SystemcastWizard & DatacloningWizard 事例1
事例1:ハード故障/システム破壊時の業務停止時間の短縮(A社)
ハード故障やシステム破壊によるトラブルの業務停滞を短時間で解決した例をご紹介します。
A社様ではクライアントパソコン数は全社で約5300台。現在、多い日には5~6台、月に60台以上のマシンが故障しています。復旧をスムーズに行うために、購入するパソコンの種類を限定し、クライアント環境を絞り込まれています。 クローニングツール(SystemcastWizard/DatacloningWizard)を導入される前から復旧センターの運用は行われていましたが、システムのセットアップに時間と人手がかかっていたことから、クローニングツールの導入を決断されました。 ヘルプデスクでの運用の他に、新規ロットのクライアントパソコンへのシステム展開や、クライアントシステム環境の更新作業にもご利用頂いております。
システム概要

A社様のヘルプデスクにおける運用ルール概要です。
1.業務で利用されているクライアントパソコンにトラブルが発生し、利用できなくなった場合、 利用者はヘルプデスクセンターに対し、トラブル状況と使用しているパソコンの種類を連絡します。
2.ヘルプデスクは連絡を受けた機種を代替機プールから利用者に対して送付する手続きをとります。
3.今まで利用していたものと同じパソコンが利用者に送付され、業務が継続されます。
4.トラブルが発生したマシンはヘルプデスクへ送ります。
5.ハードが故障していた場合は修理します。
6.SystemcastWizard / DatacloningWizardで当該環境のマスタイメージからシステムを復旧します。
7.必要であれば、動作確認や設定を行います。
8.代替機プールに保管されます。
導入効果
SystemcastWizardを導入したヘルプデスク運用により マシントラブルが発生しても実務を滞らせることなく、スムーズな復旧を行えるようになりました。 また、ヘルプデスクでの運用の他に、新規ロットの クライアントシステム環境の更新作業にもお使い頂き システム管理の効率化を図って頂いています。
