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PRIMERGY BX300にリモートOSセットアップでWindowsを構築した場合に、ServerViewで発生する問題について
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PRIMERGY BX300 のサーバブレードに、SystemcastWizard Professional V2.2L10A のリモートOSセットアップ機能によりWindows 2000 Serverを構築した場合、ServerViewで起きる不具合について現象と対処方法について説明します。
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現象・条件
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不具合の発生する製品 |
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SystemcastWizard Professional V2.2L10A
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発生条件 |
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以下の場合に発生します。
- SystemcastWizard Professional のリモートOSセットアップ機能を使ってWindows系OSをインストールしている場合で、インストール時に追加のドライバを指定した場合。または
- 上記手順により作成されたOS環境をクローンセットアップによって展開している場合。かつ
- ServerViewをインストールしている場合。
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現象 |
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- ServerView監視コンソールの「バージョン管理」にて表示させようとすると「情報を取得できません。SNMP:エラー」となり、バージョン情報の表示ができない。
- システムを動作させて、そのまま数時間するとCPU使用率が100%になる。
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原因 |
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リモートOSセットアップの実行時に、指定されたドライバファイルをクライアントマシンのハードディスクにコピーするが、
そのときの「ファイル作成日時」と「ファイル更新日時」が不正な日時となっていた。
そのため、ServerViewのコンポーネントであるVersionView Agent がドライバの情報取得に失敗していた。
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対処方法
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ドライバファイルを入れ替えます |
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この問題が起きているシステムに対して、以下の手順でドライバのファイルを入れ替えます。
以下の2つのファイルを削除し、正しいファイルをドライバーズCDからコピーしてください。
[LANドライバ]
C:\Winnt\system32\Drivers\b57w2k.sys
[RAIDドライバ]
C:\Winnt\system32\Drivers\fasttrak.sys
ドライバーズCD での、それぞれのファイルの格納パスは以下となります。
[LANドライバ]
\drivers\lan\broadcom\w2k\driver\b57w2k.sys
[RAIDドライバ]
\drivers\raid\fasttrak\w2k\driver\win2000\fasttrak.sys
この対応は、ServerViewのインストールする前でも後でも構いません。
なお、ServerViewをインストールした後(現象が起きているシステム)であれば、ドライバファイルを上書きした後に、システムを再起動することにより正常に動作するようになります。
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