーディングされているかを、規約カスタマイザによって作成した規約ファイルを元にチェックするツールです(規約チェック画面例 )。 開発担当者が主な利用者となります。 また、チェック結果は納品用ドキュメントとして出力できます(納品形式ドキュメント出力例 )。 V30からは下記のEclipseプラグインが利用できます。 Eclipseの対応バージョンは、V3.1 または V3.2 です。
Eclipseでの開発時にプロジェクト開発規約を作成する事ができます。
プロジェクト開発規約作成後、Eclipseで作成されているJavaプロジェクト内に存在するJava(JSP)ファイルに対して規約チェックを実施する事が出来ます。 また、チェックした結果よりEclipseのJavaプロジェクト内のJava(JSP)ファイルの違反個所をEclipseで設定されているエディタにて表示する事ができます。
コードレビュー支援機能
Javaソースを静的に解析し、初心者が誤りがちなコーディングロジックを検出するソースレビューを支援します。
性能レビュー 性能劣化の原因となるコーディングを自動検出することができます(コードレビュー画面例 )。 性能の観点から以下のレビューパターンについて支援します。
Java基本性能 : Javaの基本クラスの利用についてレビューします。
DB性能 : 性能に影響の多いDBアクセスに関する利用についてレビューします。
XML性能 : XMLのDOM,SAX,XSLT,SOAPのクラス利用についてレビューします。
セキュリティレビュー セキュアなソースになっているかについてソースレビューします。 ガイドラインとセキュリティ監査支援機能によりサポートします。
バグ防止レビュー Javaの一般的なコーディングにおけるバグパターンについてレビューします。
携帯javaレビュー
iアプリ : iアプリのコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。
EZアプリ : EZアプリのコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。
MIDP : MIDPのコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。
J2ME CLDC : J2ME CLDC のコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。
Eclipseプラグイン
Eclipseの対応バージョンは、V3.1 または V3.2 です。 Eclipseで作成されているJavaプロジェクト内に存在するJavaファイルに対してソースコードレビューを実施する事が出来ます。 また、ソースレビューを行った検出結果よりEclipseのJavaプロジェクト内のJavaファイルの違反個所をEclipseで設定されているエディタにて表示する事ができます(Eclipseプラグイン画面例 )。
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画面・出力帳票例
規約カスタマイズ画面例
規約チェック画面例
納品形式ドキュメント出力例
コードレビュー画面例
Eclipseプラグイン画面例
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