概要
障害児向けコミュニケーション支援ソフト


知的障害児・肢体不自由児を対象に、簡単な操作で絵日記を作成することを通して、コミュニケーション能力を育成することを目的としています。絵日記の作成は、3〜5個の選択肢の質問に答えるだけである程度の文章ができ、絵や写真も選択式で付加できます。マウスの操作が難しい子供には、タッチパネルやキーボード・ナビゲーション機能のサポートにより外部入力スイッチの利用が可能です。

◆本ソフトウェアは、平成10年度文部省学習用ソフトウェア研究開発委託事業によって研究開発されたものです。
企画/制作:「らくらくえにっき」研究グループ,富士通株式会社
主な機能

| 自分の名前と顔の選択 |
質問文の提示 |
完成した絵日記 |
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| 子どもが自分の顔と名前を選ぶと、その子ども用に事前に教師が設定した質問文が提示されます。 |
たとえば「きょうのてんきは?」という質問に対して、絵カードで「はれ、くもり、あめ、ゆき」の4つの選択肢が現れるので、「はれ」を選ぶと文章は「きょうのてんきははれでした。」となり、絵として太陽の絵が表示されます
。 |
次に今日あったこととして、クラブ活動の内容について選び、最後に感想を選んで1枚の絵日記が完成します。
完成した絵日記はプリンとアウトし、互いに見せあったり、家に持ち帰ったりできます。 |
特長
(1)音声合成をサポート
提示された質問文、子どもが選択した回答、完成した日記の文章をパソコン合成音で読みあげます。読みあげのスピード、イントネーション、ピッチなどきめ細かい制御も可能です。
(2)障害を配慮した入力
自動的に選択枠が移動するオートスキャン機能をサポートしているので、教師が子供の障害の程度に合わせてスキャン秒数を設定することにより、子供は1つの外部入力スイッチで操作できます。
(3)HTML変換
作成した絵日記は、HTMLに変換できるので、子どもの作品としてホームページに利用できます。
(4)素材の取り込み
ビデオカメラ、カラーイメージスキャナなどから子どもの身近な素材(絵、写真)を取り込み、絵日記に利用できます。
動作環境
| 動作条件 |
| 本体 |
以下の要件を満たすFMVシリーズパソコン |
| OS |
Windows(R)2000Pro/Me/98/95 または、Windows(R)Wrokstation4.0(ServicePack5以上)
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| CPU |
Pentium90MHz以上
(使用するOSの動作条件を満たすものであること) |
| メモリ |
32MB以上
(使用するOSの動作条件を満たすものであること) |
| ハードディスク |
40MB以上の空き容量が必要
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| ディスプレイ |
800×600ドットHighColor以上表示可能なこと |
| CD-ROMドライブ |
インストール時に必須 |
| サウンドカード |
Windows(R) で音声の再生ができるもの |
| その他 |
マウス、キーボード |
| オプション |
| ビデオキャプチャカード |
Microsoft(R) Video for WindowsTM対応のもの |
| カラーイメージスキャナ |
EPSON TWAIN32対応のもの |
| プリンタ |
Windows(R)対応 |
| マイク |
サウンドカードに接続可能なもの |
| タッチパネル |
Windows(R)対応 |
| その他 |
シリアルキーデバイス、外部入力スイッチ |

価格
| 製品名 |
製品価格 |
型名 |
| らくらくえにっき |
9,500円 |
A298CQ91 |
| ※表示価格は税別です |

お問い合わせ先

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