富士通

ディスクイメージのリストアに失敗する

2008年4月発表のFMV-ESPRIMO/FMV-LIFEBOOKにおいて、Windows Vista Business with SP1 正規版 & ダウングレードサービス、または Windows XP Professional (SP2)正規版をバックアップし、 作成したディスクイメージをリストアすると、リストアに失敗しOSが起動しなくなります。

対象製品


・SystemcastWizard Professional V3.0

・SystemcastWizard V2.3

・DataclonigWizard V2.3


対象クライアント


・2008年4月発表のFMV-ESPRIMO/FMV-LIFEBOOK


現象


2008年4月に発表されたFMV-ESPRIMO/FMV-LIFEBOOKの Windows Vista Business with SP1 正規版 & ダウングレードサービス、Windows Vista Business 正規版 & ダウングレードサー ビスモデル、または Windows XP Professional(SP2)正規版をバックアップし、作成したディスクイメー ジをリストアすると、 以下のメッセージが表示されリストアに失敗しシステムが起動しません。


表示されるメッセージ: 「0140 復元するパーティションのサイズが異なります。」

回避方法


ディスクイメージをリストアすることはできませんので、以下の手順に従い、パーティションリストアを実行してください。

以下では、SystemcastWizard Professional V3.0で2番目のパーティションをリストアする手順を例に説明しています。

注意:2008年4月発表のXPダウングレードモデルには、WindowsRE領域およびリカバリ領域が追加されています。パーティションリストアをする場合は、Cドライブ、Dドライブといったシステムまたはデータ領域のドライブをリストアするようにしてください。
パーティション情報

  1. デプロイメントコンソールを起動します。
  2. 一覧表示ウィンドウの切り替えタブで[バッチ]をクリックします。バッチ一覧ウィンドウが表示されます。
  3. バッチ一覧から、リストアを実施するバッチをクリックします。
  4. 右ウィンドウの「詳細」タブの、シーケンス一覧から「リストア」を選択します。
  5. [パーティションを選択する]をチェックし、リストアするパーティションを指定します。リストから「2:PRI」を選択します。
    詳細画面
  6. [次のオプションで実行]の「対象パーティション番号」を変更します。
    詳細画面
  7. [設定の保存]をクリックして、変更した内容を反映させます。

以上で設定は終了です。