SystemcastWizard Professional、およびSystemcastWizardでは、クライアントの大量展開が行えるよう Sysprep を使用します。SysprepはMicrosoft社より提供されており、クライアントの大量展開(ディスクの複製)などをサポートするよう設計されたツールです。
SystemcastWizard Professional V3.0で、登録済みのSysprepを最新版に置き換えるには、以下の手順にしたがってください。
SystemcastWizardでクライアントの大量展開を行う場合は、「はじめに」の項を参照して、最新のSysprepを使うようにしてください。
クライアントの大量展開を行う場合は、あらかじめ最新版のSysprepを入手しておきます。
Sysprepは、各OSのCDの「\SUPPORT\TOOLS\DEPLOY.CAB」に格納されていますが、Microsoft社のサイトに各OSの最新版の入手方法が記載されています。以下のサイトを参照して、最新版のSysprep(通常、拡張子が .CAB のキャビネットファイル内に格納されています)を入手してください。
なおService Pack(以下 SP と省略します)のバージョンごとに提供されていますので、注意してください。
| Windows 2000 Server / Advanced Server / Professional |
| Windows Server 2003 Standard Edition / Enterprise Edition / Web Edition |
| Sysprepの置き換え手順(SystemcastWizard Professional V3.0のみ) |
| 1. |
キャビネットファイルから、Sysprepファイルを取り出します。 |
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ダウンロードしたキャビネットファイル(拡張子 .CAB)をダブルクリックし、中から sysprep.exe と setupcl.exe の2つを作業フォルダに取り出します。 |
| 2. |
デプロイメントサーバのファイルを置き換えます。 |
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SystemcastWizard Professional V3.0に登録されたSysprepを置き換えます。下記フォルダに sysprep.exe と setupcl.exe があれば、作業フォルダから上書きコピーします。
SystemcastWizard Professionalのインストールフォルダの PMKit\<OSフォルダ>\SeparateSetting\sysprep\
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| 3. |
ターゲットのファイルを置き換えます。 |
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ターゲットのWindowsマシンにクライアントエージェントをインストールしている場合は、その中にある Sysprep も置き換えます。あらかじめOSとService Packが、入手したSysprepのものと適合しているか、確認してください。確認後、作業フォルダの sysprep.exe と setupcl.exe を、下記フォルダに上書きコピーします。
クライアントエージェントのインストールフォルダの SeparateSetting\sysprep\
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