ターゲットマシンとスイッチングHUBのLink設定について

【対象製品】
  • SystemcastWizard Professional
  • SystemcastWizard
概要

ターゲットマシンとスイッチングHUBのリンク速度/Duplexが異なっていると、衝突が発生して通信に失敗する可能性があります。

この問題を解決するためには、ターゲットマシンとスイッチングHUBのリンク速度/Duplexを揃えてください。

SystemcastWizard, SystemcastWizard Professionalのブートイメージにより起動したターゲットマシンのリンク速度/Duplexは、デフォルトで自動認識に設定されます。(注1)
(特別な理由がない限り、自動認識での運用を推奨します)

ターゲットマシンのリンク速度/Duplexは、Protocol.iniを編集することで変更することができます。(注1)

Protocol.iniの編集手順については、各製品のマニュアルを参照してください。



Protocol.iniの編集

ご使用のドライバ毎に以下のように指定します。(注2)

Intel系(E100B.DOS/E1000.DOS)の場合
[LAN_CARD]
SPEEDDUPLEX=0 ; 10/Half
SPEEDDUPLEX=1 ; 10/Full
SPEEDDUPLEX=2 ; 100/Half
SPEEDDUPLEX=3 ; 100/Full
Broadcom系(B57.DOS/B44.DOS)の場合
[LAN_CARD]
LineSpeed=1000 or 100 or 10
Duplex=Full or Half
Realtek(RTSND.DOS)の場合
[LAN_CARD]
medium=_AUTO
medium=_10HALF
medium=_10FULL
medium=_100HALF
medium=_100FULL
DEC(DC21X4.DOS)の場合
[LAN_CARD]
ConnectionType=_10BaseT ; 10/Half
ConnectionType=_10BaseT_FD ; 10/Full
ConnectionType=_100BaseTx ; 100/Half
ConnectionType=_100BaseTx_FD ; 100/Full


(注1) ターゲットマシンがブレードサーバの場合は1000Mbps/Full固定です。変更することはできません。

(注2) Protocol.iniを編集するときは、必ず最後に改行を入れてください。

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